こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は寒い冬でもエアコンの温度は上げないで部屋を暖かくする方法を紹介します。
寒いとどうしてもエアコンの設定温度を上げたくなりますよね…。
実は私、体調を崩して仕事を辞めたんですが、収入がガラッと激減!
当時はとにかく「どうにかして暖房の温度を上げずに、節約しながら冬を乗り切りたい……!」と切実に試行錯誤する毎日w
そこでたどり着いたのが、設定温度はそのままに、ちょっとした工夫で「体感温度」をグッと上げる方法でした。
今回は、ズボラでめんどくさがりな私でも無理なく続けられた、「部屋を暖かくする4つの省エネ節約術」をご紹介します!
服を減らしたいミニマリストさんにもぴったりな方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。
エアコン温度は上げずに少しでも部屋を暖かくするには
エアコンの設定温度を1度上げるだけでも、電気代って結構上がるんです。
でも、今回ご紹介する方法は「エアコンの設定温度は一切変えない」のがルール!
ちょっとした工夫で体感温度を上げて、ぬくぬく快適に過ごすための4つのステップをご紹介します。
- エアコンの設定温度は20℃
- 風向きを下に設定
- 左右スイングに設定
ちなみに……そもそも「エアコン自体にカビやホコリが溜まっていると、暖房の効率が落ちて電気代が無駄にかかってしまう」って知っていましたか?
「最近エアコンの効きが悪いかも……」と感じる方は、まずはカビ予防やお手入れをしておくのが節約の第一歩です!👇
関連記事:”エアコンのカビを防ぐ”だけで電気代が下がる|ズボラがやるべき対策
準備が整ったら、さっそく設定温度を変えずに部屋を暖かくする工夫を見ていきましょう!
1.暖かい肌着を身につける(大前提)
エアコン温度を上げずに部屋を暖かくするための大前提、それは「自分自身をしっかり温めること」!
「寒いから」といって分厚いセーターやパジャマを何枚も重ね着すると、もこもこして動きにくいし、肩も凝っちゃいますよね……。
そこで激押ししたいのが、高機能な保温インナー(暖かい肌着)を1枚仕込むこと!
薄手でしっかり暖かい肌着を着ておけば、上に着る服は厚手じゃなくてOK。これって実は、服の数を少なくして着回したいミニマリストにピッタリなんです。
少ないお気に入りの服でスッキリ過ごせるうえに、分厚い冬服を何枚も洗濯しなくて済むので、ズボラ的にも大助かりですよ!
そうすると肌と肌着が密着しているから厚着をしなくても暖かい!
逆にタンクトップなどの上にいくら厚着したとしてもそれほど暖まらないんです。
肌に直接触れる部分が暖かいと部屋の設定温度を高くしなくても暖かく感じるため、まずあったかインナーを身につけることが大前庭です!
寒がりの私は全身あったか肌着!
出ているところは顔と手のひらだけですw
ちなみに、「少ない服でおしゃれに着回したい!」
「ミニマリストの服の選び方を知りたい」という方は、ぜひこちらの記事も覗いてみてくださいね👇
🔗関連記事:”服を減らして垢抜ける”ズボラミニマリストの服選びのコツと最強着回し実例
2.生活空間の「高さ」と「床」を見直す
実は、部屋の中の空気には「暖かい空気は上にいき、冷たい空気は下に溜まる」という性質があります。
生活空間を上げる
そのため、ローソファや座椅子を使って「地べた(床近く)」で生活していると、エアコンをつけていても常に冷気の中で過ごすことになってしまうんです……!
そこでおすすめなのが、生活空間の位置を少し「上」にすること。
ローソファから「リビングダイニングソファ」のように少し高さのある家具に変えるだけで、上に溜まった暖かい空気の中に身を置くことができるので、体感温度がガラッと変わります!
ホットカーペットを付ける
そして、ホットカーペットを使って、ピンポイントで床の温度を上げてあげましょう。
部屋全体を温めるためにエアコンの温度を上げるより、電気カーペットで足元を直接温める方がずっと省エネになりますよ。
省エネなのに電気カーペット使うの?と思われるかもしれませんが、エアコンの設定温度を上げるよりもエアコンと電気カーペットを併用する方が節約できるんです。
なぜかというと、足元の体感温度が上がることが大きな要因。
そしてもうひとつ、床付近の冷たい空気をカーペットが暖めてくれるので、エアコンが床周辺の空気を暖めようと頑張る必要がなくなるからです。
さらに、エアコンの風向きを下にして自動運転にしておけば、エアコンが暖かくなった床の空気を部屋全体に循環してくれます。
そうすることでエアコン温度を上げずに部屋を暖めることができるんです。
ズボラなミニマリストにおすすめのホットカーペット
ちなみに、ズボラ&ミニマリストな私が激押ししたいのが、パナソニックのフローリング調電気カーペット「かんたん床暖」です!
普通のホカペって「季節が終わったら畳んで収納する」「ラグを洗う」という地味にめんどくさい作業が発生しますよね……。
でも「かんたん床暖」なら、ズボラに最高なメリットが盛りだくさんなんです!
- 1年中敷きっぱなしでOK!
見た目がフローリング調で、夏でもサラッとしていて暑くないので、季節ごとの出し入れや収納場所の確保が一切不要!まさにミニマリスト向け。 - ロボット掃除機がスイスイ登れる!
フチの段差部分がなだらかな「スロープ状」になっているので、ロボット掃除機が引っかからずにスイスイ乗り越えてお掃除してくれます。 - お手入れが超カンタン
食べこぼしや飲み物をこぼしても、サッと拭き取るだけでお手入れ完了!ラグを洗濯する手間もありません。
まるで本物の「床暖房」を入れたかのような快適さなのに、エアコンの温度を上げるよりずっと省エネ。
「寒さ対策はしたいけど、季節ものの家電やラグを増やしたりお手入れしたりするのは面倒……!」というズボラさんには、間違いなく投資する価値ありの神アイテムです👇
3.外気を遮断して冷気をシャットアウト

どんなに部屋を温めていても、外からの冷気が入ってくると一気に部屋が冷えてしまいます。
特に冷気の侵入経路になりやすいのが「窓」です。
せっかく部屋を暖めたのに次から次へ冷たい空気が入ってきてしまっては、部屋は寒いままに…。
カーテンの下から入る冷気を遮断
カーテンのつけ直しをすると、エアコン温度を上げずに部屋を暖めることができます。
通常、カーテンは床から2㎝くらい短く設置するものです。
でも冬の冷気を遮るため、厚手のドレープカーテンを床につくように設置しなおしましょう。
冷たい空気は下に流れていくものなのでカーテンの下から外の冷気が部屋に入ってきてしまいます。
せっかく、カーペットで床を暖めても窓際から冷たい空気が入ってきては意味がありません。
カーテンフックに長さを調節できるようなアジャスター付きのものがあります。
アジャスターを一番上に設定すればカーテンを長く設置できます。
アジャスターがついてない場合は100均でも購入できるので今すぐダッシュです^^
カーテンフックのアジャスターを一番上に設定してカーテンが床につくようにする
カーテンの横側から入る冷気を遮断

次に、厚手のドレープカーテンの両端のフックをレースカーテンのフックに重ねて掛けるようにます。
通常、カーテンの横側が開いている状態です。
それでは冷気が横から部屋に入ってきてしまいます。
そのため、ドレープカーテンの両端2つだけレースカーテン側のフックに掛けるようにしましょう。
そうすると、厚手のドレープカーテンが窓を囲っているため、カーテンの横から入る冷気を遮断してくれます。
窓の横と下を覆えば冷気が入ってこないのでエアコンの温度をあげなくても部屋を暖かくすることができます。
厚手のドレープカーテンは両端の2つのフックだけレースカーテンのフックに重ねてつけて窓を覆うようにする
スキマテープを貼る
スキマテープを窓やドアにつけて冷気を遮断しましょう。
スキマテープは100均やホームセンターで購入できます。
隙間ガードは弾力のある仕様で隙間に合わせてフィットするんです。
だからあらゆる隙間もシャットアウトしてれます。
ということは、寒さだけでなく小さい虫の侵入も防げる!
さらに、音も遮断してくれるから騒音対策にもなるんです。
窓やドアに隙間テープを付けて外気を遮断
つけ方も簡単なので女性でも楽々です。こちら↓
スキマテープがないときは?
スキマテープがないときの対処法として、窓のサッシにタオルを埋め込む!
サッシの隙間から入る冷気を抑えられるし、結露も吸収してくれるから意外とタオルは便利です^^
汚れたら捨てるだけ!
超ズボラ向きなので我が家はコレ!
使い古しのタオルを捨てずにとっておくと安心です。
このように「外気を遮断」して暖気を逃がさない状態を作るだけで、設定温度を変えなくても部屋の暖かさが段違いにキープできるようになります。
4.湿度をあげて体感温度をアップ!
部屋の湿度を上げるとエアコンの温度を上げなくても部屋が暖かいと感じることができます。
同じ室温でも、「湿度」が高い方が人間は暖かく感じるんです。
そのため、暖房をつけるときは一緒に加湿をしてあげるのが鉄則です!
ただし……ズボラさんにひとつだけ注意してほしいことがあります。
それは、「加湿器の選び方」です!
お手入れが面倒な加湿器を選んでしまうと、パーツの掃除をサボってしまってカビだらけに……なんてことになりかねません(ズボラあるあるw)。
ズボラさんには、水加熱して清潔なスチームを出し、お手入れも超カンタンな「スチーム式加湿器」一択でおすすめします!
でも実はズボラの私、加湿器を使っていません。
「じゃ、どうしてるの?」って思った方や、「どんな加湿器を選べばいいの?」「お手入れを楽にしたい!」という方は、こちらの記事で詳しく解説しています👇
【プラスα】暖房費だけじゃない!食費も賢く削る工夫
ここまでは「部屋の暖め方」をご紹介してきましたが、暖房費を節約したい時期って、できれば家計全体を無理なく浮かせたいですよね。
そんなときにおすすめなのが、体の中からホッと温まりつつ、食費も節約できる「常備食材」を活用することです!
温かいスープや鍋料理を手軽につくれる食材をストックしておけば、光熱費だけでなく食費の節約にもなって一石二鳥。
手軽にできてお財布にも優しい常備食材については、こちらの記事にまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
結論!”少しでも部屋を暖かくする”方法はとっても簡単だった!

体調を崩して収入が減ってしまったとき、「どうしよう……」と不安になりながら試行錯誤して見つけたこの方法。
特別な家電を買いそろえなくても、
- 暖かい肌着を着る
- 生活する「高さ」を意識、ホットカーペットで床を暖める
- 窓からの冷気を防ぐ
- 湿度を上げる(加湿器はスチーム式がおすすめ!)
この4つの工夫だけで、エアコンの設定温度を上げずに十分あたたかく過ごすことができました!
寒さを我慢する節約は長続きしませんが、仕組みをちょっと変えるだけのズボラ節約なら、無理なく快適に冬を乗り切れます。
できることからひとつずつ取り入れて、温かく省エネな冬を過ごしてくださいね!


















