”丁寧な暮らしは無理”ズボラな私が「極限までラクする部屋」を作った方法

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こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は”丁寧な暮らしは無理”というズボラさんへ、物が少ない部屋にすると頻繁に掃除しなくても部屋がキレイでいられるよという話について書いていきたいと思います。

SNSや雑誌でよく見る「丁寧な暮らし」。

お気に入りのインテリアに囲まれて、毎日お部屋をピカピカにキープして……って、「ぶっちゃけ、めんどくさがり屋には無理!?」と思ったことはありませんか?

掃除は嫌いだし、片付けも苦手。

できることなら1歩も動かずに、四六時中ダラダラしていたい。

そんな超ド級のズボラ人間だった私が、あるとき気づいてしまったんです。

「がんばって片付けるのが無理なら、最初から『がんばらなくてもキレイをキープできる部屋』を作ればいいんだ!」ということに。

結論から言うと、ズボラが極限までラクをする一番の近道は、「徹底的に物を減らしてミニマリストになること」でした。

この記事では、丁寧な暮らしを早々に諦めた私が、物を減らして「サボり放題の快適な部屋」を手に入れた方法を、ズボラ目線でご紹介します。

「ミニマリスト=修行僧みたいで大変そう」なんて心配は一切いりません。

むしろ、「いかにして堂々とダラダラするか」を極めるための、一番ズルくてラクな部屋作りのヒントをお届けします!

contents

めんどくさがり屋こそ物を減らせ!サボってもキレイが続く秘密

「ミニマリストって、毎日マメに掃除をして、お部屋の美しさをキープできるストイックな人がなるものでしょ?」

……そんな風に思っていませんか? 実はこれ、完全に逆なんです。

本当にミニマリストになるべきなのは、片付けが苦手で、できることなら何もしたくない私たちのような「めんどくさがり屋」なんです。

サボりながらキレイをキープできる秘密を、3つの理由で紐解いていきます。

そもそも「ズボラ」と「ミニマリスト」は相性抜群

マメで片付けが得意な人は、べつに物がたくさんあってもキレイに暮らせます。

でも、私たちはそうはいきませんよね。

ズボラにとって「片付けや掃除」は、エネルギーを使う一大イベント。

だったら、最初から「がんばって片付ける」のをやめて、「片付けなくていい仕組み」を作ればいいんです。

管理する手間を極限まで減らすミニマリストの思想は、実は「いかにラクをしてサボるか」を追求するズボラ精神と、1ミリのズレもなく一致しています。

物が少なければ、散らかる要素そのものが消える

部屋が散らかるのって、「部屋にある物の数」が「自分の管理できるキャパシティ」を超えているからです。

だったら、最初から物自体を減らしてしまえばどうなるか。

脱ぎっぱなしの服も、出しっぱなしの書類も、置く場所のない雑貨も、最初から存在しなければ部屋が散らかりようがありません。

「散らかったから片付ける」のではなく、「散らかる要素を物理的にゼロにする」。

これなら、どれだけサボっても部屋のキレイが勝手に続きます。

床に物がなければ、スティック掃除機を「10秒かけるだけ」

めんどくさがり屋にとって、掃除の一番の挫折ポイントは「掃除機をかける前に、まず床の上の物をどかす作業」ですよね。

床に服やバッグが散らばっていると、ロボット掃除機は止まっちゃうし、掃除機かけるにも物が床にあるだけで「あー、もう掃除機かけるのやーめた!」ってなります。

実は我が家、愛用していたお掃除ロボットが壊れてしまいまして……(涙)。

今はリビングの隣の部屋にスティック掃除機をポンと直置きしています。

テレビのCM中に、気が向いた瞬間に掃除機をひょいと持って、スイスイスイ〜っと床を滑らせるだけ。

障害物がないので、わずか10秒でリビングの掃除が終わっちゃうんです。

「掃除機をクローゼットから出す」のも、「床の物をどかす」のも面倒。

なら、床を常にからっぽにして、掃除機は出しっぱなし。

これが、ロボットに頼らない今の私がたどり着いた、一番ミニマルでラクな掃除法です!

以前使っていたロボット掃除機がスイスイ動けるように部屋を改良した記事はこちら↓

物が多い部屋には不向きなロボット掃除機を有効活用したい人はぜひ読んでね。

ズボラな私の部屋はこう変わった

私は昔から掃除が好きではありません。

でも、汚いのも好きではないんです。

「休みの日くらいゆっくりしたい」
「あそこ散らかってる…でも、疲れた…、あとでやろう…」

そう思っているうちに部屋が散らかり、結局イライラしながらまとめて掃除する…そんなことを何度も繰り返していました。

でも、ある日気づいたんです。

「部屋が汚くてイライラするなら、そんなに掃除をしなくてもきれいな部屋」を作ればいいんだ。

その答えが、物を減らすことでした。

写真は(↑)以前の部屋から暮らしやすく変えた我が家のリビング。

物を最小限にしたらこうなりました。

  • ダイニングセットを捨てて昇降式テーブルとダイニングソファにし、食事もくつろぎも1か所に。→床が広がり掃除がしやすい
  • めくれるカーペットは捨て、かんたん床暖にしてロボット掃除機も動きやすく。
  • クッションや観葉植物、ゴミ箱など特に必要ない物は処分。
  • アウターは帰ってきてからすぐにかけられるハンガーを隣の部屋に設置。
  • 充電ステーションを設けて充電コードのごちゃごちゃをなくした
  • こまごましたものは後付け引き出しをテーブルに設置していれている

こんな感じでスッキリとしたリビングに生まれ変わりました。

物が少なく、物の定位置を作ることで片付けが簡単になったんです。

掃除のハードルが驚くほど下がった

以前は、掃除機をかけるだけでも床に置いた物をどかすところからスタート。

その時点で面倒になって、「また今度でいいや」とソファに逆戻りすることもありました。

でも今は床に物がほとんどありません。

気になったらスティック掃除機をサッと10秒かけるだけ。

掃除の準備がいらないだけで、こんなにも動き出しがラクになるんだと驚きました。

ズボラな私でも続けられるようになったのは、この”掃除を始めるまでの面倒”がなくなったからです。

「あとで片付けよう」が減った

物が少ないと、出しっぱなしになっていても片付ける物自体が少ないので、元に戻すのもあっという間です。

出しっぱなしになる物も自然と減りました。

以前は「片付けるのが面倒」で見て見ぬふりをしていましたが、今は数分あればリセットできます。

「よし、片付けるぞ!」と気合いを入れなくても、気付いたときにサッと戻せる。

だから、部屋が散らかったまま何日も過ごすことがなくなりました。

以前は部屋全体が散らかっていたのに、今は数分あればリセットできるようになりましたよ。

気付いたときにすぐ片付けられるので、散らかった状態が何日も続くこともほとんどありません。

キレイを維持することが苦じゃなくなった

一番変わったのは、「キレイな部屋を維持しよう」と頑張らなくなったことです。

ミニマリストというと、「我慢が多そう」「ストイックそう」というイメージがあるかもしれません。

でも私にとっては、その逆でした。

物が少ない部屋は、掃除も片付けもラクになります。

少しくらいサボっても部屋は大きく散らからないので、「今日は何もしない日」があっても罪悪感を感じません。

ズボラな私が目指したかったのは、いつも完璧に片付いた部屋ではなく、頑張らなくても、気持ちよく暮らせる部屋。

そのために一番効果があったのが、物を減らすことでした。

私は、ミニマリストになりたくてなったのではなく、結果的にミニマリストになったんです。

物が少ない部屋は、少し掃除をサボっても見た目が大きく崩れません。

だから、「今日は疲れたから明日でいいや」と思える日があっても、部屋がすぐに散らかることはありません。

ズボラな私にとってミニマリストは、我慢する暮らしではなく、ラクを続けるための仕組みでした。

では、実際に私がどうやって物を減らしていったのか、ズボラでも続けられた方法を4つのステップで紹介します。

ズボラ流!がんばらないで物を減らす4ステップ

「物を減らすのがいいのは分かったけど、捨てるのってエネルギーがいるし、めんどくさい……」

そう思うのは当然です。

巷の片付け本にあるような「家中の物を全部床に出す」なんて、ズボラがやったら途中で力尽きて、一生片付かない地獄絵図が完成します(笑)。

私たちが目指すのは、あくまで「がんばらない」こと。

一歩も動きたくないズボラさんでも確実にできる、4つのステップをご紹介します。

①「捨てる」ではなく「明らかなゴミ」をポイするだけ

最初のステップは、ときめく・ときめかないの判断すら不要な「100%ゴミ」を捨てることです。

  • 期限切れのクーポンやチラシ
  • 何かの商品が入っていた空き箱
  • インクの出ないボールペン
  • いつか使うかもと取ってある割り箸の束

これらを、部屋を見渡して「ポイポイ」とゴミ箱に入れるだけ。

「まだ使えるかも…」と悩む服や思い出の品は、最初は見なくてOKです。

まずは判断に1秒もかからない「明らかなゴミ」を視界から消すだけで、部屋の空気は驚くほど軽くなります。

② よく使うものは「一歩も動かずに届く場所」へ

物を減らしながら同時にやりたいのが、「動線のショートカット」です。

ズボラな私たちが「出しっぱなし」にしてしまう理由は、しまう場所が遠いから。

ハサミ、爪切り、リップクリーム、充電器……。

毎日使うスタメンたちは、自分がいつも座っているソファやベッドから「一歩も動かずに手が届く場所」を定位置にしてください。

引き出しの奥深くではなく、すぐに取れるように引き出しの手前に入れましょう。

すぐにしまえるということはすぐに取り出せることと同じ。

「1秒でしまえる(取れる)仕組み」を作っておけば、散らかる前に片付けが完了します。

同じものを何個も持たないのがミニマリストですが、私はズボラなミニマリスト。

使う場所にそれぞれ一つずつ置くのが楽ちん。

そんな記事を書いたので、私と同じように「取りに行くのがめんどくさいズボラさん」はぜひ読んでみてください。

③ ズボラが最初に減らすべきは「管理が面倒なもの」

「ゴミは捨てたけど、次はどこから手をつければいい?」と迷ったら、「持っているだけで自分の仕事を増やしているもの」から減らしていきましょう。

ズボラにとっての天敵は、以下のような「管理が面倒なもの」です。

  • 「手洗い指定」や「アイロン必須」の服: 洗濯のハードルが爆上がりします。
  • 多すぎる食器: シンクに洗い物をため込む原因になります。
  • マット類(玄関・トイレなど): 定期的に洗う手間と、掃除機をかけるときの邪魔になります。

これらを減らすと、家事のタスク自体がゴソッと消滅します。

「部屋をスッキリさせるため」ではなく、「明日の自分がラクをするため」に、管理が重いものから手放していきましょう!

ズボラと相性最悪な「手洗い・アイロン必須の服」をサクッと手放すコツは、こちらの記事で詳しくまとめています。

ズボラなミニマリストは服が少なくてもなぜかおしゃれ。

それは、ラクしてもあか抜ける必勝アイテムしか持っていないから。

どんな服選びをしているかはこちらで紹介しています↓

ミニマリストのクローゼット

④キレイを維持するには「捨てる習慣」が大事

こうして、一度家の中のいらないものを物を全部捨てたとします。

物がなくなった部屋はとてもきれいです。

そのあと、このきれいな状態を持続していくには「捨てる習慣」を身につけることが大切なんです。

そうすると掃除をしなくても物が増えていかないのできれいを持続できるんです。

めんどくさがりなぐうたらさんはまず、この「捨てる習慣」を1週間続けてみませんか。

物が増えずキレイを持続できる喜びが沸いてきます。

この「捨てる習慣」は歯磨きと一緒。

しばらく続けていると、やらないと気持ち悪いと思うようになるんです。

こうして、捨てる習慣が身につくと、ごちゃごちゃしたものが目の中に入ってこなくなり、頻繁に掃除をしなくてもキレイに見えるんです。

めんどくさがりに向いてるでしょう??

捨てる習慣は家に物が入ってきたらすぐにやることが大事!

その方法はこちらで紹介しています↓

物が増えないと掃除をサボってもきれいが続く、極上のズボラ部屋が完成するよ。

ズボラミニマリストが快適に暮らすための収納・インテリア術

物を減らしたら、あとはその状態をどうキープするかです。

ここでも、世間の「おしゃれな収納術」に騙されてはいけません。

ズボラにはズボラ専用の、一番エネルギーを使わない部屋作りのルールがあります。

「隠す収納」は見た目キレイで掃除もラク

ズボラさんに全力でおすすめしたいのが、「フタ付きのボックス」や「中身の見えない引き出し」を使った収納です。

できるだけ隠して収納するメリットは2つ。

  1. 見た目がスッキリする
  2. 掃除がラクちん

中身が見えないと多少ごちゃついていてもフタを閉めればスッキリ見えます。

そして、フタがついているとボックスの中にホコリが入らないから。

サッとモップでフタについたホコリをふき取るだけで掃除が終わるんです。

フタがないと中にホコリが溜まり掃除するのが嫌になるのが目に浮かびませんか??

ズボラさんはぜひ、フタつき収納でササっと掃除にするようにしましょう。

そして、注意してほしいのは素材です。

布製やかごは凹凸や摩擦でスムーズにモップをかけにくいのでズボラさん向きではありません。

サッとモップがかけられるプラスチック製のボックスを選ぶといいでしょう。

がんばって整理整頓しなくていい!

隠して掃除をラクしましょう!w

映えは狙わない!インテリアを飾らないのが一番の掃除時短

SNSで見かける、棚におしゃれな雑貨や観葉植物が並んだお部屋。

素敵ですが、ズボラが真似すると大惨事になります。

なぜなら、「飾る=ホコリ取りの仕事が増える」ということだからです。

雑貨が10個並んでいたら、掃除のたびに10個持ち上げてホコリを拭かなければいけません。

ズボラな私は掃除が苦手なので凝ったディスプレイを毎日掃除するのはめんどくさくて無理。

でも放置すると、ホコリが溜まったディスプレイは見るも無残💦

だから、キレイになったからといってズボラさんは無理におしゃれにしようとはせず、キレイを維持することを頑張りましょう。

インテリアは、飾らないのが一番の掃除時短です。

どうしても寂しいときは、壁にポスターを1枚かけるだけ、など「床や棚に物を置かない飾り方」にすると、掃除の邪魔にならずに部屋の雰囲気を変えられますよ。

動線上に掃除道具を「出しっぱなし」にしておく

丁寧な暮らしは無理!という人でも掃除道具を見えるところに置けばすぐに掃除ができる

先述した通り、我が家は壊れたお掃除ロボットの代わりに、スティック掃除機をリビングの隣の部屋に直置きしています。

これ、インテリア的にはNGかもしれませんが、ズボラ的には大正解なんです。

ミニマリストになると掃除がラクになりますが、掃除道具が近くにないとやる気が起きない…。

ズボラあるあるです。

クローゼットから掃除機をゴソゴソ出すのって、それだけでハードルが高いですよね。

でも、テレビの横やソファの隙間に最初から出しっぱなしになっていれば、ちょっとした空き時間でスイスイ〜っと掃除が終わります。

掃除道具は「使いたい場所に、すぐ手に取れる状態で置いておく」。

これが、キレイをサボらないための最強の仕組みです。

そのため、インテリアに馴染むおしゃれな掃除道具をリビングか、もしくはすぐに手に取れる場所に置きましょう。

リビングに???と、びっくりするかもしれませんが、これがとても重要。

近くに掃除道具がないから「また今度でいいや…」になるんです。

そのため、すぐに掃除できるように近くに置いておくんです。

最近の家電はおしゃれなものが多くインテリアの邪魔をしません。

目の前に掃除道具があればズボラさんでもスッと動けるのでは??

コレをしないと掃除道具を取りに行くのがめんどくさいズボラさんは掃除をしなくなってしまいます。

私はスティック掃除機と電動モップをリビングの隣の部屋に置いています。

リビングから見えるから、すぐに掃除ができて便利!

ベーシックカラーなのでリビングに置いても違和感を感じないですよ。

試してみてください。

ちなみに、我が家で「リビング直置き」という大役を果たしてくれている相棒のスティック掃除機と電動フロアーワイパーはこちらの記事で詳しくレビューしています↓

出しっぱなしでもインテリアに馴染むので重宝しています!

マジカリーナ
電動フロアワイパー

「掃除が面倒にならない仕組み」で一番効果を感じたのがお掃除シートでした。

雑巾を洗う手間も、洗剤を用意する手間もなくなり、掃除のハードルがぐっと下がりましたよ。

お掃除シートも使う場所の近くに出しっぱなしです。

こちらの記事で紹介しています↓

▶ お掃除シートは「掃除グッズ」じゃない。ズボラがラクするための仕組みだった

ズボラだからこそ”全部は捨てない”

ミニマリストというと、「とにかく物を減らす人」というイメージがあるかもしれません。

でも、私は全部捨てることが正解だとは思っていません。

ズボラだからこそ大切なのは、「ラクになる物は残すこと」です。

物を減らす目的は、我慢するためではなく、掃除や片付けをラクにするため。

だから、自分を助けてくれる物まで手放す必要はありません。

ラクになる物は、むしろ残したほうがいい

例えば私は、

  • ロボット掃除機
  • スティック掃除機
  • 電動モップ
  • お掃除シート
  • 衣装ケース

など、「家事の手間を減らしてくれる物」は積極的に使っています。

物が少なくても、家事が大変になってしまっては意味がありません。

むしろ、ハサミや爪切りなど、いちいち移動して取りに行く手間がめんどくさいものはその場所ごとに一つずつ用意しています。

ズボラだからこそ、ラクできる仕組みには投資する。

それも、私なりのミニマリストの考え方です。

私は物を減らしていますが、ラクになる物は積極的に残しています。

「管理する手間」で考えるようになった

今、物を買うときに考えることは、物の値段ではなく、管理する手間で考えるようになりました。

それからは、以前よりずっとラクに暮らせるようになったんです。

以前の私は、「使えるから」という理由だけで物を持っていました。

でも今は、最初に

「これ、管理しやすいかな?」

と考えるようになりました。

持っているだけで掃除が増える。

収納場所を考えなきゃいけない。

ホコリがたまる。

そんな管理が大変な物は、持っていても私には負担だったんです。

ちなみに、私は物を減らすだけでなく、「管理しやすい収納」に変えたことでも家事がラクになりました。

特に衣装ケースはいらないというミニマリストが多い中、私は手放さなかったんです。

「考えなくても片付く仕組み」を作るために使っています。

▶ ズボラな私が衣装ケースを手放さなかった理由はこちら

自分が管理できる量が、その人に合った物の量

SNSを見ると、ホントに何もない部屋で暮らしているミニマリストを目にしますが、人によって快適な物の量は違います。

私はラクできる家具や家電は必須だし、ラクになる便利グッズも使います。

それでも掃除がラクで、散らかりにくい部屋を保てています。

だから、今が快適なので「もっと減らさなきゃ」と思わないし、無理をする必要はありません。

自分がラクに管理できる量。

それが、ズボラな私にとってのちょうどいいミニマリストです。

家の中に同じもの2つあっていい!という考え方のほうが快適に過ごせるという話はこちらの記事で紹介しています。

使う場所の近くに収納するとラクできる「使う場所収納」で私は毎日快適です。

こんな人ほどミニマリスト生活は向いている

「ミニマリストは、片付けが得意な人がなるもの。」

以前の私は、そんなふうに思っていました。

でも実際は、その逆。

掃除や片付けが苦手な人ほど、物を減らすメリットを実感しやすいと感じています。

もし次のようなことに当てはまるなら、ミニマリスト生活はきっとあなたにも向いています。

掃除や片付けを後回しにしがちな人

「あとでやろう」と思って、そのまま数日…。

そんな経験があるなら、物を減らすだけで片付けのハードルはぐっと下がります。

散らかる物自体が減るので、少しサボっても部屋が大きく荒れることはありません。

キレイな部屋で暮らしたいけど、頑張るのは苦手

部屋はキレイなほうが気持ちいい。

でも、そのために毎日頑張るのは面倒。

そんな私がたどり着いた答えが、「頑張らなくてもキレイを保ちやすい部屋」を作ることでした。

掃除を頑張るより、散らからない仕組みを作ったほうが、ズボラには合っています。

家事に時間を取られたくない

休日まで掃除や片付けに追われるより、好きなことをして過ごしたいと思う人。

そう思うなら、物を減らす価値は十分あります。

掃除や片付けにかかる時間が減ると、その分だけ自分の時間が増えます。

効率的な生活は時間を有意義に使えるんです。

「ズボラだから無理」と諦めている

私も以前は、「自分はズボラだからキレイな部屋は無理」と思っていました。

でも、変えるべきだったのは性格ではなく、部屋の仕組みでした。

ミニマリストになっても私のズボラな性格は全く変わっていませんw

でも、物が少なくなった我が家は、ズボラなままの私でも自然とキレイを維持しています。

だから、頑張って几帳面になる必要はないんです。

ズボラなままでも、ラクしてキレイな部屋は目指せますよ。←私w

ミニマリストは、片付けが得意な人の暮らしではありません。

片付けが苦手だからこそ、ラクする仕組みを選んだ人の暮らしなのです。

サボるために物を減らそう!今日から始めるズボラ快適生活

「丁寧な暮らし」なんて、ハナから無理して目指さなくて大丈夫です。

私たちが目指すべきは、「どれだけ堂々と、ラクにダラダラ過ごせるか」

そのために一番手っ取り早い手段が、たまたま「ミニマリスト(物を減らすこと)」だった、ただそれだけのことなんです。

  • 物を減らせば、散らかる要素そのものが消える
  • 床に物がなければ、スティック掃除機を10秒かけるだけで終わる
  • まずは「明らかなゴミ」をポイすることから始める

がんばって部屋をキレイに保とうとするのは、もうやめにしませんか?

まずは今日、目の前にある「いらないチラシ」を1枚ゴミ箱にポイするだけでも立派な一歩です。
徹底的にラクをするための「ズボラミニマリスト生活」、ぜひあなたもできるところから始めてみてくださいね!