こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は我が家の”洗面所のデッドスペース”を隙間収納で使いやすくするアイデアを紹介します。
「洗面所が狭すぎて、毎日使うモノが棚に入り切らない!」
「洗濯機まわりが、洗剤やネットでごちゃごちゃして生活感が丸出し……」
家の中でも、特にモノが溢れやすくて間取りの後悔が出やすいのが「洗面所」ですが、我が家もとにかく収納が足りなくて毎日イライラ…。
そこで目をつけたのが、洗濯機と壁の間にある、たった「12.5センチ」の無駄な隙間でした。
「こんな狭い場所に何が置けるの?」と思うかもしれませんが、実はここが洗面所を劇的にスッキリさせ、さらに便利に使える最強の特等席だったんです。
我が家が導入したのは、キャスター付きの「隙間収納ワゴン」。
使う時だけガラガラと引き出して、使い終わったら隙間にスルッと戻す。
この「隠し収納感」を取り入れた瞬間、洗面所のスッキリ感が驚くほど気持ちよくなり、毎日の家事のしやすさも激変しました!
この記事では、ズボラでミニマリストな私が溺愛している「隙間ワゴン」の魅力や中身のアイデア、さらに床置きをゼロにする壁掛け収納術をご紹介します。
「うちの洗面所は狭いから……」と諦めるのはまだ早いですよ!
たった数センチの見方を変えて、勝手に整う快適な洗面所を一緒に作っていきましょう。
ちなみに、洗面所に収納のない家(←我が家)が収納力3倍になるスチールラックはこちらの記事で紹介しています↓
15cmの隙間も見逃さない!洗面所が劇的にスッキリする理由
洗面所は、家族全員が毎日何度も使う場所。
その割には「パジャマや下着、洗剤、掃除道具、スキンケア用品……」と、とにかくモノが密集するエリアでもあります。
「うちの洗面所は狭いから散らかるのは仕方ない」と諦めていませんか?
実は、どれだけ狭い間取りでも、洗濯機横や洗面台の脇をよく見ると、必ず「たった10〜15cmほどの謎の隙間(デッドスペース)」が存在しています。
このわずかな隙間に「適材適所の収納」を後付けするだけで、驚くほど空間が広がり、床にモノが置かれなくなります。
視界に入るごちゃつきが消えるだけで、毎朝の洗面所がパッと明るく、気持ちのいい空間に生まれ変わりますよ。
使わない時はスッキリ!洗濯機横の「隙間収納」にはワゴンが最強な理由

写真は我が家の洗面所です。
我が家の洗面所の救世主となったのが、洗濯機横の隙間にシンデレラフィットした幅12.5㎝の「キャスター付きワゴン」です。
なぜ固定の棚ではなく、ワゴンが最強なのでしょうか?
ズボラさんにこそキャスター付きワゴンを推す理由
このワゴンの最大の魅力は、なんと言っても「使うときだけ引き出して、使わないときは存在ごと隠せる」という点です。
普段は隙間にスッポリ収まっているので、見た目は完全なフラット。
生活感が1秒で消え去ります。
この「使わないときのスッキリ感」が、ミニマリスト志向の私にはたまらなく気持ちいいんです!
しかもキャスター付きなので、ワンアクションで引き出せて、使い終わったら片手でスルッと戻すだけ。
ズボラな私でも、全く面倒くささを感じずに綺麗をキープできています。
何をしまうのが正解?隙間ワゴンに入れたい「一軍アイテム」
隠せるからといって、何でもかんでも詰め込んでしまうのはNG。
「毎日使う、スタメン(一軍)のモノ」だけを厳選して特等席にしてあげましょう。
我が家がこの隙間ワゴンに収納しているのは、主にこの3つです。
お出かけ前のヘアケア用品

ワゴンの天板部分
ワゴンの天板はボックスを使ってヘアケア関係の収納をしています。
両手を使ってスタイリングをするためすぐに取り出せるように一番上に置いています。
ヘアケア関係はこまごましたものが多いのでボックスの中をさらに仕切りで分けています。
スカスカですねw
ミニマリストなので必要のない物はすぐに処分してしまうんです。
ここでズボラにとって重要なのは、水跳ねとホコリ対策にフタは必須ということ。
普段フタをしておいて、使うときに開けて使っています。
ズボラにフタが必須な理由は、フタをサッと拭けば掃除は解決するから!
そして、ボックスの横の余ったスペースにはボックスに入らない背の高い寝癖直しスプレーやヘアオイルを置いています。
毎日の洗濯洗剤・柔軟剤

ワゴンの中段
A4サイズのファイルボックスを使って衣類洗剤や柔軟剤、漂白剤を入れて置いています。
また、ワゴンの幅とボックスの幅が違うので、ワゴンの余ったスペースには襟袖汚れに便利な洗剤と下着の黄ばみや汚れを簡単に落とせる重曹スプレーをここに収納していますよ。
隣は洗濯機なので洗濯をするときにこのワゴンを引き出して洗剤を入れます。
ズボラも喜ぶ「1歩も動かずに投入できるワザ」ww
洗剤をボックスに入れて収納する理由は、ボトルの転倒防止と見た目がキレイにな見えるから。
柵の高さが低いのでファイルボックスに入れて転倒防止対策をしています。
そのため、一度も倒れたことがありません^^
なにより、見た目がスッキリするのがうれしい♪
洗剤や柔軟剤のボトルは配色が多く何本も置いているとごちゃごちゃして見えます。
写真を見比べるとわかりますが、ほんの少しの隙間でもいろいろな色が見えるのは散らかって見えます↓

これが↑これです↓

ボックスに入れて収納すると1色しか目に入らないので散らかって見えないんです。
白いボトルに詰め替えてもいいのですが、分量がわからなくなると困ってしまうので…
家族みんなで使えるように表示はあった方がいいと思いボトルの詰め替えはしていません。
そして使うときはボックスをちょっと斜めにするとすぐに取り出せる手軽さも気に入っています。
さらに、使いやすい収納のポイントは、ここの段はボックスにフタはしません。
使いやすさ重視です^^
毎朝1~2回使うのにいちいちフタを外すのは面倒w
中段なので上段に比べてホコリは入りにくいので掃除もそんなに大変ではありません^^

それから、ボトルから垂れた液体がボックスを汚す可能性があります。
掃除を楽にするには予防が大切。
そのため、最初にボックスの「汚れ予防」をしています(写真↑)
ラップをしてキッチンペーパーを敷けば完成です。
汚れたら取り換えるだけでキレイをキープ。
ズボラは絶対にやってね!
お風呂用洗剤などの掃除用品のストック

ワゴンの下段
ワゴンの一番下のスペースにはお風呂の洗剤やお風呂掃除グッズのストックを入れています。
ここにもボックスを使っています。
本当は衣類洗剤のストックを入れたいところですが、衣類洗剤の種類が多く、かなりの分量でして…
この狭い場所には収まらなかったのでお風呂の洗剤のストックとお風呂の掃除グッズを置いています。
「使う場所のすぐ近く」にこれらがまとまっているだけで、洗面所の引き出しをあちこち開け閉めする手間がゼロになります。
下段のボックスにはフタをしています。
なぜなら、中に入れるモノが毎日使う物ではないから。
毎日使わないとホコリがどんどん入ってきて掃除が大変になります。
そういう収納の場合には、ズボラは絶対にフタつきを死守しましょう。
モップでスーッとなでるだけで掃除が終わります。
失敗しない!隙間ワゴンを選ぶときのチェックポイント

これから隙間ワゴンを選ぶなら、絶対に妥協してほしくないポイントが4つあります。
おすすめは、シンプルで洗面台の奥行と高さが同じくらいのワゴン。
できるだけ洗面台のサイズにあわせて購入しましょう。
そうすると凸凹がないので邪魔に感じません。
そして洗面台と色が同じだと同化してくれるのでごちゃごちゃ感がなくスッキリです。
スマートワゴンFit 3段|不動技研
我が家の洗濯機横には不動技研のスリムワゴンを使っています。
サイズは幅12.5㎝高さ76㎝奥行45㎝。
洗面台と同じくらいの高さなのでバランスが良くてスッキリです^^
色も真っ白で洗面台との一体感が◎。
キャスターもスムーズだし、何と言ってもコスパが良い!
言うことなしですね。
◆幅12.5cmのスマートワゴン
◆幅10.5cmのスマートワゴン
スマートワゴンFit 4段|不動技研
4段のワゴンもおしゃれ!
私は天板にも収納したかったので3段のスマートワゴンにしましたが、天板に収納は必要ないという方はこちらのタイプもおすすめです。
白木の天板が付くと高さが85.3㎝と高め。
洗面所が広いお宅にはいいかもしれません。
また、天板が白木なので違和感があるかと思いきや、高級感がプラスされて◎。
木目はインテリアの邪魔をしません。
もし、ポイントで1色取り入れるなら木目のデザインがおすすめです。
そして、このタイプはハンドルがついているから出し入れしやすい!
◆幅12.5㎝のスマートワゴン
キッチンやサニタリーなどの家庭用プラスチック製品を製造販売している不動技研はサイズが細かく分かれているから選びたい放題です!!
欲しいサイズが見つかりますよ!
自分の家にピッタリなワゴンを探してみてくださいね。
洗面台置きゼロへ!壁のデッドスペースをフル活用する収納術

隙間ワゴンで床の上の空間を攻略したら、次は「壁」に目を向けてみましょう。
洗面所をさらにスッキリさせるコツは、徹底的に「浮かせる」ことです。
上の写真は我が家の洗面台です。
洗面台の掃除を楽にしたいので洗面台には物を置きません!
私はズボラで掃除が嫌い…
そんな私でも毎日洗面台がきれいなのは物を置いていないから!
ハンドソープは浮かせる!鏡裏や壁面をマグネット・吸盤で活用

洗面台に物を置くなと言われても置くものがいっぱいありすぎますよね。
洗面台のまわりに直置きされがちなハンドソープや歯ブラシ立て、洗顔フォームなど…。
これらは、底がヌメヌメして掃除が面倒になる原因の筆頭です。
これらはマグネットや吸盤付きのホルダーを使って、鏡の裏や壁面に「浮かせて」収納してしまいましょう。
使うときはそのままプッシュできて、洗面台の床面には何も置かない。
これだけで、毎日の拭き掃除が「障害物ゼロ」になり、洗面台の綺麗をラクに維持できます。
私はハンドソープ、クレンジング、洗顔フォームを鏡裏に引っ越ししました。
ここにしまうとボトルにホコリがつかないし、ぬめり防止にもなります。
鏡裏に移動してからはボトルの掃除をする回数が減りました。
詰め替えるときしか掃除しません^^
掃除の回数や掃除場所が減るととっても気分がいいんですw
使っているボトルは無印良品で、100均のラベルを貼ってわかりやすくしています。
ホワイトのボトルとクリアのボトルがあります。
どちらもシンプルなのでどんなインテリアにも馴染んで◎。
サイズも豊富で選び放題です!
DIYアイテムで「魅せる隙間収納」を作る!穴開け不要タイプなら賃貸もOK

そして、鏡裏に置いていた化粧品などは洗面台横の壁面を使います。
ヘアブラシも立てて収納できるから取り出しやすい!
そうすると洗面台に物を置かなくてもスッキリです。
わずかなスペースでもパンチングボードを使えば収納スペースになります。
我が家の洗面台横は幅25㎝という小スペース。
でも100均で購入したパンチングボードがちょうどピッタリ収まりました。
かなり人気で在庫がない場合が多いので見つけたらすぐに購入しておくと安心です。
そして三面鏡の収納です。
左側の鏡裏にわたしと娘の歯ブラシ、右側にD様の歯ブラシを収納しています。
歯ブラシも吊るして収納すると掃除がラクです。
そして、100均のパンチングボードの下にはレックのモダンラックを取り付けてクレンジングバームを置くスペースを作りました。
これで化粧品、ヘアケア関係の収納もばっちりです。
「壁に収納を作りたいけれど、賃貸だから穴は開けられない」「壁がコンクリートでネジが止まらない」という場合でも大丈夫。
壁を傷つけない「突っ張り式のラック」や、ホッチキス・細いピンで固定できる壁掛けシェルフ(無印良品の『壁に付けられる家具』など)を使えば、収納が作れます。
洗面所以外の間取りも、アイテム次第で劇的に変わる!
今回は洗面所の「隙間」に注目しましたが、実は我が家、家を建てた当初は「家全体の間取り」に対して後悔の嵐でした……。
ですが、今回ご紹介したワゴンや壁掛けのテクニックを家中に応用したことで、間取りは変えられないまま、家事動線を劇的にラクにすることに成功しました!
玄関、掃除道具入れ、洗濯動線など、我が家が間取りの後悔を力技でねじ伏せた「家全体のリカバリー大作戦」は、こちらの記事にすべてまとめています。
今の家にモヤモヤしている方は、ぜひ続けて読んでみてくださいね!
無意味に思える「数センチ」の見方を変えれば、家はもっとラクになる

「うちの洗面所は狭いから、おしゃれでスッキリした暮らしなんて無理」
最初はそう諦めていましたが、たった12.5cmの隙間を見直したことで、我が家の洗面所は見違えるほど使いやすく、綺麗になりました。
大切なのは、間取りの広さそのものではありません。
「使う場所のすぐ近くに、ラクに出し入れできる仕組みがあるかどうか」です。
無意味に思える隙間や壁も、見方を変えればすべて収納スペースに変わります。
ぜひ、あなたのお家の洗面所にある「小さな隙間」を見つけて、引き出すたびにワクワクするようなスッキリ感を味わってみてくださいね!
ちなみに、洗面台下の収納が使いづらい!いちいちしゃがむのめんどくさい!と悩んでいる方へ、100均だけでしゃがまずに収納できるアイデアを紹介した記事がこちら↓
参考にしてみてくださいね。
足腰楽ちんで毎日のイライラから解放されます。

















