”髪のベタつき”やパサパサの原因はトリートメントの塗りすぎだった!

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こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は”髪のベタつき”やパサパサの原因が「トリートメントの塗りすぎ」だと気づき、引き算ヘアケアでサラサラ髪に戻った体験談を書いていきますね。

セルフカラーを繰り返して傷んだ髪。

少しでも良くしたくて、高価なダメージヘア用シャンプーやトリートメント、仕上げのヘアオイルをたっぷり使っていませんか?

実はそれ、かえって髪をベタベタ・パサパサにさせる原因になっているかもしれません……!

何を隠そう、私自身がセルフカラーでボロボロになった髪を治そうと、「良かれと思ってトリートメントやオイルを塗りたくる生活」を続けて大失敗した一人です。

4ヶ月後には髪が重たくベタつき、ドライヤーをいくらあてても全然乾かない状態に……。

「もうどうしたらいいの!?」と絶望しながら調べてみたら、原因はシャンプーのせいではなく、トリートメントの塗りすぎによる「成分の蓄積(ビルドアップ)」でした。

この記事では、そんな泥沼にハマっていた私が「がんばって塗るのをやめる(引き算ケア)」だけで、ベタつきゼロのサラサラ髪を取り戻した体験談をお届けします!

「とにかく塗り重ねれば良いわけじゃない!」と痛感した出来事でした。

「高いシャンプーを使っているのに髪の状態が良くならない…」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

実はコスメも同じで、引き算メイクが若見えするって知っていますか?詳細は👇

セルフカラーを繰り返した結果、髪が悲鳴をあげた…

セルフカラーって手軽だし、思い立ったときにすぐ染められて便利ですよね。

私も定期的にセルフカラー(白髪染め)をしていたのですが、調子に乗って2ヶ月に1回、毎回髪全体にくしを通して染め直していたんです。

その結果……あっという間に髪がボロボロに。

髪のべたつき・パサつき・広がりにショック

髪はパサパサでまとまらず、手を通す度に引っかかってショックを受ける毎日。

手持ちのヘアオイルを塗っても全くごまかせなくなり、「これはもう、シャンプーから根本的に変えるしかない!」と藁にもすがる思いでダメージヘア用シャンプーを探し始めました。

試してみた4つのダメージヘア用シャンプー

当時はとにかく髪を補修したくて、話題のダメージケア用シャンプーの試供品を4つ集めて徹底的に比較してみました。

  • ボタニスト(サンタル リペア オイルイン シャンプー)
  • ReFa【リファ】(ミルクプロテインシャンプーロイヤル)
  • LUX【ラックス】(バイオフュージョンシリーズ ピンクエディション)
  • THE ANSWER【ジ・アンサー】(カラーダメージ)

どれも魅力的だったのですが、比較した中で一番しっとりまとまる感覚があった「ジ・アンサー」を購入し、本格的に使い始めることにしたんです。

【事件発生】4ヶ月後、なぜか髪がベタベタ&乾かない!?

ジ・アンサーを使い始めて最初の頃は、「おお!しっとりしてきたかも!」と感動していました。

……ですが、使い続けてみると、なんだか髪の様子がおかしくなってきたんです。

髪が妙に重たくてベタベタするし、ドライヤーをいくらあてても全然乾かない!

「あれ?まだダメージ補修が足りないのかな?」と思い込んだ私は、トリートメントを頭頂部からがっつり塗りたくり、お風呂上がりにはヘアオイルをたっぷり重ね塗りしていました。

でも、良くなるどころかベタつきは悪化する一方……。

「え、シャンプー合わなくなった?また別の探さなきゃだめ?」と絶望しながら調べてみたら、衝撃の事実が判明したんです。

ベタつく原因は「トリートメントの塗りすぎ(ビルドアップ)」だった

私の髪がベタベタになっていた原因、それはシャンプーのせいではなく、トリートメントやオイルの塗りすぎによる「ビルドアップ」でした。

ビルドアップとは、髪にトリートメントのコーティング成分やオイルがどんどん蓄積して層になり、洗っても落ちなくなってしまう状態のこと。

良かれと思って塗っていたトリートメントやオイルが、逆に髪を油分漬けにして重くさせていたんです……!

セルフカラーの塗り方と体質(乾燥)も悪影響に…

さらに、セルフカラーのときに「根本だけ」染めればいいものを、毎回くしで全体に薬液を伸ばしてしまっていたのも大きなダメージ原因でした。

プラスして、私は元々すごく乾燥しやすい体質。

傷んで乾燥した髪にセルフカラーで追い打ちをかけ、焦って油分を塗りたくった結果、全てが悪い方向に転がっていたんです……。

がんばるのをやめた!サラサラ髪を取り戻す「引き算ケア」3ステップ

「とにかく保湿しなきゃ!」と足し算ばかりしていたケアをやめ、一旦髪をリセットする「引き算ケア」に切り替えることにしました!

ステップ1:まずは髪のベタつき(ビルドアップ)を解除する

溜まりに溜まった油分コーティングを落とすため、まずは以下の方法で髪をリセットしました。

  1. シャンプー前の予洗いをしっかり行う(お湯だけで汚れの8割を流すイメージ!)
  2. シャンプーの泡でそのまま泡パックをして油分を浮かせる
  3. トリートメントは500円玉の半分くらいの量だけ取り、毛先のみにつける
  4. アウトバスのオイルは一旦完全にお休み

これを取り入れたら、少しずつ頑固なベタつきが抜けてさらさら感が復活!

ただ、泡パックのせいか少し頭頂部の軋みが気になり始めました。

ステップ2:スムースタイプのシャンプー&軽いヘアミルクに変更

髪のうねりや髪のべたつきエッセを抑えるンシャルプレミアムバリアシャンプー シルキー&スムース

ベタつき(ビルドアップ)がしっかり落ちたので、ここでシャンプーとケアアイテムをガラッと変更しました。

  • シャンプー&トリートメント:エッセンシャル うるおいバリア(シルキー&スムース)
  • アウトバストリートメント:ダリヤ モモリ さらりとまとまるヘアミルク

シャンプーはダメージ用から軽やかな「スムースタイプ」に変更。

泡パックはやめて、トリートメントは毛先にもみ込んだあと、手に残った分で頭頂部の表面をかるーく撫でる程度にしてしっかり洗い流しました。

軽やかな洗い上がりでベタつきをリセットしてくれた救世主!
エッセンシャル プレミアム うるおいバリアシャンプー シルキー&スムース

髪のベタつきを抑える軽めのミルク(ダリヤ モモリ さらりとまとまるヘアミルク)

アウトバスも重いオイルから「軽いヘアミルク」に変え、1プッシュを毛先中心につけて乾かします。

まだ乾燥が気になる状態だったので、髪の毛を乾かした後ヘアミルクを半プッシュ手に取り、毛先を中心に馴染ませるとベタつきが一切ない軽やかな質感に!

だいぶ調子が良くなってきましたが、乾燥しやすい私の髪はもう少し潤いが必要な状態。

さらに次のステップに進み、理想の髪に近づけたいと思いました。

オイルでベタつく人におすすめしたい軽めのミルク
ダリヤ モモリ さらりとまとまるヘアミルク

ちなみに、髪の毛を洗ってすぐにしっかり乾かすと、まっすぐさらさらの髪の毛になるんですよ!

こちらの記事で早く乾かす方法書いています👇

🔗関連記事:髪のうねりを防ぐ正しい乾かし方とは?

ステップ3:乾燥対策の救世主「チェンジリンス」を導入!

ベタつきは消えたものの、やっぱり体質的な乾燥や軋みが少し気になる……。

そこで試してみたのが、美容師さんの裏技「チェンジリンス」です!

【簡単】チェンジリンスのやり方

STEP

① トリートメントを毛先中心になじませる

STEP

② 洗面器にお湯をため、髪を浸しながらも見込み、溜まったお湯を繰り返し髪全体にかける

STEP

③ 最後にしっかりと洗い流す

たったこれだけなのですが、これが効果絶大でした!!

これはトリートメントの乳化です。

トリートメントを付けた髪をお湯に浸して髪の奥までトリートメントを浸透させるという裏ワザ。

これだけで髪がめちゃくちゃしっとり・まっすぐサラサラになって、指通りも最高に。

重いダメージケア用シャンプーを使っていた頃とは比べものにならないくらい、ベタつきゼロの理想のサラサラ髪になりました!

50歳超えてますが、こんなにさらさらの髪の毛は久しぶりですw

感動しています^^

高いシャンプーを買う前に「塗りすぎ」を疑ってみて!

セルフカラーで傷んだ髪をなんとかしたくて遠回りしましたが、今回の件で学んだのは「髪を良くしたいなら、アイテムを足す前にまず使い方を見直すこと」でした。

これからの髪を守るために気をつけること

セルフカラーで傷んだ髪をなんとかしたくて遠回りしましたが、今回の件で学んだのは「髪を良くしたいなら、アイテムを足す前にまず使い方(量や回数)を見直すこと」でした。

コスメもヘアケアも、とにかくたくさん塗り重ねればいいというわけじゃないんですよね。

>> [関連記事:”コスメの数”はあればいいってもんじゃない!50代ミニマリストが10個のプチプラで若見えする秘密]

「なんだかケアがうまくいかないな…」と悩んでいる方は、シャンプーを買い替える前にぜひトリートメントの「引き算ケア」、試してみてくださいね!