”家事動線”で後悔しないために|使う場所に収納を作るだけで自然と整う家

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こんにちはpuchiです。今回は暮らしやすい家にするには”家事動線”と”収納”が大切なことについて書いていこうと思います。

実は私、家を建てたとき、間取りや家のことに全然興味がありませんでした。

そんな私が建てた家はなんとまぁ無駄な動きの多い家。

そしていま、後悔がいっぱいです…。

今回は家づくりで後悔した私が「こうすればよかったポイント」を紹介していきます。

これから建てる、リノベーションするという方の参考になると嬉しいです。

”家事動線”に合う収納は家を建てる前に考えるべき

私が家を建てた頃、家事動線や収納、などはまったく考えていませんでした。

今思うと、こうしておけばよかったということがいっぱい!

そして間取りを考えて作らないと無駄な動きが生じて家事がやりづらいんです。

自分でできることはなんとかしましたが、残念ながら間取りの変更は私1人では無理でしたw

これから家を購入される方、リノベーションする方、よく考えましょう。

こうすればよかったということは必ず出てきます。

それでは、私が家を購入してから気づいた「こうすればよかった」というポイントを紹介していきます。

家の購入を検討している方、リノベーションの予定がある方は参考にしてみてください。

また、私のようにすでに家を建てている人や賃貸の人へ、私が実践しているアイデアも一緒に紹介したいと思います。

玄関は“とりあえず置き場”が命

まず、玄関にクローゼットがあると便利なんです。

特に冬は上着を着て外出します。

帰ってきて上着をリビングのソファにかけている人は多いのでは?

自分の部屋に持っていくのが面倒だからどうしてもそうなってしまいますね。

それは物が使う場所に収納されていないことが原因です。

家の中ではコートは着ないので普段着るコートは玄関に収納するのがベストなんです。

使う場所に収納するという基本ができていると部屋がきれいに保たれるし、動線もスムーズ。

普段使うバッグの収納も玄関がベストです。

さらに、玄関にクローゼットがあると花粉やウイルスを部屋に持ち込まずに済むという利点も。

我が家も、帰ってきて玄関のクローゼットに上着とバッグをしまい、手を洗ってリビングへという動線にしたかったと後悔してます。

既建の改善法

何も考えずに建ててしまった我が家の対策として、リビングの隣の部屋にラックを置いて上着とバッグをかけられるようにしています。

スペースがない人はリビングに置いてもOK!

その場合は、おしゃれに見えるものを選びましょう。

1人暮らしの人はおしゃれなツリーハンガーならリビングに置いてもとってもおしゃれ。

これなら場所を取らないので助かります。

あとは、たくさん収納はできませんが、玄関の壁にかけるという方法もあります。

これは玄関の見た目がごちゃつくかも…と思い、私は隣の部屋にラックを設けることにしました。

掃除道具入れは各階に必須

掃除道具入れを1階と2階にそれぞれ設けると便利ですね。

2階のホコリが気になる

でも1階まで掃除機を取りに行くのが面倒

結局そのまま見て見ぬふり…

これ、かなり“ズボラあるある”です。

だからこそ各階に掃除道具の収納をつくることをおすすめします

掃除をしようと思っても1階もしくは2階にしか掃除道具を置けなかったらやる気も失せます…。

残念ながらうちには2階にしか掃除道具入れを作らなかったので後悔。

なんでもっと良く考えなかったのか…。

家についてもっと調べておかなくちゃいけなかったですね。

このころは間取りの重要さに気づいていませんでした。

既建の改善法

対策としてウチは1階と2階の両方にスティッククリーナーを置いています。

以前は1階にロボット掃除機でしたが、今はどちらもスティッククリーナーです。

長年愛用していたルーロが壊れて…。

こんなふうに分けるだけで、「気づいたときにすぐ掃除」ができるようになりました。

今は1階に掃除機があるので「掃除しよ!」と思い立ったらズボラの私もすぐできます!

掃除は“やる気”じゃなくて“距離”で決まります。

もし、リビングに掃除機を置くという場合は、少しおしゃれなスティック掃除機がおすすめです。

ロボット掃除機は見た目がそれほど邪魔になりませんが、ホース付の普通の掃除機をリビングに置くのは見た目がちょっと…。

そのため、インテリアの邪魔をしないシンプルなタイプだと見た目も気になりませんよ。

洗濯は1階で完結

そして、洗濯物を干すスペースを1階に作ると作業がしやすい!

洗濯物を干す場所は洗濯機から近いのがベストです。

洗濯動線でありがちなのが、「洗う→干す→取り込む→しまう」がバラバラ問題。

洗濯機は1階、干すのは2階のベランダ、収納はまた別の部屋…

これ、毎日のことなのでかなりストレスが積み重なります。

当たり前と思って大変な思いをしながらやっているかもしれませんが、コレ当たり前じゃありません。

1階にスペースをとっておくと洗濯がものすごーーーーくラクになるんです!

いわゆるランドリールーム。

これがあるだけでそれほど動かずとも洗濯物がすぐ「干せる!」「たためる!」そして、次で紹介しますが、「しまえる!」んです!

この流れが同じフロアで完結するだけで、家事の負担が一気に軽くなります。

「階段を使う回数」を減らすのが、ラクな家づくりのコツです。

既建の改善方法

すでに家を建てて住んでいる方は、老後のことも考えると2階のベランダだけでなく1階の外に干せるようにしたほうがいいかもしれません。

庭にスペースがないという家には1階の外壁に洗濯物干しを取り付けておいた方がいいですよ。

後々あってよかったと思う時が来そうです^^

私も以前は2階のベランダに干していましたが、リウマチになってから階段の上り下りが大変で今は1階のウッドデッキに干しています。

ウッドデッキで洗濯物を干すと手すりがあるので目隠ができておすすめですよ。

これのおかげで洗濯がだいぶラクになりました。

ウッドデッキは人工木を選ぶと腐る心配もなく、メンテナンスが楽ちん。

色の種類も多いので自宅に合う色を探すことができます。

ウッドデッキは自分で設置できるものですが、男性でないと厳しいかも…。

我が家はD様が設置してくれましたが、業者に頼むという手もあります。

ランドリールームとファミクロでストレスゼロ

1階にランドリールームを作って、さらにそこにファミリークローゼットがあると家事が楽になります。

お風呂場で使う下着やパジャマ類はお風呂場の近くに収納するのが便利です。

今から家を建てるなら、ランドリールーム&ファミリークローゼットは“できるなら絶対やった方がいい”組み合わせです。

この2つを近くに配置するだけで、洗う、干す、畳む、しまうがすべて最短距離で完結します。

「干した場所のすぐ横にしまえる」ことのメリットは、

  • わざわざ各部屋に運ばなくていい
  • 家族ごとに分ける必要がない
  • その場でポンと収納できちゃう

と、こんなに楽になるんです。

“洗濯=めんどくさい家事”じゃなくなります。

実は、ズボラ的にはここがゴールで、 「頑張らなくてもできちゃう仕組み」を作れるかどうか。

これが家づくりの満足度を大きく左右するんです。

でも、残念ながら私が家を建てた時にはそんなこと何も考えていなかったので、ファミリークローゼットに代わるスペースがなく…。

DIYが得意な人は手作りしてもいいかもしれませんーーー涙。

収納と動線のまとめ

以上、私が家を建てた後、間取りで気づいた点はこれくらいです。

こう考えると、間取りって大事だと思いませんか?

ぜひ、建てる前に細かく検討することをおすすめします。

収納が足りないと、家は必ず散らかる

動線も大事だけどモノを収納できる場所がないと散らかって見えます。

モノの中から必要なモノを探して何かをしなければならない場合は、イライラ爆発です。

そのため、すぐに見つけて取り出せる収納をしっかり確保しておくことは家事のやりやすさから考えても、とても大切なことなんです。

「しまう場所がない」は詰み

どんなに片付けを頑張っても、 「しまう場所」がなければ、家は絶対に片付きません。

これ、意外と見落とされがちなんですがかなり重要です。

そのため、家を建てる時に収納をしっかり確保しておくことが大切なんです。

しかも、その収納は使う場所になくてはなりません。

使う場所にあれば、すぐにやろうと思っていた事が始められて、終わったらすぐに片づけられるからです。

とりあえず置くとか、空いてるスペースに押し込んだり、見えない場所に隠したりしていると、結局、どこに何があるかわからなくなります。

そして、使うたびに探さなければいけなくなるんです。

しまいに、出しっぱなしが増えることにも…。

そもそも「片付ける」という行為は、“元の場所に戻すこと”です。

でも、その“元の場所(収納)”が存在しなければ片付けようがありません。

だからこそ大事なのは家を建てる時に、物を使う場所にしっかり収納を確保することが大切なんです。

使う場所に収納があればなにも考えず、動かず戻せるようになります。

結果的に、家は自然と整っていきます。

収納は“余るくらい”でちょうどいい

「収納は多すぎても困らないよね?」と思って建てた家は、実は“収納が足りない”ケースの方が圧倒的に多いんです。

なぜなら、生活してから物が増えるからです。

子どもができれば子供の物がどんどん増えていきます。

あとから増える要素が多いため、たくさん作ったと思っていても実はそうでもなかったりします。

しかも収納がギリギリだと、“しまう余裕”がなくなります。

きれいに並べないと入らなかったり、ぎちぎちだったり…。

そうすると、戻すのが面倒になりませんか?

こうなると一気に、「とりあえず置き」が増えて散らかっていきます。

逆に、収納に余裕があると、サッと入れてもきれいに入るので戻すハードルが低くなるんです。

つまり、“雑でも整う仕組み”になります。

ズボラ的にはここが大事なポイントで、完璧にしまえなくてもいい状態を作ること!

これが、ズボラでも自然と整う家になるんです。

収納は「足りるかどうか」じゃなくて、「ラクに使えるかどうか」で考えましょう。

アイテムを使って収納を増やす

ここまで読んで、「収納の大事さはわかったけど、今の家でどうやって増やせばいいの?」

と思った方も多いと思います。

でも実は、収納って大掛かりな工事をしなくてもちょっとしたアイテムで簡単に増やせます。

むしろズボラ的には、“あとから足せる収納”の方がラクで失敗しません。

ここでは、実際に使って「これはラクだった」と感じたアイテムだけをまとめました。

とりあえず置き場を作るならワゴン

洗面所の隙間など「収納がない場所」にとりあえず置くだけで、“使う場所に収納”がすぐ完成します。

キャスター付きで簡単に移動できるから普段は隠しておきたいけど使うときは使いやすい方がいい!という場合に重宝します。

デッドスペース活用なら「壁掛け・吊るす」

軽いものなら壁を利用すれば吊るして収納できます。

ウォールラックは毎日家に届く学校の書類や手紙、DMなど、様々な印刷物を保管する場所として便利です。

また、冷蔵庫や電子レンジなどの家電はだいたいマグネットが使えます。

小物類を吊るして収納すると、モノを取り出しやすく収納できます。

家具や調理台に置かないので掃除がラクなのはズボラにはとてもありがたいアイテム。

見た目も整えたいなら「引き出しケース」

「とにかく散らかって見えるのがイヤ」な人におすすめ。

目隠しできるので生活感を隠せるのがポイント。

そして、四角い箱は整然と見えるところが嬉しいですね♪

動線は家を建てた後では変えられない…

今回は家事を楽にするのは家事動線と収納が大事ということについて書いてみました。

  • 玄関にクローゼットを確保する
  • 戸建ての場合、各階に掃除道具入れを作る
  • 戸建ての場合、洗濯物を干すスペースを1階に作る
  • ランドリールームを作りファミリークローゼットのスペースを用意する

私は家事を楽にするためにある程度改善してきましたが、間取りだけは変えられないので、リノベーションしかないかと思う今日このごろです^^