”加湿器”がカビだらけ…ズボラが失敗から学んだ「ゆる加湿」のすすめ

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こんにちは^^ずぼらなミニマリストpuchiです。今回はズボラが選ぶべき”加湿器”と加湿器無しの乾燥対策について書いていきます。

寒くなってくると気になるお部屋の乾燥。

「そろそろ加湿器を出そうかな…」と思っている方、ちょっと待って!!

実は私、過去に空気清浄機付きの加湿器(気化式)を買って、大失敗した経験があります。 そう、お手入れをサボりすぎて中がカビだらけになってしまったんです……。

必死にカビを掃除して以降、我が家では加湿機能は一切使わず、空気清浄機としてだけ活躍中。

そして現在、我が家にはいわゆる「加湿器」がありません。

「ズボラだけど、乾燥対策はしたい」

「でも掃除やカビ、結露に悩まされたくない!」

そんな方に向けて、今回はズボラな私がたどり着いた「加湿器なしで乗り切るゆる加湿術」と、「もし今買うならこれ一択!」というズボラ向け加湿器をご紹介します。

私と同じ失敗をしないためにも、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

【失敗談】空気清浄機付き(気化式)の加湿器でカビだらけになった話

冬の乾燥対策に「これ1台でOKならラクそう!」と飛びついたのが、空気清浄機に加湿機能がついたタイプ。

ですが、これが大失敗の始まりでした……。

リサーチ不足で「一番買っちゃいけないタイプ」を選んでいた!

加湿器にはいくつか種類がありますが、この時買っていたのは「気化式」。

フィルターに水を染み込ませて風を当てるタイプなのですが、こまめなフィルター清掃や乾燥が必須なんです。

ズボラな私がそんな丁寧なお手入れを続けられるはずもなく……

気がついた時にはフィルターもタンクもカビだらけ!

「乾燥を防ぐためにカビを部屋中に撒き散らしていたかも」と思うとこわっ😱😱。

必死でカビを落とした後…現在は「空気清浄機能」だけ稼働中

パーツを分解し、ハイターやクエン酸を駆使してパーツをピカピカに戻す作業は本当に大変でした。

二度とあの掃除はしたくない……と心に誓った私。

それ以来、加湿機能には一切水を入れず、純粋な「空気清浄機」としてだけ使っていますw

ズボラな私が加湿器を使わなくなった2つの理由

カビ事件をきっかけに加湿器と距離を置いた我が家ですが、使わなくなって分かった「持たないメリット」がありました。

理由①:少しサボるだけでカビが発生するから

毎日水を取り替えたり、パーツを乾燥させたり……ズボラにとってそのひと手間はかなり重労働。

サボれば一発でカビの温床になります。

管理する物は少しでも少ない方がいいんです!

理由②:結露で窓枠のパッキンまでカビるのが嫌だから

しっかり加湿しようとすると、今度は部屋の結露がすごいことに!!

窓ガラスを伝った水滴がフレームに溜まり、窓枠のゴムパッキンにまでカビが生えてしまうんですよね…。

この結露を放置すると黒カビが生えて落とすのが一苦労なんです。

加湿器だけじゃなく窓までカビが生える現象は耐えられない!

ちなみに、ベランダの頑固なカビやコケも悩みの種ですよね。

吹きかけて1分で浮き上がるおすすめ洗剤はこちら!👇

加湿器なしでOK!我が家のズボラ&エコな乾燥対策

「じゃあお部屋の乾燥はどうしてるの?」と気になると思いますが、意外と加湿器無しでも冬を乗り越えられるんです。

良く耳にする洗濯物の部屋干しやペットボトル加湿などがありますが、我が家ではとってもシンプルな方法で乗り切っています。

【結露ゼロ】濡れタオルをハンガーに干すだけ!ほんのり加湿

水で濡らして軽く絞った「吸水フェイスタオル」を、部屋のハンガーに引っかけておくだけ。

普通のタオルでもいいのですが、水分をたくさん含んでくれないのでできれば吸水タオルがおすすめです。

また、洗濯物を部屋干しするのも急速に加湿してくれていいのですが、洗濯物にリビングの臭いが移ってしまうのであまりおすすめしません。

この吸水タオルだけで部屋がほんのり潤います。

濡れタオルの何がいいって、「結露が一切出ない」こと!

電気代もゼロで、タオルはそのまま洗濯機へぽいっと放り込めばOKです。

しかも、加湿器を使用する場合はシーズンオフにはしっかり掃除をして保管しないとカビが生えてしまいますが、吸水タオルなら買い替えるだけでめちゃ衛生的!

デメリットは「見た目の生活感」ですが、頻繁に来客がない我が家にはこれで十分でしたw(さすがに来客時は外しますw)

引っかける時は、できるだけ部屋の中央が望ましいのですが、テーブルやソファがあって、かなり難しい…。

ということで、100均で手に入るドアに引っかけるアームを購入。

そこにハンガーを掛けています。

そうすると、少し飛び出しているので空気に触れやすくなり、だいぶ加湿力があがりますよ!

見た目が気になるなら「使い捨ての紙加湿器」がかわいくておすすめ

ペーパー加湿器

実は私のおすすめ、ペーパー加湿器

「さすがに濡れタオルは見た目が気になる……」という方にはぴったり!

最近はインテリアになじむ可愛いデザインがたくさん出ています。

シーズンが終わればそのまま捨てられる「使い捨て感覚」で使えるのがズボラに優しすぎます。

いやいや加湿が足りないでしょ!って感じですが、場所を取らないので部屋のいろいろなところに置けるんです。

なにしろ電気代がかかりませんからね^^

掃除いらずで使い捨てできるズボラにピッタリな代用品です。

ペーパーだから吸水タオルと同様、処分して来年また新しいものを選ぶだけなので超楽ちん

最近は少し大きめで本当の観葉植物のように見えるものもあったり。

ただ、加湿器よりも加湿が足りないので広い部屋(リビング)にはたくさん置かないといけないかも…。

見た目にこだわるなら可愛いペーパー加湿器で加湿する👇

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📖あわせて読みたい

お部屋のほんのり加湿にプラスして、手元の保湿も忘れずに!

ズボラでもタイミングを気にせず塗り続けられるハンドクリーム術はこちら👇

ちなみにこの「濡れタオル加湿」、乾燥を防ぐだけじゃなく春の「花粉対策」にもめちゃくちゃ効果的です!

湿度を上げることで空気中の花粉を床にポタッと落として舞い上がりを防いでくれます。

家の中の花粉を激減させるズボラ技は、こちらの記事で詳しくまとめています👇

それでも買いたい人へ!ズボラには「スチーム式」一択の理由

「どうしてもしっかり部屋全体を加湿したい!」という場合は、加湿器選びを絶対に間違えてはいけません。

”加湿器”4タイプの違い

「加湿器」と一口に言っても、実は大きく分けて4つのタイプがあります。

ズボラ目線で見た時のメリット・デメリットを一覧表にまとめてみました!

加湿タイプ仕組み手入れのラクさ(ズボラ度)メリットデメリット
スチーム式
(★おすすめ)
お湯を沸騰させて蒸気を出す★★★★★
(一番ラク!)
沸騰させるため雑菌が繁殖しにくく清潔。部屋も暖まる。電気代がやや高め。吹き出し口が熱くなる。
超音波式振動で水を細かい粒子にして飛ばす★★☆☆☆デザインが豊富で本体が安い。電気代も安い。こまめに掃除しないと雑菌やカルキを部屋中に撒き散らす
気化式湿らせたフィルターに風を当てて蒸発★☆☆☆☆
(ズボラNG)
本体が熱くならず省エネ。フィルターの手入れをサボると黒カビの温床になりやすい。
ハイブリッド式温風+気化式(または超音波式)の組み合わせ★★★☆☆加湿スピードが速く、効率が良い。本体価格が高め。パーツが多くて手入れに手間がかかる。

こうして比べてみると一目瞭然ですが、ズボラさんに圧倒的におすすめなのは「スチーム式」です!

スチーム式

スチーム式はポットでお湯を沸かして蒸気を出すというイメージのオーソドックスなタイプです。

構造もシンプルなのでお手入れは楽ちんです。

加熱するため雑菌もイチコロ!カビも生えにくい!

スチーム式にするなら、お手入れのときに手が底まで入るものを選びましょう。

形が複雑なものや細いものは手が入らずカビが生えてしまうことも…。

シンプルな物を選ぶのがポイント!

このようなズボラ向けですが、デメリットもやはりあります。

熱い蒸気が出るので子供がいる家庭ではやけどに注意しないといけません。

また、加熱にかかる電気代は他のタイプに比べて少し高めです。

そして実際にお湯を沸かしている状態なので音がうるさく感じるかも…。

就寝中に使うのは難しいかもしれません。

超音波式

超音波でミストを発生させます。

加熱しないため、雑菌が増えやすいです。

そのため、お手入れは頻繁にやらないとカビが生えてしまいます。

これはズボラさんにはちょっと難しいですね…。

でも、見た目がおしゃれで一見、オブジェのようなデザインが素敵です。

また、アロマが使用できるものもあり部屋にいる時間が楽しめます。

気化式

気化式は湿ったフィルターに風を当てることによって水が蒸発し加湿されます。

気化式も加熱しないので雑菌が増えやすいです。

しかも、フィルターがずっと湿っているのでカビが生えやすい状態がつづきます。

でも、蒸気が出ないので子供やペットのいる家庭には助かります。

ハイブリッド式

ハイブリッド式にも2種類あり、加熱+気化式加熱+超音波式があります。

加熱+気化式は気化式の方法に加えて熱を利用して加湿します。

加熱されますが、フィルターを使うのでカビが生えやすいです。

加熱+超音波式は加熱しながら超音波でミストを出します。

フィルターを使わず加熱するので衛生的。

しかも超音波は静かなところがメリット。

でも、いいとこどりなので購入価格が高めなのがデメリットです。

なぜスチーム式ならお手入れがサッと済むの?

スチーム式は、要するに「電気ケトルでお湯を沸かし続けている」ようなもの。

一度熱湯にするため雑菌が繁殖しにくく、4つのタイプの中で最もカビにくいんです!

複雑なフィルターもなく構造がシンプルなので、サッとお手入れを済ませたいズボラさんには間違いなくスチーム式一択です。

加湿器は雑菌が繁殖しやすい湿気が多い場所。

お手入れしないでいると部屋中が雑菌でいっぱいになってしまいます。

一見、ハイブリッド式の加熱+超音波の方がよさそうに感じますが、シンプルな構造のスチーム式が一番掃除が楽です!

私はズボラ!と認めているならスチーム式を選んで間違いありません^^

もし今、我が家が買うなら、圧倒的に手入れがラクな象印のスチーム式一択!

構造がほぼポットなのでパーツ洗いから解放されます👇

ちなみに、スチーム式加湿器はお湯を沸かすため、加湿しながらお部屋がほんのり暖かくなるのも嬉しいポイント!

「加湿器だけに頼らず、もっと部屋を暖かくしたい!」という方は、こちらの記事で紹介している防寒テクニックも合わせて試してみてくださいね👇

関連記事:”少しでも部屋を暖かくする”4つの方法、設定温度を変えないからめちゃ省エネ!

スチーム式”加湿器”のお手入れ方法

スチーム式は多少電気代がかかりますが、衛生面では一番ズボラさん向き

まず大切なことは毎日水を変えること!←これ大事!

そうすれば掃除を頑張る必要がありませんw

そして、シンプルな作りだからたまに掃除をするとなってもイライラしないんです!

掃除方法

水垢など汚れが気になったらタンクにクエン酸を入れて1時間ほどほったらかし運転。

そのあと、キレイにすすげばOK!

ね、簡単でしょ??

これならズボラの私でも納得のお手入れ方法です。

スチーム式加湿器は楽天やAmazonなどのECサイトで手軽に購入できるのも嬉しい^^

【おまけ】乾燥・カビに負けない!ズボラな私の冬の肌荒れ対策

お部屋をほんのり加湿しつつ、お肌の直接ケアもシンプルに済ませたいですよね。

乾燥性敏感肌の私が部屋をほんのり加湿しかしていないのに、肌がしっかり潤っているのはこれらのスキンケアのおかげ!

実際に使っている、乾燥肌に頼れるスキンケアアイテムのリアルレビューも参考にしてみてください。

🔗敏感肌・乾燥肌の強い味方!自分に合うのはどっち?👇

関連記事:キュレルとミノンどっちがいい?違いを比較!敏感肌が使ってわかったおすすめ

🔗ズボラでも手軽にスペシャルケア!👇

関連記事:【レビュー】普段はキュレル派の私が”ミノン”に感動!マスク&美容オイルのリアル感想

お手入れサボっても乾燥から喉や皮膚を守れる!

加湿器はとっても便利な家電ですが、自分の性格に合わないタイプを選んでしまうと、カビや結露の掃除でかえってストレスが増えてしまいます。

まずは濡れタオルやペーパー加湿器などの「ゆる加湿」から試してみて、どうしても必要なら手入れがラクなスチーム式を検討してみてくださいね!

ズボラ向けお手入れ楽ちん加湿器はコレ!
  • スチーム式…◎
  • ハイブリッド式(加熱+超音波式)…〇
  • 超音波式…×
  • 気化式…×

圧倒的にお手入れが楽ちんなスチーム式のおすすめは象印一択!👇