こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は”浴室乾燥”を使うと面倒な浴室掃除が時短できるという話をしたいと思います。
「お風呂の黒カビ、そもそも生えないようにする方法ってないの?」 「浴室乾燥って便利そうだけど、電気代が高そうだし、洗濯物がなんだか臭う気がする……」
毎日のお風呂掃除を少しでも減らしたいズボラさんにとって、カビを根本から防ぐことは永遠のテーマですよね。
実は、お家に「浴室乾燥機」がついているなら、それこそが究極のサボり(予防掃除)アイテムなんです!
正しく使えば、カビ掃除の回数をほぼゼロにすることだって夢ではありません。
とはいえ、「光熱費が心配」「干した洗濯物がクサくなるのが嫌」と、使いこなせていない方も多いのではないでしょうか?
この記事では、浴室乾燥をおすすめするメリットから、電気代を抑えるコツ、そして気になる「生乾き臭」の原因と一発解決法までをわかりやすく解説します。
浴室乾燥を賢く味方につけて、今よりもっと「がんばらないお風呂ケア」を始めましょう!
なぜ浴室乾燥が「究極の時短掃除」になるの?ズボラに嬉しい2大メリット

お風呂掃除をラクにする究極の方法は、汚れた場所をゴシゴシ洗うことではありません。
「そもそも汚れない環境を作ること」です。
そして、その環境をボタン一つで作ってくれるのが「浴室乾燥」。
ズボラな私が実際に使って実感した、手放せない2つのメリットをお伝えします。
カビの好物「水分」をシャットアウト!菌をそもそも生やさない
お風呂に生える黒カビやピンク汚れ(ロドトルラ)は、水分と湿気が大好物。
「濡れたまま放置されたお風呂」は、カビたちにとって最高の天国なんです。
だからこそ、お風呂上がりに浴室乾燥をスイッチオン!
お風呂の後に浴室を乾燥させると高温の温風で雑菌の繁殖を防ぐことができるんです。
浴室内の水分を一気にカラカラに乾かしてしまうことで、カビの菌が育つ隙を1ミリも与えません。
カビが「生えてから撃退する」のではなく、「生える前に根絶やしにする」。
これこそがズボラ流の究極のサボり術です。
しかも、夜洗濯する人はお風呂のカビを防ぎながら洗濯物を乾かすこともできて一石二鳥です!
ゴシゴシこする回数が減る!日々の浴室掃除が劇的にラクになる
浴室乾燥を習慣にすると、数日でお風呂の「カラッと感」の違いに気づくはずです。
床や壁がいつもサラサラに乾いているので、あのイヤ〜なヌルヌル汚れが本当に発生しなくなります。
日々の掃除は、「ズボラの風呂掃除方法」でも紹介した「バスタブクレンジング」をシューッと浴槽に吹きかけて流すだけでほぼ完了。
浴室にカビが生えにくくなると必然的に浴室の掃除が楽になります。
根っこが生えたカビを落とすのはとても大変。
毎日風呂上りに乾燥しておくとその面倒なカビとりをしなくて済むんです。
普段の浴室清掃で十分キレイを持続できてズボラは天国。
ボタンをポチっと押すだけで掃除の時短になりますよ。
電気代が高いんじゃ…?「光熱費のデメリット」を賢く抑えるコツ
浴室乾燥の素晴らしさは分かっても、やっぱり一番気になるのが「電気代(光熱費)」ですよね。
「毎日何時間も使ったら、電気代の請求が恐ろしいことになるんじゃ……」と不安になる気持ち、めちゃくちゃ分かります。
確かに、浴室乾燥をフルパワーで毎日ガンガン回すと、家計へのダメージは小さくありません。
でも、安心してください。
ズボラな私たちが「カビ予防」として使うなら、もっと賢く、電気代を抑えて使う裏ワザがあるんです!
コツ①:乾燥機能は「最初の1〜2時間」だけ!あとは換気で十分
浴室乾燥をずーーっと「乾燥」モードで回し続ける必要はありません。
電気代を抑える黄金ルートはこれです。
お風呂上がりに、まずは「乾燥」モードで1〜2時間回す(ここで一気に水分を飛ばす)
その後は、電気代の安い「換気」モードに切り替えて放置する
カビ予防で一番大切なのは「最初の数時間で、浴室全体の温度を下げつつ表面を乾かすこと」。
最初のスタートダッシュさえ乾燥機能に任せれば、あとは換気扇を回しておくだけでカラカラをキープできます。
コツ②:「夜間電力が安いプラン」なら夜中〜朝方に回す
もしご家庭の電気代が「夜間が安くなるプラン」になっているなら、お風呂上がりにすぐ回すのではなく、夜中や朝方のタイマーをセットして回すのがおすすめです。
これなら、電気代を賢く抑えながら、朝起きたときにはお風呂場がカラッとリセットされています。
コツ③換気とお風呂のお湯がズボラを救う
光熱費の対策としては、入浴後、先に湯船の栓を抜き少し換気をして湿度を下げてから使うとコストを下げることができます。
入浴後すぐ、湿度が高い状態で使うと乾燥に時間がかかってしまうし、
お風呂のお湯が溜まったままで乾燥機を使うと、ずっと湿気がある状態なので光熱費が上がってしまいます。
お風呂のお湯はすべて抜いてからスイッチを入れるだけで光熱費を抑えることができます。
結論:カビ取り洗剤を買うより、結果的にコスパがいい!
「乾燥機能を1〜2時間使うだけでも、やっぱり電気代は数十円〜かかるでしょ?」と思うかもしれません。
でも、カビが生えてから「高いカビ取り洗剤」を買い漁ったり、カビのせいでテンションが下がって掃除に時間を取られたりするコストを考えたら、1日数十円で「カビが生えないお風呂」が手に入る方が、結果的にタイパもコスパも最強です!
家計に無理のない範囲で、賢くタイマー機能を使いこなしましょう。
効果が激変!ズボラでも覚えられる「浴室乾燥」の正しい使い方

「よし、今日から浴室乾燥を使ってみよう!」と思ったあなたへ。
スイッチを押す前に、これだけは絶対にやってほしい超重要な2つの鉄則があります。
ここを間違えると、せっかくの電気代がすべてドブに流れてしまう(=全然乾かない)ので、ズボラ流のルーティンとして体で覚えてしまいましょう!
【基本】窓と扉は「完全に閉める」のが大正解!
「風通しを良くしたほうが早く乾きそうだから、窓やドアを少し開けておこう」
これ、実は絶対にやってはいけない大NG行為です!
浴室乾燥機は、閉め切った空間で高温の温風がお風呂に循環することによって効率よく水分を奪う仕組みになっています。
窓や扉が開いていると、そこから外の空気がどんどん入ってきてしまい、乾燥機のパワーが外に逃げてしまいます。
雨の日は湿気が中に入り浴室の湿気が取り切れなくなります。
結果として「何時間回しても全然乾かない…」なんてことに。
浴室乾燥を使うときは、「窓も扉も、完全にシャットアウトする」。これが鉄則です!
【重要】湯船のお湯は必ず抜く(またはフタをきっちり閉める)
お風呂を出たあと、湯船にお湯が残ったまま浴室乾燥を回すのは、加湿器をガンガンにかけながら除湿機を回しているのと同じ状態です。
湯船から次々と湯気が立ち上るため、いくら乾燥機を回しても浴室の湿気が終わりません。
このどちらかを必ず徹底してください。
これだけで、乾くまでのスピードが劇的に早くなり、電気代の節約にも直結します。
【要注意】浴室乾燥で干した洗濯物がクサい…!原因は「フィルター」にあり

「雨の日は浴室乾燥で洗濯物を乾かしているけど、なんだか生乾きみたいな嫌な臭いがする……」
そんな経験はありませんか?
せっかく洗った洗濯物がクサくなると、本当にテンションが下がりますよね。
実はその原因、洗剤や干し方ではなく、浴室乾燥機の「フィルター」にある可能性が大なんです!
なぜ臭う?フィルターの「ホコリとカビ」が原因
この異臭の原因は温風が出てくる換気扇フィルターのカビやホコリの場合がほとんど。
浴室乾燥機は、浴室内の空気を吸い込んで、温風にして吐き出すことで洗濯物を乾かしています。
もし、換気扇のフィルターにホコリがびっしり詰まっていたり、そのホコリに黒カビが繁殖していたりしたらどうなるでしょうか……?
そう、乾燥機から「カビの胞子とホコリが混ざった温風」が容赦なく洗濯物に吹き付けられることになります。
これが、あのイヤ〜な臭いの正体です。
洗濯物がクサいときは、「フィルターが汚れてるよ!」という乾燥機からのサインだと思ってください。
洗濯槽のカビや干し方によってもニオイは発生しますが、浴室で乾燥させると臭うという場合は換気扇のフィルターが原因です。
でも、換気扇フィルターを掃除、交換すればこの臭いに困ることはありません。
触らずすっきり!換気扇フィルターの簡単お手入れ方法

まず、換気扇のフィルターを掃除することが大切。
一般的に、掃除頻度はだいたい月に1度が目安です。
とはいえ、私のようなズボラさんには月に1度掃除をするのも大変💦
「高い場所だから脚立を使わないと手が届かないし面倒くさい!」と思いますよね。
そこで、フィルターの掃除を簡単にする方法を紹介しましょう。
ズボラ流:次からフィルター掃除を「ゼロ」にする裏ワザ
市販の「パッと貼るだけ ホコリとりフィルター」を外側にペタッと貼っておきましょう。
これをしておくだけで、本体のフィルターには1ミリもホコリが溜まらなくなります。
換気扇の掃除も不要になります。
汚れたらシールをペリペリ剥がして、新しいフィルターに貼り替えるだけで衣類へのニオイ移りを防げるんです!
この「ホコリとりフィルター」をはじめ、お風呂掃除を極限まで引き算してくれる神アイテムたちは、こちらの記事で詳しくレビューしています↓
合わせてチェックして、お風呂掃除のストレスを完全に無くしちゃいましょう!
ホコリとりフィルターはECサイトで購入できます↓
ちなみに、すでに臭い移りしている洗濯物がある場合はこちらの記事を読んで臭い菌を元から取り除きましょう↓
浴室乾燥を味方につければ、もう黒カビに怯えない!

お家に浴室乾燥機があるなら、使わない手はありません。
- お風呂上がりは窓と扉を閉めて1〜2時間「乾燥」を回す
- フィルターには最初から使い捨てシートを貼ってホコリを防ぐ
この簡単なルールさえ覚えておけば、電気代を賢く抑えながら、洗濯物の生乾き臭も防げて、さらに「そもそもカビが生えないお風呂」が手に入ります。
ゴシゴシこする大変なお風呂掃除からは卒業して、浴室乾燥という名の「最強の自動掃除システム」に毎日のキレイを任せてしまいましょう!


















