こんにちはズボラなミニマリストpuchiです。今回は”ミニマリストのクローゼット”ならズボラでも身支度が秒で終わるよ!という話を書いていきますね。
クローゼットがパンパンで服が出しにくい…とか、毎日のコーデをもっとスムーズにしたい…って人へ、朗報です^^
結論から言うと、クローゼットの使いやすさを劇的に変える一番の方法は、服を全部「吊るす収納」に変えること。
面倒な「たたむ」作業がゼロになるし、お気に入りの服がシワになることもありません。
朝のコーディネートで迷う時間もなくなって、本当にいいこと尽くし!
今回の記事では、わが家のリアルなクローゼットの実例を交えながら、次のような内容を分かりやすく紹介します。
- 服を全部吊るして実感した4つのメリット
- 型崩れしない吊るし方&下着類のすっきり収納アイデア
- クローゼットが劇的に使いやすくなるハンガーの選び方
読み終える頃には、あなたのクローゼットも今すぐ模様替えしたくなっているはず!
参考にしてみてくださいね^^
「そもそも、服が多すぎて収まらない……」という方は、まずこちらの【服の断捨離のコツ】からチェックしてみるのがおすすめです!👇
服は「全部吊るす」のが正解!ズボラなミニマリストのクローゼット事情
クローゼットを開けたとき、すべてのお気に入りの服がハンガーに美しく並んでいる……。
そんなSNSで見るような光景、憧れませんか?
以前の私は「お気に入りの服だけれど、引き出しの奥に眠っていて存在を忘れていた」なんてことがよくありました。
でも、服を「吊るす収納」に変えてからは、そんな失敗が一切なくなったのです。
なぜミニマリストのクローゼットは全部吊るすのが正解なのか、その理由を説明しますね。
1年分の服がハンガーポールにスッキリ収まる理由
「1年分の服を全部吊るすなんて、うちのクローゼットじゃ絶対に無理!」と思う方も多いかもしれません。
でも、実はそんなに広いスペースは必要ないのです。
なぜなら、ミニマリストのクローゼットにある服は「今、本当にお気に入りで着ている服」だけに厳選されているから^^
春夏のものから秋冬の厚手のコートまで、すべての服を合わせても驚くほどコンパクト。
ギューギューに詰め込むのではなく、服と服の間に適度な「風が通るすき間」をキープした状態で、1本のハンガーポールに無理なくスッキリと収まってしまいます。
ミニマリストのクローゼット収納に工夫はいりません。
このシンプルさが、クローゼットを使いやすくしてくれるんです。
ミニマリストの服の持ち方は、「たくさん持つ」ではなく「今の自分が着る服だけを持つ」という考え方。
トップス・ボトムス・アウター全て合わせても、1年分の服がハンガーポール1本に収まる量です。
衣替えをする必要もなく、オールシーズンの服を一か所にまとめられます。
服がすべて見える状態になることで、「何を持っているか」「どれくらいあるか」が一目瞭然。
結果的に、着ない服が増えにくく、パンパンになることもないんです。
この楽ちんなクローゼットはズボラ向きだと思いませんか?
丁寧な暮しができないズボラさんこそミニマリストに向いてるよ!という話はこちらで紹介しています👇
この世の全ズボラ民は、みんなミニマリストになって楽してほしいですね^^
服が少ないからこそ「吊るす収納」のメリットが最大化する
もし、たくさんの服を無理に全部吊るそうとすると、クローゼットの中はパンパンになってしまいますよね。
服同士が押し合ってシワになるし、お目当ての1着を探すのも一苦労です。
これでは吊るす収納の良さが活きません。
服が少ないと1着ずつ間隔をあけてかけられるから、取り出しも戻すのもとってもスムーズ!
しかも、どこに何があるか迷わないし、着たあとは同じ場所にかけるだけ。
そして、たたむ作業がない分、片付けが後回しにならず、常に整っている状態が続きます。
つまり、吊るす収納は「服が少ないからこそ真価を発揮するワザ」なのです。
服の数が厳選されているからこそ、ワンアクションでサッと取り出せて、サッとしまえる。
この抜群の快適さは、断捨離をがんばって服を減らした人だけが味わえる、最高のご褒美のようなシステムです。
「かけるだけ収納」にしたら家事のストレスが激減した4つの理由

服を全部吊るすようにしてから、毎日の家事のハードルが驚くほど下がりました。
「ただ吊るしているだけ」なのに、暮らしにたくさんの嬉しい変化があったのです。
私が実際に感じている4つの大きなメリットをご紹介しますね。
洗濯物は「干してそのままクローゼットへ」で片付け完了
洗濯物をたたむという家事が減るのでいつも片付いた状態が続きます。
洗濯の中で一番面倒なステップといえば、乾いた服を「たたむこと」ではないでしょうか。
ついつい後回しにしてしまい、ソファやベッドの上に洗濯物の山ができてしまう……というのは、誰もが一度は経験したことがあるはずです。
吊るす収納なら、ベランダや乾燥機から取り出した服を、ハンガーのままクローゼットへ移すだけ。
「たたむ」「引き出しに分ける」という面倒なステップがまるごと消えるので、片付けが後回しにならず、部屋がいつもすっきりをキープできるようになります。
アイロンいらず!服がシワにならない
そしてシワにならない!!
要するに、たたまないからたたみジワもできないんです。
引き出しに服を詰め込んでいると、いざ着ようと思ったときに「うわ、シワシワ……」とガッカリすることがありますよね。
全部吊るす収納なら、服同士が押し合わないため、不自然な折りジワがつく心配がありません。
お気に入りのシャツやブラウス、スカートも、いつでもアイロンをあてたてのような綺麗な状態のまま。
ということは、アイロンもしなくて済むんです!
着たいときにサッと手に取ってすぐに出かけられるのは、本当に気持ちが良いものです。
アイロンがけが大嫌いなズボラさんが買うべき服はこちらで紹介しています👇
服の定位置が決まり、朝の「探す時間」がゼロになる

クローゼットを開けると何が入っているかすぐにわかるのでコーディネートもすぐに決まり着替えがスムーズになりました。
「あの服、どこにしまったっけ?」と引き出しを探る時間は、忙しい朝の大きなストレスになります。
服をすべてハンガーにかけると、クローゼットを開けた瞬間にすべての服がお店のディスプレイのようにひと目で視界に入ります。
「服の定位置」が完全に決まるため、迷子になる服がゼロに。
朝のコーディネートで悩んだり、探しものをしたりする無駄な時間がすっかりなくなりますよ。
迷わない!ズボラでも続く「服の住所」の決め方
服の定位置を決めるには、同系色でまとめてグラデーションになるように収納しましょう。
そうすれば見た目もきれい!
そのキレイなグラデーションを保ちたいから同じ場所にしまうようになります。
そうして自然と服の住所が決まるんです。
このように、住所が決まると、どこに何があるかわかるようになるので着たい服をサッと取り出せるようになります。
朝の忙しいときでもすぐにコーディネートが決まりますよ。
ついでに『パーソナルカラー』で服の色味を絞っておくのがおすすめ!
どのトップスとボトムスを合わせても失敗しなくなるので、毎朝適当に選んでもおしゃれが決まりますよ^^
ズボラさんこそ色を絞ると楽できるという記事はこちら👇
関連記事:【服選びの時短】ズボラミニマリストこそ”パーソナルカラー”でクローゼットを制覇せよ!
さらに、ボトムスとトップスを左右に分けて収納すると、コーディネートするときに見つけやすい!
例えば、右側がトップス、左側がボトムスに分かれていれば右側から1枚左側から1枚選んでコーデが完成します。
さらに、左右で分けるメリットはもう一つ。
ボトムス専用のハンガーを使うと、トップスと服の高さが変わり、見た目がガタガタして見えてしまいます。
左右で分けて収納すると高さが揃うので見た目がすっきりしますよ。
「着る服がない…」がなくなる!手持ち服の一発把握
「似たような服をまた買ってしまった」「買ったのに着ていない服がある」という失敗は、手持ちの服が見えなくなっていることが原因です。
すべての服がハンガーポールに並んでいると、自分の持ち物の「全体像」がつねに把握できます。
「今の私にはこれだけあれば十分だな」と実感できるので、買い物のときも余計な服を衝動買いしなくなり、結果的に節約やお気に入りの厳選にもつながります。
また、服を全部吊るす前に、そもそも『色々なジャンルの服』に手を出して服が増えちゃっている人は注意!
自分の『顔タイプ』を知ってテイストを1つに絞ると、どの服を合わせてもしっくりくる最高のクローゼットが作れますよ^^
コーデを考えるのがめんどくさいという人は特に顔タイプで服のジャンルを絞ると朝が超~ラクちん!
服のジャンルの絞り方はこちら👇
下着や畳む服はどうする?ハンギングポケットの活用法
服を全部吊るすメリットは分かったけれど、
「下着や靴下、パジャマはどうするの?」
「ニットをハンガーにかけると、肩のところが伸びて型崩れしそう……」
そんな疑問が湧いてきますよね。
「全部吊るす」とは言っても、すべての衣類を同じようにハンガーにかけるわけではありません。
ちょっとした工夫と便利なアイテムをご紹介します。
インナーや靴下は「吊るす収納ポケット」にポイ投げでOK
下着や靴下、タイツなどの細かいインナー類は、さすがにハンガーにはかけられませんよね。
そこで大活躍するのが、クローゼットのポールに吊るせる「ハンギングポケット(吊るす収納ポケット)」です。
メッシュや布製の手軽なポケットをポールに1つ下げておき、そこをインナー類の定位置にします。
洗濯が終わったら、靴下や下着をそれぞれのポケットにポイポイと入れていくだけで収納完了です。
クローゼットの貴重な床スペースをチェストで潰すことなく、空中スペースを有効活用できますよ。
ただ、このハンギングポケットは自分以外の誰も開けない前提の話になります。
もしくは、見られても平気な人向けです。
ちょっと恥ずかしい…という場合はケースに収納するのが無難。
ちなみに私は後述していますが、下着専用のケースを使っています。
下着の収納について書いた記事はこちら👇
収納場所がない!という方はハンギングポケットがおすすめ!
また、靴下などを入れる場合はハンギングポケットのポケット部分がメッシュになっているとどこに何が入っているかすぐにわかるので便利です。
そしてマチがあるものが出し入れしやすく、使い勝手がいいですよ。
吊るす収納で朝の身支度をラクにする👇
また、不織布で作られた収納ラックをよく見かけますが、それらを使えば帽子やバッグなども吊り下げ収納にできて便利です。
洋服をしまう場合はたたむ作業が発生するのでたたまなくていい物がいいかも!
帽子もバッグも吊るして簡単収納に👇
ニットや重い服が「伸びない・型崩れしない」吊るし方のコツ
厚手のニットや柔らかいカーディガンを普通にハンガーにかけると、重さで生地が伸びてしまったり、肩に「ハンガー跡」がポコッとついてしまったりしますよね。
実は、伸びて型崩れしないような吊り下げ収納方法があるんです。
脇の部分にハンガーを当てて折りたたむことで型崩れを防ぎます。
この方法で収納すると肩の部分が伸びてしまうことはありません。
お気に入りの服の寿命を縮めることなく、すべての服をクローゼットの中に一括管理することができます。
折りたたみ方の動画をのせておきました↓
【実例】ズボラミニマリストのリアルなクローゼットと服の枚数を公開!

言葉だけで「全部吊るす」と言われても、実際のサイズ感やどれくらいの量なのかが分からないと、イメージが湧きにくいですよね。
そこで、現在の私のクローゼットのリアルな内訳を公開します!
写真は私のクローゼットです。
1年分の服をかけて収納しています。
棚の上に置いてあるグレーのケースの中に下着を収納します。
ハンギングポケットも便利ですが、我が家のクローゼットはちょうどいい高さに棚があるのでケース収納です。

フタを上に開ければ中身が全部見えるのでハンギングポケットと変わりません。
下着ケースを置くスペースがないという場合はハンギングポケットがおすすめです。
そしてその奥に布団収納袋と防虫剤のストックを置いています。
棚の上が黒いのは、炭が配合された押し入れシートを敷いているからです。
これを敷くことで消臭効果が発揮され、押し入れ独特のイヤな匂いがしないんです!
私のクローゼットのハンガーポールは160cmです。
一般的なサイズは90~160cm。
少し余裕がありスカスカです。
このスカスカ感が気持ちいいw
でも、アウターやフォーマルも入っているので意外と多く見えるかもしれません。
クローゼットに収納されている服
- アウター(ジャケット): 2着
- トップス(シャツ・ブラウス・カットソー・カーディガン): 12着
- ボトムス(パンツ・スカート): 5着
- フォーマル上下: 1着
計:約20着
このように、私のクローゼットはシンプルで一目瞭然。
だからコーディネートがすぐ決まります!
「これだけ?」と思う空間が心地いい
私のクローゼットを開けると、ハンガー同士の間にしっかりと隙間があり、服がのびのびと呼吸しているような空間になっています。
服をこの量まで厳選できているからこそ、1本の一見コンパクトなポールだけでも、オールシーズンの服が余裕を持って収まるのです。
「こんなに少ない枚数で足りるの?」と思われるかもしれませんが、すべてが「今すぐ着たい一軍のお気に入り」だけなので、毎日のコーディネートに困ることは全くありません。
もし「わが家のクローゼットはまだこんなにスッキリしていないな……」という方は、収納方法を変える前に、まずは「本当に着たい服」を選び抜くことから始めてみるのがおすすめです。
服の断捨離を進めていくと、自然とこの心地いいクローゼットのサイズ感に近づいていきますよ。
服減らし術はこちらの記事が参考になるかも!
自分に似合う服でクローゼットを統一するだけで驚くほど服が減る!👇
服を減らしすぎてコーデに悩むなら「エアクロ」もアリ!
「服をギリギリまで減らしてみたけれど、毎日のコーデがマンネリ化して飽きてきた…」
「少ない服で着回すのが難しくて、結局毎朝何を着るか悩んじゃう…」
実は、ミニマリストを目指して服を減らした人が一番ハマりやすい落とし穴がこれ。
「服は増やしたくない、でも毎日同じような服ばかり着るのはテンションが上がらない…」というズボラさんにおすすめなのが、プロのスタイリストが選んだ服が届く洋服のサブスク(エアークローゼット)です。
正直に言うと、私は「自分で服を選ぶ時間や買い物自体が好き」なタイプなのでエアクロは使っていませんw
でも、「自分でコーデを考えるのがめんどう!」「プロにお任せでおしゃれになりたい!」という人には、これ以上ない神サービスだと思います。
借りて着終わったらそのまま返却するだけなので、クローゼットの服が増えることは一切ありません。
洗濯やクリーニングすら不要で返せるのも、ズボラさんには最高にラクですよね!
「服は最小限に抑えたいけれど、おしゃれも楽しみたい!」という方は、こういう便利なサービスに頼ってみるのも賢い選択ですよ〜!
👇 服を増やさずにコーデの悩みから解放されるコツはこちら
実は超重要!ハンガーを揃えるだけで散らかり度が8割減る
全部吊るす収納を成功させるために、絶対に欠かせない要素があります。
それが「ハンガーの統一」です。
かつての私は、クリーニング店でもらったプラスチックのハンガーや、バラバラの形のハンガーをなんとなく使っていました。
しかし、ハンガーの種類をきっちり揃えるだけで、クローゼットの見映えも使いやすさも劇的に変わったのです。
失敗しない!使いやすいハンガーの条件

服の形や柔らかさは一枚一枚違うのでその服に合ったハンガーを使うと服を傷めずに保管できます。
例えば、Tシャツなどは肩の部分の型崩れを考えると丸く角がないハンガーがいいと思いますが、ジャケットなど肩がカチッとしたものにはなで肩になっているハンガーは逆に型崩れしてしまいます。
このように、服によって合うハンガーは異なるんです。
そのため、Tシャツ用、ジャケット用、ボトムス用など専用のハンガーを使って服を吊り下げて収納しましょう。
形がバラバラだと統一感が出なくてキレイに見えないのでは?と思われがちですが、色や素材を揃えると違う形でも統一感が出てスッキリ見えますよ。
それでは、使いやすいハンガーとはどんな物か紹介しますね。
クローゼットをすっきり機能的に保つために、私がハンガーを選ぶ上で重視している条件は次の3つです。
- 服をかけてもずり落ちない加工がされているもの…クローゼットを開けたときに、服が床に落ちているとそれだけでストレスですよね。キャミソールや襟ぐりの広いトップスでも、しっかりキャッチしてくれる素材や形状が理想です。
- 薄型でかさばらないもの…木製の厚みがあるハンガーは素敵ですが、スペースを圧迫してしまいます。薄型でスリムなものを選ぶと、それだけでクローゼットの収納力がアップします。
- 色の統一…同じ色、素材のハンガーで揃えると、綺麗に揃います。視覚的なノイズ(バラバラ感)がなくなるため、それだけでお店のディスプレイのような美しいクローゼットになります。ジャケットは同じ色のジャケット専用のハンガー、ボトムスは同じ色のボトムス専用のハンガーにします。
これらの機能があると便利に使えます。
それぞれの服をシワにならないように、また型崩れしないよう吊るすことができるハンガーが必要なんです。
服の少ないミニマリストの私でもジャケット&スーツ用のハンガーとボトムス用とTシャツやカットソー、ブラウスなどをかけられるハンガーの3種類を使っています。
みなさんも服に合った自分が使いやすいハンガーを探してみてください。
お気に入りが見つかったら、まとめて購入すると思いますが、ひとつ注意することがあります。
それは、自分が持っている服の数に合わせて購入するということです。
服の数を気にせず、大量のハンガーを購入してしまうと服が増えていく可能性があります。
適当な本数を買うのではなく服の数を確認してから購入するようにしましょう。
ズボラな私が愛用中!絶対滑らない・ストレスゼロのおすすめハンガー
これらの条件をすべてクリアし、私が長年愛用してリピートし続けているのが「MAWA(マワ)ハンガー」です。
ドイツ製のこのハンガーは、表面に特殊なノンスリップコーティングが施されていて、どんなにサラッとした生地の服でも絶対に滑り落ちません。
特に「エコノミック」というシリーズは、肩の部分に角がないアーチ型をしているため、デリケートなニットをかけてもハンガー跡がつかず、型崩れを防いでくれます。
厚さもわずか1cmほどと非常にスリムなので、限られたスペースを最大限に活かすことができます。
他にも、スラックス(ボトムス)専用のシングルパンツハンガーなどもあり、わが家のクローゼットの美しさとラクさは、間違いなくこのハンガーたちのおかげで成り立っています。
このマワハンガーは色の種類が豊富。
ベーシックなカラーからアクセントカラーまで選ぶのも楽しい^^
「吊るす収納」のデメリットとズボラ流解決策
ここまで「全部吊るす収納」の魅力をお伝えしてきましたが、実際に始めるとなると「本当に困ることはないのかな?」と少し不安になりますよね。
長くこの収納を続けてみて分かった、デメリットとその解決策も包み隠さずお話しします。
ホコリが溜まる? ➔ 「一軍の服」だけに絞ればホコリがかぶる暇なし!
服を出しっぱなしにしていると、「しばらく着ていない服にホコリが積もってしまうのでは?」という心配がありますよね。
この問題の解決策は、クローゼットの中を「今、頻繁に着ている一軍の服」だけに厳選することです。
常にローテーションで着回している服であれば、ホコリが積もる暇がありません。
また、クローゼットの扉を定期的に開けて風を通したり、シーズンオフの数着だけに簡易的な不織布のカバーをかけたりするだけで、ホコリの悩みはすっきり解決しますよ。
私はズボラなのでカバーをかけるなんて面倒なことはしませんが、ミニマリストの服は基本ロングシーズン着る服がほとんどです。
長期間活動している服ばかりなのでホコリはほぼほぼ気にならないですよ^^
ミニマリストがどんな服を厳選しているのか知りたい方はこちらを見ると納得するかも。
少ない服で年間通して生活するにはどんな服を選べばいいのか?即解決!
服が多くて掛けきれない? ➔ シーズンオフの服は「外部に一時避難」させよう
全部吊るしたいけど、クローゼットが小さいからポールに掛かりきらない…💦
冬物の厚手コートがかさばって出しづらい…💦
そんなときは、まずは「今着ないシーズンオフの服」を外部に一時避難させてみましょう。
ズボラさんにおすすめなのが、家にいながら荷物を預けられる宅配型のトランクルームです。
わざわざ店舗まで荷物を運び込むタイプのトランクルームだと、ぶっちゃけ面倒くさくて続かない…。
でも、宅配型のサービスなら家まで集荷に来てくれて、スマホ1つで預けた服を管理できるのでノーストレス!
「捨てられないけど、クローゼットはスッキリさせたい!」という方は、まずはシーズンオフの服を避難させて、お家を「今着る一軍の服だけゾーン」にしてみませんか?
毎朝の服選びが驚くほどラクになりますよ^^
👇 家から一歩も出ずに服を預ける手順やおすすめサービスはこちら
服を畳むのをやめたら、毎日の暮らしに心のゆとりが生まれた話

クローゼットの服を「全部吊るす収納」に変えることは、単に家事が時短になるだけではありません。
朝、クローゼットを開けた瞬間に、お気に入りの服だけが美しく並んでいる。
その景色を見るだけで、毎日のスタートが不思議とすっきりと心地よいものに変わっていきます。
「服をたたむのが面倒」「いつもクローゼットがごちゃついている」と悩んでいるなら、ぜひ一度、ハンガーにかけるだけの「吊るす収納」を試してみてくださいね。
驚くほど毎日の暮らしが軽くなるのを実感できるはずです。
まずは「お気に入りの服」を選ぶことから始めませんか?
「全部吊るす収納」の快適さを100%味わうための鍵は、やっぱり「服の量をあらかじめ厳選しておくこと」です。
もし、「まだクローゼットに服がいっぱいで、全部吊るすスペースがないかも……」という方は、まずは「今、本当に着たい服」だけを残す断捨離から一歩を踏み出してみませんか?
私のブログでは、無理なく服を減らして理想のクローゼットを作るためのコツもご紹介しています。ぜひこちらの記事もあわせて参考にしてみてくださいね!
▶ 【あわせて読みたい】もう迷わない!お気に入りの一軍だけに絞る、服の断捨離のコツ👇
”服の断捨離”でクローゼットが魔法のように片付く!やり方は「4つの捨てる基準」を決めるだけ!


















