こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は”ズボラ”が試すべき「使う場所収納」について書いていこうと思います。
「いつも部屋が散らかってしまう……」
「使ったハサミや爪切りを、元の場所に戻すのがどうしても面倒!」
そんな風に悩んでいませんか?
片付けの本を見ると「物は定位置にまとめましょう」「余計な物は持たないように」と書かれていることが多いですよね。
でも、きっちりした収納をやろうとすると、ハードルが高くて挫折しがち。
そこで提案したいのが、「同じ物が家の中に何個あってもいい」という新常識です!
今回は、移動の手間と家事のハードルを極限まで下げる『使う場所収納』の魔法についてご紹介します。
がんばる片付けをやめて、仕組みをズボラ仕様に変えちゃいましょう!
▼ この記事はこんな人におすすめ!
- 楽してキレイな部屋をキープしたいズボラさん
- 片付け本の方法をマネしていつも挫折してしまう方
- 家族に「あれどこ?」と聞かれるのを減らしたい方
ズボラミニマリストの私自身も、この方法でめちゃくちゃ暮らしが楽になりました!
家事のハードルを下げるために”ズボラ”がやるべき2つのこと

毎日仕事や育児、家事に追われていると、「片付けなきゃ」「掃除しなきゃ」と思いつつも、ついつい後回しにしてしまいがちですよね。
家事が面倒に感じてしまうのは、決してあなたの意志が弱かったり、だらしなかったりするわけではないんです!
実は、家事に取りかかるまでの「ハードル(心理的・物理的な距離)」が高すぎることが一番の原因。
家事を今よりずっとラクにして、キレイな部屋をキープするために、まずは次の「2つのこと」から始めてみませんか?
これができていないと、取りに行くのがめんどくさくなったり、ごちゃごちゃで探すのに時間がかかってイライラしたりします。
家事を楽にするのは取りに行ったり、出したりするのがめんどくさいと思わないような収納にすることが大事。
例えば、汚れたなぁ…掃除しよ!と思い立ったときにすぐ手の届くところに掃除道具があり、探す手間がない一目瞭然の収納が『家事を楽にする収納』です。
家事をするのがめんどくさい、苦手と思っている方は実は家事が苦手なのではなく、整理整頓が苦手なのかも??
本当は掃除したいと思っていても、取りに行くのがめんどくさい、道具を探すのがめんどくさいって思ってやらずじまいになっているのでは?
実は私がそうでした。
昔の私はめんどくさいからまた今度でいいや…と先延ばしにして汚れがひどくなるパターンだったんです💦
収納方法を変えた今は、汚れに気が付いたらすぐに掃除ができるようになりました。
だから部屋がいつもキレイなんです!
以前、洗濯機のゴミ取りの記事を書きました。
「めんどくさいから今度でいいや」という気持ちにならない収納をこちらの記事で紹介しています↓
参考にしてみてください。
家事が楽になる家に変えてみよう!

物は”必要な物”だけにする
家事をラクにするための第一歩は、管理する物の量自体を減らすことです。
収納スペースに対して物がギュウギュウにあふれていると、お目当ての物を取り出すだけで一苦労。
さらに、使った後に「元の場所に戻す」というハードルも跳ね上がってしまいます。
まずは、本当に普段から使っている「必要な物」だけを厳選してみましょう。
いきなり部屋全体をやろうとしなくて大丈夫!
引き出し一つ、棚一段からで十分です。
物の数が減るだけで、探す時間や片付ける手間が劇的に減り、家事のスピードがぐっと上がりますよ。
ズボラさんが特に効果を実感しやすいのが「服の断捨離」です。
毎朝の洋服選びや洗濯の手間をスッキリ減らしたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね!↓
服の断捨離でクローゼットが魔法のように片付く!やり方は「4つの捨てる基準」を決めるだけ
物を使う場所に移動する
必要な物が絞られたら、次はそれらを「どこで使うか」を基準に配置を決めていきましょう。
今回の記事で一番お伝えしたいのが、この「使う場所収納(動線収納)」です。
最初は物を捨てたり、移動したり、とてもめんどくさいですが、大変なのは最初だけです。
めんどくさがりさんの気持ちは私も同じなのでとってもよく分かります。
でも収納が決まればあとはのんびり生活です!
良く使う物は手前に置く
物を移動したら、その中でも良く使う物は手前に置くようにしましょう。
使う場所に使う物だけ収納し、使う頻度の高い物は手前に置くことでサッと取り出せるようになります。
このひと手間で家事のハードルがグッと下がります。
それだけで?と思う人もいますが、たったこれだけで毎日の家事のやりやすさが全然違うんです。
チリも積もればってやつです^^
「1カ所にまとめる」という思い込みを捨てる
片付けの本などで、「文房具は引き出しのここにまとめる」「衛生用品はここ」と、物のカテゴリごとに1箇所にまとめる収納をよく見かけますよね。
一見正しく思えますが、実はこれが家事を面倒にする原因になっていることがあります。
例えば、リビングのソファで荷物を開けたいときに、わざわざ遠くの引き出しまでハサミを取りに行くのって、ズボラにとってはすごく面倒!←私w
その結果、「あとで戻そう」とテーブルの上に置きっぱなしになり、部屋が散らかる原因になります。
ズボラさんこそ、「種類ごとに1カ所にきれいにまとめる」という思い込みはスパッと捨ててしまいましょう!
同じ物が家の中に何個あってもいい!「1つの呪縛」を解く
「ハサミや爪切りは、家に1個あれば十分」と思っていませんか?
「ミニマリストなのに、同じ物をいくつも持つなんて矛盾してる」と思う方もいるかもしれません。
でも、ミニマリストの本質は「ただ物の数を減らすこと」ではなく「毎日の無駄なストレスや時間を削ぎ落とすこと」だと私は思っています。
家の中をあちこち移動して探し回る「時間とストレス」をミニマル(最小限)にするために、同じ物を必要な場所に配置する。
これこそが、ズボラミニマリストが楽してキレイをキープするための、最高に理にかなったミニマリズムなんです。
私、自他ともに認めるズボラなミニマリスト。
物を減らすの大好きですが、めんどくさいが大嫌い。
すぐに手に取れる場所に必要なモノがないとイライラ…。
だから、家の中の複数の場所で使う物はその場所ごとに1つずつ置くことがズボラの心を楽にしてくれます。
- ハサミ・カッター: キッチン(食品の袋を開ける用)、リビングにそれぞれ1本ずつ置く。
- 爪切り: 救急箱に入れるのではなく、いつも爪を切るリビングのテレビボードやソファの近くに置く。
- ゴミ袋: ゴミ箱ごとに底にストックを入れておく(ゴミ出しをしたその場で新しい袋をセットできます)。
こうして「使う場所」ごとに配置しておけば、わざわざ取りに行く手間も、戻しに行く手間も「ゼロ」になります。
1個をみんなで使い回すより、3個を必要な場所に置いておく方が、圧倒的に暮らしのストレスが減り、結果的に部屋も散らかりにくくなるんです。
しまう物の大きさに合ったサイズのボックスを使う

使う場所が決まったら、収納ケース(ボックス)の選び方にも少しだけコツがあります。
「しまう物の大きさに対してジャストサイズ、もしくは少しゆとりのあるサイズ」のボックスを選ぶのが、出し入れをスムーズにするポイントです。
すっきりと見せたいからといって、中身に対して大きすぎるボックスを使うと、中で物が迷子になったり、余計なスペースを取ったりしてしまいます。
そして、モノが行方不明になると、「あったはずなんだけど…」と、もうひとつ購入…なんて無駄な買い物をすることにもつながります。
逆に、収納が小さすぎると、出し入れするときに引っかかってストレスになりますよね。
家事を楽にするにはスムーズに動けることが大切です。
注意すること

「使う場所収納(動線収納)」で1つ注意したいことがあります。
先に収納ボックスや棚を購入してしまうと、収納するものとサイズが合わない危険があります。
そのため、何をどこに収納するか決まった時点で収納するもののサイズに合うボックスや仕切りを購入しましょう。
家事が楽になったら”ズボラ”も笑顔^^

今回はズボラでも家事のハードルが下がる収納方法を紹介しました。
ほんの少し収納の場所や方法を変えるだけで、毎日の「名もなき家事」の手間は驚くほど減っていきます。
以前の私は、片付けても片付けても散らかる部屋にイライラしてばかりでした。
でも、がんばる収納をやめて「使う場所に置く」ようにしてから、家事にかかっていた時間や、あちこち移動するストレスが減り、心にも時間にも余裕が生まれました。
家事がラクになってイライラが減れば、自然と暮らしの中に笑顔が増えていくはずです。
まずは今日、よく使う「あのアイテム」を、いつも使う場所にポンと置いてみることから始めてみませんか?
















