「置くだけで掃除ゼロ」は無理!ズボラな私が”排水溝のヌメリや臭い”を消し去った本当の方法

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こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は”排水溝のヌメリや臭い”を取る本当の方法について書いていきますね。

以前、SNSなどで話題の「銅のゴミ受け」を紹介して、「これでもう排水溝掃除から解放される!」なんてお伝えしたのですが…… ごめんなさい、前言撤回させてください!

ズボラな私は「これさえ置けば、もうそんなに掃除しなくていいんだ!」と思い込んでしまい、しばらく放置していたら、しっかりカビとぬめりが発生してしまいました💦

その後試した「キッチンハイター排水溝ヌメリとり」も、最初は良かったものの、やっぱりしばらくするとヌルヌルしてクサい……。

そこで気づいたんです。「どんなに便利なグッズを使っても、完全に放置はできないんだ」ということ。

でも、諦めたわけではありません!

一度徹底的に排水溝をキレイにした後、ある「簡単な習慣」を組み合わせたら、驚くほど臭いもぬめりもゼロの快適なキッチンをキープできるようになったんです。

今回は、ズボラな私が遠回りして見つけた、「本当に排水溝が臭わなくなるラクな方法」をシェアしますね!

【失敗談】「銅のゴミ受け」も「ハイター」も、置くだけではぬめった理由

少し前に「排水溝のゴミ受けを銅に変えたら清潔が続くよ!」とお伝えしたのですが…。

まずはみなさんに謝らなければいけません。

「これさえ置いておけば、もう排水溝の掃除回数を減らせる!」と油断したら、見事にぬめりとカビが発生してしまいました……!(大猛省)

実は、私の「ズボラ心」が引き起こした失敗談が2つあるので、正直に書きますね。

期待しすぎた「銅のゴミ受け」の落とし穴

銅のゴミ受け

「銅には強い殺菌作用があってぬめらない」という噂を聞いて、ワクワクしながら導入した銅のゴミ受け。

確かに使い始めの数日間は「全然ぬるつかない!すごい!」と感動しました。

だからこそ嬉しくなって、前の記事でも「いいよ!」と書いてしまったんです…🙇

でも、ラクをしたい私はここで勘違いをしてしまいました。

「殺菌作用があるなら、私が掃除しなくても銅が勝手に綺麗にし続けてくれるんだ!」と……。

完全に銅の力を過信して放置してしまった結果、だんだんと銅の表面に汚れの膜が張ってしまい、殺菌パワーが届かない状態に。

気づけばいつもの黒カビとぬめりがお目見えして、イマイチな結果になってしまいました…。

「キッチンハイター排水溝ヌメリとり」でも臭った原因

「銅がダメなら、今度は強力な塩素の力だ!」と次に試したのが、これまた話題の「キッチンハイター排水溝ヌメリとり」

これも最初の数日は本当に優秀で、劇的に綺麗を保ってくれました。

しかし、私のズボラ魂はここでも「これがあるから掃除しなくて平気!」と発動。

ゴミ受けの掃除をサボり、排水溝の奥のお手入れも後回しにしていたら……やっぱりしばらくして、あの嫌なヌルヌルとクサいニオイが戻ってきてしまったんです。

そして気づきました…。

どんなに優秀なグッズを使っても、「完全に放置して掃除ゼロ」というのは都合が良すぎたんだな、と…。

そもそも、なぜ排水溝は「置くだけ」だとぬめって臭うの?

排水溝の銅のゴミ受け

「銅もハイターも効果があるはずなのに、どうして放置するとぬめっちゃうの?」と思いますよね。

その理由は、キッチンの排水溝に流れていく「油汚れ」や「食材のカス」にありました。

いくら銅に強力な殺菌作用があっても、塩素の力で菌を抑えようとしても、上から毎日ドロドロの油汚れや食べカスが流れてくると、それらが便利グッズの表面にペッタリと張り付いて「油の膜」を作ってしまうんです。

  • 菌を抑えたいのに、油の膜がバリアになってパワーが届かない
  • その油の膜の上に、さらに新しい生ゴミや水分が溜まる

これでは、どんなに優秀なグッズも実力を発揮できません。

つまり、便利グッズたちが戦ってくれているその手前で、油汚れが道を塞いでしまっていたんです。

だからこそ、完全放置はNG。

「表面についた油の膜やゴミをサッと流してあげる」という、最低限のひと手軽だけは、どうしても人間の手でやってあげる必要があったんですね。

ズボラだからこそ「毎日少しだけ」が一番ラクだった!わが家の新ルーティン

「ほったらかしで楽をする」のを諦めた私がたどり着いたのは、「最初に一回だけしっかりリセットして、あとは毎日秒で終わるケアをする」という方法でした。

これを始めてから、わが家のキッチンからは本当に臭いもぬめりも消え去ったんです!

ズボラな私でも無理なく続けられている、新ルーティンをご紹介しますね。

1回だけ頑張る!まずは徹底的なリセット掃除

まずは、これまでに溜まった負の遺産(ぬめりとニオイ)を一掃することからスタートです。

ここ一回だけ、気合いを入れて頑張りました!

STEP

排水溝のパーツをすべて外して、キッチンハイターで漂白し、徹底的に洗う

STEP

パイプの中も液体洗剤(パイプクリーナー)を流し込んで、奥のニオイとぬめりを根本からリセットする

STEP

完全に綺麗になった状態で、満を持して「キッチンハイター排水溝ヌメリとり」を装着!

最初にきちんと「ゼロ(清潔な状態)」に戻してあげるのが、最大のポイントでした。

ついでにできる、毎日の「秒速ケア」2ステップ

ピカピカになったら、あとは毎日の汚れを「溜めない」仕組みを作るだけ。

「掃除するぞ!」と意気込むのではなく、夕飯の片付けのついでに、流れるような動作で次の2ステップをやっています。

かかる時間はたった20秒!

STEP

ゴミ受けのゴミを毎日捨てる&サッと洗う(5秒)

「まだゴミが溜まっていないから…」と放置せず、毎日必ず空っぽにしてサッと洗います。銅のゴミ受けやハイターの力があるおかげで、毎日洗っていれば汚れがつきにくいです。だから食器用洗剤を付けたスポンジで軽く撫でるだけでOK!

STEP

防臭ワンを外してスポンジで洗う(5秒)

防臭ワンとはゴミ受けの下にあるお椀型のフタです。ひねると簡単に取り外せるのでサッと外してスポンジで洗います。

STEP

排水溝の水が溜まる部分の水を入れ替える(10秒)

ここが一番盲点でした!排水溝の奥(封水)に溜まっている水を、最後に勢いよく水を流して新しい水に入れ替えます。古い水がずっと溜まっているとニオイの原因になるので、新鮮な水に変えてあげるイメージです。

封水の入れ替え方

たまった水を入れ替える方法は簡単!

蛇口ホースが伸びる場合は蛇口を封水まで近づけて水を最大まで出します

強く出して古い汚れた水を推し出す感じです。

毎日10秒かけて中の水を入れ替えましょう。

ホースがない場合は、水を最大まで出してから、両手で水が封水に直接入るように角度を付けてあげると新しい水が古い水を推し出してくれますよ。

我が家のキッチンもホースが付いていないので私が両手を使って水の道を作ってあげてます。

道具を使わずに簡単にできるのでおすすめ^^

このような簡単に2ステップでできるケアをしておくと臭いもヌメリもカビも出ません!!

騙されたと思ってやってみるといいかも。

正解を体験して納得してほしいですね^^

ズボラ流!毎日のケアを「仕組み化」して忘れないコツ

「毎日やるのが一番ラクなのは分かったけど、そもそもその毎日が続けられないのよ……」と思った方も大丈夫!

私も筋金入りのズボラなので、その気持ちは痛いほど分かります!

そこで私が取り入れたのが、わざわざ「掃除の時間」を作らない【仕組み化】

新しく「掃除するぞ」と意気込むのはエネルギーがいるので、毎日のルーティンに完全にくっつけてしまいました。

  • 夕飯のお皿洗いが終わったら、その流れでゴミを捨てる
    お皿を洗い終えてシンクを片付けるタイミングで、そのままの流れでゴミ受けをトントンとゴミ箱に空にします。水気が切れている状態なので、触るのもそこまで嫌じゃありません。
  • シンクを最後に拭き上げるついでに、水を勢いよく流す
    一日の終わりにキッチンをリセットする際、水を強めにして、封水へ向かって勢いよく水を流します。これで古い水が押し流されて新しい水に入れ替わります。

ポイントは、「お皿洗いの延長線上で、考える前に体を動かすこと」

「汚れを溜めてから週末に大掃除する」よりも、「毎日ついでに20秒だけやる」ほうが、実はエネルギーも時間も使わないんですよね。

この快適さに気づいてからは、忘れることなく毎日自然に続けられています!

実は私、キッチンだけでなく「トイレ掃除」でも全く同じ失敗をして、同じ方法で大逆転した経験があるんです……!

トイレ掃除が大嫌いで溜め込んでしまい、異臭を放っていた我が家のトイレが「まいにち秒速ケア」で生まれ変わったお話は、こちらの記事に詳しくまとめています↓

汚トイレ脱出記|溜め込んでクサっ!超ズボラな私が「毎日掃除の方が楽」と気づいた理由

「とにかく家事のハードルを下げてラクしたい!」というズボラ仲間の方は、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。

排水溝掃除をラクにするために、私がやめたこと

私は排水溝の掃除をラクにしたくて、「置くだけできれいになる」という商品をいくつも試してきました。

でも結局、どれもぬめりや臭いを完全には防げず、「なんで?」と思いながら何度もリセット掃除を繰り返すことに。

そんな私がやめたのは、「何もしなくてもキレイが続く」と期待することでした。

代わりに始めたのは、排水溝をサッと洗うだけの毎日の20秒ケア。

「毎日なんて面倒そう」と思っていたのに、実際は汚れがたまらないのでゴシゴシこする必要がなくなり、1回あたりの掃除は本当にあっという間なんです。

週末にまとめて掃除するより、毎日少しだけ。

私には、この方法のほうがずっとラクでした^^

ズボラだからこそ、頑張らなくても続けられる仕組みを作ることが大切。

排水溝掃除も、「掃除をなくす」のではなく「面倒な掃除を増やさない」ことを意識したら、気持ちまでラクになりましたよ^^

便利な道具+毎日のほんのひと手間で、ラクに綺麗をキープしよう

今回は、「これを置けば掃除しなくていい!」と油断して失敗した私のお話と、そこからたどり着いた本当の解決策をお届けしました。

どんなに優秀なグッズでも、完全に「ほったらかし」にしてしまうと、どうしても限界がきてしまいます。

でも、「便利なグッズの力」を借りながら、「毎日ほんの少しだけ手をかける」という方法に変えてからは、本当にストレスフリーになりました!

  • 一度しっかり徹底掃除をしてリセットする
  • 毎日ゴミを捨ててサッと洗う
  • 最後に水を勢いよく流して入れ替える

「毎日やるなんて面倒くさい……」と思うかもしれませんが、汚れが溜まる前だからこそ、1回あたり20秒の“秒速”で終わります。

結果的に、ドロドロになった排水溝をゴシゴシ大掃除するよりも、ずーーっとラクになりました!

超ズボラの私が言うんだから間違いありません!

排水溝のぬめりやニオイに悩んでいる方は、ぜひこの「便利グッズ×まいにち秒速ケア」の組み合わせを試してみてくださいね。

いっしょに、無理のない「ラクで綺麗な暮らし」を作っていきましょう!

ちなみに、「掃除を頑張る」のではなく、「掃除しやすい仕組み」を作ると、家事はぐっとラクになります。

排水口掃除以外にも、ズボラでも続けやすい掃除の工夫を紹介しているので、ぜひこちらも読んでみてください↓

よくある質問|排水溝掃除の疑問に答えます

Q.キッチンハイターだけでぬめりや臭いは防げる?

キッチンハイターだけでぬめりや臭いは防げる?

ハイターは除菌には役立ちますが、ゴミ受けに生ゴミがたまったままだと、ぬめりや臭いはすぐ戻ってしまいます。

私は「毎日の20秒ケア」を組み合わせるようになってから、以前よりきれいな状態をキープしやすくなりました。

Q.排水溝掃除はどれくらいの頻度がおすすめ?

排水溝掃除はどれくらいの頻度がおすすめ?

私のおすすめは、

  • ゴミ捨て&ゴミ受けをサッと洗う:毎日(5秒)
  • 防臭ワンを洗う:毎日(5秒)
  • 封水の水交換:毎日(10秒)

です。最初は面倒に感じますが、汚れをためなくなるので、1回あたりの掃除時間はぐっと短くなります。これで臭いもヌメリもカビもなし!

Q.銅のゴミ受けとステンレスのゴミ受け、どっちがおすすめ?

銅のゴミ受けとステンレスのゴミ受け、どっちがおすすめ?

どちらかを選ぶなら、銅のゴミ受けがおすすめです。

ただし、銅製だからといって掃除をしなくても大丈夫というわけではありません。実際には、銅製でもぬめりや臭いは発生しました。一方で、食器洗いのついでにゴミ受けをサッと洗うようにすると、ステンレス製でもきれいな状態を保ちやすくなりました。結論としては、今の私は「ステンレス+キッチンハイター排水溝ヌメリとり毎日の20秒ケア」が、一番ラクな方法でした。ゴミ受けの素材よりも、汚れをためない習慣を作ることのほうが、ぬめりや臭い対策には効果的だと感じています。