家事のハードルを下げる【使いやすい収納】2つのポイント。実は間取りが大事だった!

整理整頓が苦手で困っちゃう。

必要な物が見つからなくてイライラ。

収納は2つのことを守っていればイライラせずにすむわよ!

今回は家事のハードルが下がる収納のやり方を紹介していましょう。

使いやすい収納の基本は2つ。

  • 使う場所の近くに収納する
  • 収納する物に合ったサイズの収納ボックスを使い、個別に仕切りを作る

これができていないと、取りに行くのがめんどくさくなったり、ごちゃごちゃで探すのに時間がかかってイライラしたりします。

例えば、汚れたなぁ…掃除しよ!と思い立ったときにすぐに手に届くところに掃除道具があり、探す手間がない一目瞭然の収納が『使いやすい収納』です。

家事をするのがめんどくさい、苦手と思っている方は実は家事が苦手なのではなく、収納が苦手なのかも??

本当は掃除したいと思っていても、取りに行くのがめんどくさい、道具を探すのがめんどくさいって思っていませんか?

実は私がそうでした。

以前、ズボラな私はめんどくさいからまた今度でいいや…と先延ばしにして汚れがひどくなるパターンだったんです💦

収納を変えたら掃除をする回数が増えました。

実は、家事をする場所に必要な物を見やすくしまうだけで家事へのハードルが下がるんです。

家事は毎日やることなのでハードルを低くしておきたいですね。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 整理整頓が苦手
  • 家事(掃除、料理、洗濯など)がめんどくさい

使いやすい収納

使いやすい収納に変更する方法
  1. いらないものは捨てる
  2. 必要なものはそれを使う場所に持っていく
  3. 収納するもののサイズに合った大きさのボックスに収納しなおす

使いやすい収納に部屋を変えていきましょう。

まず全てのものを取り出し、いらないものは捨てて、必要なものは使う場所に持っていきます。

そしてそこに収納していきます。

これは労力が入りますが、一度これをやっておくと、家事のやりやすさが全然違うんです。

家事がラクになり、見た目も綺麗なので元の位置に戻そうと思うようになります。

私はこの収納方法でごちゃごちゃ収納へリバウンドしなくなりました。

めんどくさがりさんの気持ちは私も同じなのでとってもよく分かります。

でも大変なのは最初だけ。

収納が決まればあとはのんびり生活です!

使いやすい収納にするときにやってはいけないこと

使いやすい収納にするために1つ注意したいことがあります。

  • 収納するものが決まる前に収納ボックスや棚を購入しない

使いやすい収納にするために先に収納ボックスや棚を購入することはやめましょう。

入れる物のサイズに合わせた収納がベストです。

なぜかというと、収納するものと収納ボックスのサイズが合っていないと物が行方不明になるからです。

使いやすい収納の基本です。

収納する物に合ったサイズの収納ボックスを使い、個別に仕切りを作る

小さいものや薄いものを大きいボックスに収納すると倒れたり下に潜り込んだりして行方不明になってしまいます。

探す手間が増えてしまい、イライラの原因に。

あったはずなんだけど…と、もうひとつ購入してしまい、無駄な買い物をすることにもつながります。

何をどこに収納するか決まった時点で収納するもののサイズに合うボックスや仕切りを購入しましょう。

使いやすい収納にするには家の間取りが大事だった!

住みやすい家=使いやすい収納がある家です!

私が家を建てた頃、家事や収納、家族の動線などはまったく考えていませんでした。

家事や収納に興味がなかったということもあります。

今思うと、こうしておけばよかったということがいっぱい!

自分でできることはなんとかしましたが、残念ながら間取りの変更は私1人では無理でしたw

これから家を購入される方、リノベーションする方、よく考えましょう。

こうすればよかったということは必ず出てきます。

自分でできる範囲なら対処できますが、間取りの変更は難しいです。

動線に合わせてどこに何を収納するのかということを考えながら間取りを決めましょう。

私が家を購入してから気づいた「こうすればよかった」というポイントです。

購入を検討している方は参考にしてみてください。

また、次のセクションでは解説と私のように考えずに間取りを決めてしまった人や賃貸の人へ、私が実践しているアイデアも一緒に紹介したいと思います。

生活に便利な間取り
  • 玄関にクローゼットを作る
  • 戸建ての場合、各階に掃除道具入れを作る
  • キッチンにゴミ箱をしまうスペースを作る
  • 脱衣所と洗面所をわける
  • ランドリールームを1階に作る
  • ファミリークローゼットを1階に作る

生活に便利な間取り【解説と対策】

玄関にクローゼット

玄関にクローゼットがあると便利なんです。

特に冬は上着を着て外出します。

帰ってきて上着をリビングのソファにかけている人多いのではないでしょうか。

自分の部屋に持っていくのが面倒だからどうしてもそうなってしまいますね。

それは物が使う場所に収納されていないことが原因です。

家の中ではコートは着ないので外で着るコートは玄関に収納するのがベストなんです。

使う場所に収納するという基本ができていると部屋がきれいに保たれるし、使いやすいんです。

普段使うバッグの収納も玄関がベストです。

帰ってきてクローゼットに上着とバッグをしまい、手を洗ってリビングへ。

使う場所を意識した収納方法ですね。

すでに家を建てている場合は

何も考えずに建ててしまった我が家は玄関にクローゼットを作らなかったので後悔…。

玄関にクローゼットがない場合の対策として、リビングの隣の部屋にラックを置いて上着とバッグをかけられるようにしています。

こんな感じでコートをかけるスペースを確保しておくとリビングはキレイを保っていられますよ。

あとは、たくさん収納はできませんが、玄関の壁にかけるという方法もあります。

これは玄関の見た目がイマイチなので私は隣の部屋にラックを設けることにしました。

戸建ての場合、各階に掃除道具入れを作る

これは本当にあると便利ですね。

掃除をしようと思っても1階もしくは2階にしか掃除道具を置けなかったらやる気も失せます…。

残念ながらうちには2階にしか掃除道具入れを作らなかったので後悔。

なんでもっと良く考えなかったのか…。

家についてもっと調べておかなくちゃいけなかったですね。

間取りの重要さに気づいていませんでした💦

すでに家を建てている場合は

対策としてウチはロボット掃除機を1階で使うようにしたので2階に掃除機を置いています。

娘とダンナ様が2階で掃除機を使うようになりました。

たまに1階のソファの下とかを娘がかけてくれます^^

ロボット掃除機は収納しなくても白いしおしゃれに見えるのでそれほど気になりません。

掃除機のように長くないので圧迫感もないですし。

特に邪魔な印象はないですよ!

キッチンにゴミ箱をしまうスペースを作る

キッチンとリビングが繋がっている家は多いと思いますが、生活感丸見えのゴミ箱を隠しておけるスペースがあるとスッキリしていいと思います。

毎日ゴミが出るキッチンにゴミ箱は必要不可欠です。

でもゴミって見せたくない物ですよね。

すぐにポイッと捨てられて、且つ目隠しできるスペースを確保したいですね。

私は今、作っておけばよかったと後悔しています…。

間取りを決めるときに燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラクル、ペットボトル、びん、カンの6つのゴミ箱が入るスペースを確保したらキッチンはだいぶスッキリすると思います。

すでに家を建てている場合は

対策として私はチェストをリビングとキッチンの間に置いて目隠ししています。

脱衣所と洗面所をわける

脱衣所と洗面所を分けるのは収納的なことではなく、誰かがお風呂に入っているときに洗面所で手を洗うというのは家族でもやっぱりイヤではないでしょうか。

年頃の娘がいるので特にそう思いますw

対策は…ないんですよねぇ。

脱衣所に入らないことくらいしかなくて。

いいアイデアが見つかったら書きたいと思います。

ランドリールームを1階に作る

洗濯物を干す場所は洗濯機から近いのがベストです。

間取りで大事なのは、洗濯物を干すスペースを1階に作ること。

梅雨時や秋の長雨の時期は部屋干しの機会が多くなります。

1階にスペースをとっておくと洗濯がラクです!

洗濯をして、干して、たたんで、しまうところまで一部屋でできるランドリールームがおすすめ。

なので、前セクションの「洗面所と脱衣所をわける」の続きになりますが、洗面所はランドリールームに作るとGOOD!

洗濯でつけおき洗いなど水を使うことが多いのでランドリールームに洗濯機を置き、洗面所を作るといいと思います。

すでに家を建てている場合は

晴れた日は外に干す方は多いと思います。

洗濯物は水を含んでいるととても重いです。

すでに家を建てて住んでいる方は、老後のことも考えると2階のベランダだけでなく1階の外にも干せるようにしたほうがいいかもしれません。

庭にスペースがないという家には1階の外壁に洗濯物干しを取り付けておいた方がいいですよ。

後々あってよかったと思う時が来そうです^^

私は晴れた日は以前は2階のベランダに干していましたが、リウマチになってから階段の上り下りが大変で1階に変更しました。

今は1階のウッドデッキに干しています。

ウッドデッキは手すりがあるので目隠しにもなりおすすめですよ。

洗濯がだいぶラクになりました。

雨の日に洗濯物を部屋干しをする時は、基本はお風呂の乾燥機能を使っています。

外干ししていて突然の雨が降ってきた時、洗濯物が乾き切っていない場合は、洗濯物を取り込んでリビングの隣の部屋に干しています。

その部屋の前にウッドデッキがあるのですぐに取り込めるし、出すのも簡単。

洗濯機からも5歩くらいで行き来できる環境です。

そのため、家事で一番洗濯が楽ですwww

一部屋使うことになりますが、リビングに干すと湿気が酷くなるし、見た目もイマイチですしね。

リビングはスッキリ快適に過ごす部屋として確保しています。

ファミリークローゼットを1階に作る

そして前セクションの「ランドリールームを1階に作る」の続きです。

ランドリールームの中にファミリークローゼットを作るのがベスト!

お風呂場で使う下着やパジャマ類は1階に収納するのが使いやすい収納です。

2階のクローゼットは普段着やおしゃれ着に着替える時に使います。

使う場所の近くに収納すると生活がラクになるんです。

すでに家を建てている場合は

残念ながら私が家を建てた時にはそんなこと何も考えていなかったので1階にファミリークローゼットに代わる物がなく…。

衣装ケースを置くわけにも行かず…

今いろいろ試行錯誤中です。

改善できたらまた書きますね。

気づいた点はこれくらいです。

あとは収納の仕方などでなんとかカバーできています。

補足:掃除がラクになるフロートトイレ

掃除がラクになるアイテム
  • トイレはフロートトイレにする

トイレは間取りとは関係ありませんが、間取りと同じで最初が肝心なのでぜひ掃除が楽ちんなフロートトイレをおすすめします。

トイレの掃除のやりにくさが今の私の最大のイライラですw

フロートトイレとはトイレが床についているのではなく壁についています。

そのため、クイックルワイパーがスイスイです!

快適な生活を送るためには家族の動線や家事のやりやすさを考えた家づくりをしましょう。

【使いやすい収納】家事のハードルを下げる2つのポイントまとめ

今回は家事のハードルを下げる使いやすい収納について書いてみました。

基本は2つです。

「使う場所の近くに収納する」と「収納する物に合ったサイズの収納ボックスを使い、個別に仕切りを作る」。

これさえ気をつければイライラとはサヨナラです。

家事のやる気スイッチが入った時にすぐに始められる収納方法です。

各場所の収納の仕方はまた今度書いていこうと思います。

私は【使いやすい収納】のためにある程度改善してきましたが、間取りだけは変えられないので、リノベーションしかないかと思う今日このごろです^^