こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は今すぐできる”ケーブルのねじれを直す”方法をサクッと紹介します。
ドライヤーを使おうとしたら、コードがぐるぐるにねじれてイライラ…。
でも、無理に引っ張ったり、適当に逆回ししたりしても、なかなか元通りにならない!
かといって放置していると、見た目がゴチャつくだけでなく、中の導線が切れて火災や故障の原因(断線)になってしまうことも…。
でも、大丈夫!
わざわざ難しい道具を使わなくても、お家にあるものだけで、今すぐケーブルのねじれをまっすぐに戻す「超簡単なテクニック」があります。
この記事では、ねじれの度合いに合わせた簡単な直し方から、二度とねじらせないための予防ワザまでサクッと解説します。
「今すぐこのぐるぐるをなんとかしたい!」という方は、ぜひ試してみてくださいね!
ケーブル・コードのねじれを直す3つの基本テクニック

ケーブルのねじれは、ねじれ具合(軽度〜頑固)に合わせて直し方を変えるのがポイントです。
まずは、一番ラクで簡単な方法から試してみてくださいね!
1. 「まっすぐ垂らす」重力で戻す方法(軽度のねじれ)
【難易度:★☆☆ / 対象:軽くうねっている程度】
「なんだかコードが少しクルッとしているな…」という軽度のねじれなら、重力にまかせするだけでサクッと解決します!
【手順】
- コンセントや本体からプラグを抜く
- 本体を持ち、反対側を床に向かってポーンと垂らす
- ケーブルが自然とくるくると回転し、勝手にねじれが解けるのを待つ
手で無理に戻そうとせず、ケーブル自身の重みで自然にくるくる回してあげるのがコツです。
ドライヤーや充電ケーブルなど、軽めのねじれならこれだけで一瞬でまっすぐになりますよ!
2. 「手で逆方向にゆっくりしごく」方法(中度のねじれ)
【難易度:★★☆ / 対象:全体的にぐるぐる巻きになっている状態】
重力だけでは戻らない、全体的にクセがついてしまったねじれには、手で優しくクセを伸ばしていくのが効果的です。
【手順】
- ケーブルの根元(本体側)を片手でしっかり固定する
- もう片方の手で、ねじれている方向とは「逆方向」にゆっくりひねりながら、コードの先端に向かってすーっと滑らせる(しごく)
- これを根元から先端に向かって、2〜3回ほど繰り返す
ポイントは、「力を入れすぎないこと」と「急がず優しく滑らせること」。
雑にギュッと強くしごくと断線の原因になってしまうので、優しく撫でるようなイメージで伸ばしてあげてくださいね。
3. 「温めて伸ばす」ドライヤーやお湯を使う方法(頑固なねじれ)
【難易度:★★★ / 対象:カチコチに固まった頑固なねじれ】
長年の「間違った巻きクセ」がついてしまって、しごいても戻らない顽固なねじれには「温める」のが最強!
ケーブルの周りを覆っている塩化ビニル樹脂(ビニール素材)は、温めると柔らかくなり、冷えると固まる性質を持っています。
【手順:ドライヤーを使う場合】
- ねじれている部分に、ドライヤーの温風を15〜20cmほど離して当てる
- コードがほんのり温かくなって柔らかくなったら、手でまっすぐに伸ばす
- まっすぐに伸ばした状態のまま、風を「冷風」に切り替えて冷やす
温めるだけでも柔らかくなりますが、「まっすぐに伸ばしたまま冷やす」ことで、その綺麗な形のまま固定されるんです!
※お湯を使う場合は、ジップロックなどの密閉袋にコード部分(プラグや端子は絶対に濡らさない!)を入れて、ぬるま湯につけて温める方法もありますが、ドライヤーの方が手軽でおすすめ。
【家電別】ケーブルのねじれを直すときの注意点
基本のテクニックがわかったところで、次は「家電の種類ごと」の注意点をおさえておきましょう。
コードの太さや構造によって扱い方が少しずつ違うので、無理に引っ張って壊してしまわないようチェックしてみてくださいね。
ドライヤーのコードを直すときのポイント

【注意点:根元の負担&温めすぎに気を付ける】
ドライヤーは毎日使う上に本体をくるくる回して使いがちなので、一番ねじれやすい家電です。
充電ケーブル・イヤホンを直すときのポイント

【注意点:とにかく優しく!無理な力を加えない】
スマホの充電ケーブルや有線イヤホンは、家電のコードに比べて中身がとっても繊細です。
延長コード・太い家電コードを直すときのポイント

【注意点:あせらず「しっかり温めて」から戻す】
掃除機や延長コード、キッチン家電などの太いコードは、頑丈な反面、一度クセがつくと手だけではなかなか直りません。
絶対にやってはいけない!NGな直し方
早くねじれを直したいからといって、適当に扱ってしまうとコードの寿命を縮めたり、火災・感電の原因になったりしてめちゃ危険!
以下のやり方は絶対に避けてくださいね。
無理に引っ張る・強く逆方向に絞る
ねじれたコードの両端を「ぎゅーっ」と強く引っ張ったり、雑巾を絞るように強く逆回転させたりするのはNGです!
外側のビニールは伸びて元に戻ったように見えても、中の細い金属線が引っ張られてちぎれたり、ショート(発火)の原因になったりします。
直すときは、あくまで「優しく撫でるように」が基本です。
高温で急激に温める
頑固なねじれを温めて直す際、早く柔らかくしようとして以下のような方法をとるのはとても危険です。
コードの被覆(外側のビニール)は熱に弱く、高温になりすぎると溶けたり変形したりして中の導線がむき出しになってしまいます。
温める時は「手で触れるくらいのぬるい温度(ほんのり温かい程度)」を意識しましょう。
ねじれを直した後に断線していないかチェック!

ねじれがスッキリ直ったら、最後に「コードが傷んでいないか」をサクッと確認しておきましょう。
長年のねじれによって、すでに中身がダメージを受けている場合があるからです。
こんな状態なら危険!買い替えのサイン
以下の症状が1つでも当てはまる場合は、内部で断線している(または断線しかかっている)可能性が高いです。
安全のため、使用を中止して新しいものに買い替えましょう!
特にドライヤーや電気ストーブなどの消費電力が大きい家電は、断線したまま使うと火花が飛んだり発煙したりして大変危険です。
「まだ使えるから…」と無理をせず、危険サインを見つけたらサクッと買い替えるのが一番安心ですよ。
もうねじらせない!ねじれ防止&配線スッキリの収納アイデア
ケーブルのねじれがスッキリ直ったら、「もう二度とねじらせない環境」を作っておくのが一番ラクちんです!
せっかくキレイに伸ばしたコードも、今までと同じように適当に巻いて収納してしまうと、すぐに元のぐるぐる状態に戻ってしまいます。
ズボラさんでも無理なく続けられる「ねじれ予防テク」と「配線スッキリグッズ」を活用して、快適な状態をキープしましょう!
コードのねじれを防ぐ「基本の収納テクと予防グッズ」
「そもそも、なんで毎回コードがねじれちゃうの?」
「巻き方のコツや、100均でも買える予防グッズが知りたい!」
という方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。
ズボラさんでも「掛けるだけ」「ゆるくまとめるだけ」で二度とコードがねじれなくなる超簡単な収納アイデアと、おすすめの予防グッズを詳しくまとめています!
デスク周りやスマホの「ごちゃつく配線」をスマートに整理する便利グッズ
「スマホやパソコン周りのコードがごちゃごちゃして掃除しにくい…」
「見た目をもっとスッキリ、生活感をなくしたい!」
そんな方には、差しっぱなしでも見た目が美しい「スマホ充電ステーション」や、1本で複数の端末が充電できる「3in1ケーブル」、カチッとまとまる「マグネットケーブル」などの便利グッズがおすすめです!
配線のごちゃつきをなくしてデスクや部屋をスッキリ見せたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
ケーブルのねじれは「正しく直して、正しく予防」しよう!
頑固なケーブルのねじれも、「重力」「手で優しくしごく」「ドライヤーで温める」の3つのステップを使えば、お家にあるものだけで簡単にまっすぐへ戻せます。
無理に引っ張ったり強くひねったりせず、優しくケアしてあげてくださいね。
ねじれをまっすぐに戻せたら、あとは「ねじれない収納」を取り入れて、イライラゼロの快適な暮らしを手に入れましょう!
















