こんにちはズボラなミニマリストpuchiです。今回は”洗濯物を早く乾かす”干し方と洗濯ハンガーを紹介します。
洗濯したのに、全然乾かない。
部屋干しすると、なんか生乾きのニオイも気になる…。
でも、干し方をちょっと変えただけで乾くスピードがかなり変わってびっくり。
しかも特別なことはしてなくて、ズボラでもできるレベルなのにちゃんと効果ありました。
この記事では、洗濯物を早く乾かす干し方のコツ+さらに時短できるアイテムをまとめて紹介します。
”洗濯物を早く乾かす”には脱水、干し方が大事

洗濯物を早く乾かすには次のことが大切。
- 気温が高い
- 通気性
- 湿度が低い
一年中いつもこんな天気ではないですよね。
そのため、少し手を加えて洗濯物が早く乾くようにしてみましょう。
脱水時に乾いたバスタオルを入れる
まず、干すときにできるだけ水分を取り除いておくことが大切。
そのためには、脱水するときに乾いたバスタオルを一緒に入れるとバスタオルが余分な水分を吸い取ってくれるので洗濯物は早く乾きます。
脱水時間を延ばす
他にも、脱水時間を伸ばすという方法もあります。
自動運転で洗濯するとラクでいいのですが、脱水時間を少し長めにセットすると余分な水分を取り除けます。
とはいえ、脱水をしっかりかけすぎるとシワになるのでかけすぎにも注意が必要です。
シワにならない程度に脱水をかけましょう。
アーチ状に干す
また、早く乾く干し方で通気性を良くしてみましょう。
洗濯物を乾かすのに角ハンガーを使ったアーチ干しが一番早く乾くことがわかっています。
動画のように角ハンガーの真ん中部分に丈の短いものを干して両端に丈の長いものを干していきます。
このように、空気の通り道を作ると他の干し方に比べて30分早く乾きます。
少しでも早く乾かしたいという方は試してみるといいかもしれません。
裏返しにして乾かす
そして、もう一つ通気性を良くする干し方があります。
実は、洗濯物を裏返しに干すと早く乾きます。
ポケットや縫い目部分には布が重なっているため、表側で干すと重なる部分が内側に入り、乾きにくいんです。
裏返しにして布と布の間に空気が入るように干すと乾きが早くなります。
そして、意外と知らない人が多いですが、洗濯物を裏返しにして洗ったり干したりすると他にもメリットがたくさんあるんです。
あるあるですが、服を脱いで裏返しのまま洗濯かごに入れられると表に直すのにイライラしませんか。
私も昔そうでした^^
でも、裏返しのメリットを知ってからは全然イライラしませんよ!
むしろ裏返しになっていない方が「もぉ…」ってなりますw
裏返しに干すといいこといっぱい!
それでは、服を裏返しにして洗濯したり、干したりするメリットをあげましょう。
- 洗濯物が早く乾く
- 汚れがよく落ちる
- 表側に毛玉ができにくい
- 色あせ防止
ポケット部分や縫い目など布が重なっているところを表側に出して干すと風通し良くなり、早く乾きます。
そして、服の汚れは体の皮脂汚れがほとんどです。
裏返しにして洗うと肌に直接触れる裏側の皮脂汚れがよく落ちます。
さらに、洗濯機で洗うとどうしても洗濯物同士が擦れてしまいますが、裏側にして洗うと表側は擦れないので、毛玉が出来にくくなります。
最後に、裏返しに干すと日光による色あせを防止できるというメリットもあるんです。
これだけいいことづくしなら裏返しに脱いであってもイライラしなくなりますよ!
”洗濯物を早く乾かす”洗濯ハンガーを種類別にまとめてみた
ココからは、洗濯物を早く乾かすハンガーについて書いていきますね。
正直ここまで紹介した干し方だけでも、乾きやすさはかなり変わります。
でも実際にやってみて思ったのが、「干し方+ハンガー」で差が一気に広がるってこと。
とくに部屋干しは、風の通り道を作れるかどうかがかなり重要で、普通のハンガーだとどうしても限界があります。
そこで使ってみたのが、“早く乾かす設計”の洗濯ハンガー。
これが想像以上にラクで、「もっと早く使えばよかった…」ってなりました。
ここからは、実際に使ってよかった時短できる洗濯ハンガーを紹介していきます。
スライドハンガー
トレーナーなどの長袖の服を早く乾かすことができるハンガーです。
洗濯物を早く乾かすには、洗濯物同士の通気性をよくすることが大事。
長袖を普通のハンガーで干すと、おなかと背中、脇と袖がくっついて乾きにくいです。
幅が太いハンガーにするとおなかと背中に空気の通り道ができます。
服の内側に空間ができるから、風が通って乾くスピードが段違い。
さらに、スライドして伸ばすハンガーにすれば袖と脇を広げることができ、通気性が良くなります。
相性のいい服は、
・トレーナー
・ロンT
・シャツ…
というか、トップスは全部これでOKなレベル。

上の写真は私が使っているのはカインズの長袖を早く乾かすことができるハンガーです。
肩の部分がスライドできるので干すときに布が重なる脇の部分を広げることができます。
布同士がくっつかないようにするだけで乾く時間が全然違うんです。
写真はめいっぱいスライドした状態です。
しかも肩の部分が太いので背中とおなかがくっつかない!
型崩れも防止してくれます。

この太い部分は横に折ることができて収納するときに細くなってくれる!!
収納のことまで考えてくれるカインズさんさすがです。
太い部分をそのまま収納するとコレだけ場所を取りますが…↓

肩部分を折り曲げるとこんなにスッキリ!↓

たたみ方は簡単です。
動画あげておきますね↓
しかもこのハンガー柔らかいんです。

写真のように持ち手部分をグッと握るとぐにゃっと曲がって肩からハンガーを入れても首が伸びないようになっているんです!
かける時も、外すときも楽ちん!
こちらも動画載せますね^^
スライドを伸ばすところまで確認できますよ。
なんて優秀なハンガーなんでしょう。
私はコレのおかげでストレス0です。
普通のハンガーは服がペタッとくっつくけどこのスライドタイプは自然に立体になるから、何もしなくても風の通り道ができる。
“乾かないストレス”がかなり減りました。
「とりあえず1つ試すならこれ」でOKです。
パーカーハンガー
次にパーカーを早く乾かしたい人におすすめするのはフードと背中部分に空気の通り道が作れるハンガーです。
パーカーのフードって一番乾かないんです…。
フードが重なって、そこだけずっと湿ってる…ってなりがち。
でも、このハンガーはフード部分が立つから、空気が通ってちゃんと乾きます。
満足度めちゃくちゃ高い!!
とくに、子どもや男の人ってトレーナー、パーカー良く着ませんか?w
だからこれ系いっぱいな人はこのハンガーがあるとかなり快適。
冬とか梅雨は特に手放せないやつです。
◆フードを持ち上げるタイプ
このハンガーはパーカーのフードを持ち上げてさらに広げて通気性をよくすることで早く乾かす仕組みになっています。
肩部分もスライドして伸ばせるので脇の通気性もばっちりです。
◆フードを浮かせる
このハンガーは溝にフードを噛ませて浮かせるようにします。
これだけでだいぶ乾く時間を短縮できますよ。
また、100均でフードを立たせる部分だけ購入することもできるって知っていますか?
普通のハンガーとの組み合わせでフードを立たせることができるんです。
そちらもいっしょに紹介しましょう。
じつは、私が使っているのはコレ!
めちゃめちゃ便利なんです。
子供サイズでも大人サイズでも両方使えるところがミソ。
私の娘が子供のころから使っていますw
年季の入ったパーカーハンガーですが、重宝するのでいまだに現役です!
ピンチハンガー(ジーパン用)
続いて、縫い目部分やポケット部分が重なり乾きづらいジーパン。
ジーパンはぜひ裏返しにして干してください。
それだけでも乾く時間が全然違いますよ。
裏返しに干すメリットは前述しています。
さらに、中に空気を通すハンガーを使ってジーパンやズボンを早く乾かしましょう。
このハンガーは足の筒の部分まで空気が入り、乾く時間を短縮できます。
ジーパンやパンツのほか、ハンカチやマスクなどの小物もちょこちょこ干すことができて便利なハンガーです。
こちらのジーパンハンガーは4つのピンチでもしっかり固定できるので干すときや取り込むときが楽です。
何回もピンチをつままなくていいのは助かりますね。
タオルハンガー
そして、タオルも厚手で雨の多い季節や寒い冬は乾きにくいです。
そんな時期に2つ折りにして干すとさらに厚みが増してなかなか乾きません。
そのため、タオル専用のハンガーを使い、ハンガー2本にかけて干すのがベスト(写真は1本にかけていますが…)。
2つ折りにして干す場合は、間に通気性を確保するようにすれば乾くのも早いです。
さらに、タオルハンガーは折りたたみできるものが便利。
使わないときはたたんで収納すれば場所をとりません。
しかもステンレスなのでサビにくいのも嬉しいですね。
”洗濯物を早く乾かす”洗濯ハンガー比較
「干し方を変える」だけでも効果はあるけど、道具を変えるとラクさが全然違う。
毎日の洗濯って地味にストレスだからこそ、ここはちょっと頼っていいところ。
今回は「早く乾く」に特化して、使いやすかったものをまとめました。
| 商品タイプ | 特徴 | 向いてる人 |
|---|---|---|
| スライドハンガー | 立体的に干して通気性を上げる | 長袖を早く乾かしたい人 |
| パーカーハンガー | フードの重なる部分が早く乾く | パーカーを早く乾かしたい人 |
| ピンチハンガー(ジーンズ) | ボトムスを立体的に干して通気性を上げる | ジーンズ大好きな人 |
| タオルハンガー | 2つ折りでも空気の通り道を作れる | タオルを毎日洗う人 |
今回は洗濯物を早く乾かす方法を紹介しました。
ここまでいろいろ書いたけど、結局いちばん変わったのはこれ!
たったこれだけ。
なのに、乾くまでの時間も、ストレスもかなり減りました。
洗濯物がいつもいい香り^^
洗濯物を早く乾かすなら、“干し方とハンガーを変える”のがいちばん効果あり。
- アーチ干しで風の通り道をつくる
- 裏返して厚い部分を外に出す
- ハンガーで乾きやすさを底上げする
これだけで、乾きやすさはしっかり変わります。
毎日のことだからこそ、ちょっとラクになるだけで気持ちも全然違う。
「乾かないストレス」を減らしたいなら、できるところから取り入れてみてください。
ちなみに、梅雨時など干し方を変えても限界が…
そんなときは除湿器で乾かすとすぐに乾燥できていいかもしれません。
我が家もそうしようと思って除湿器いろいろ調べました。
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