靴、スニーカーの簡単な洗い方~こっそり教える便利なサービス~

白いスニーカー

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちはpuchiです。みなさん、靴やスニーカーを洗うの面倒くさいと思いませんか?

とは言え、洗濯機で洗うのもなんとなくイヤ…

でも、スニーカーを簡単に洗うアイテムがあること知っていますか。

それだけじゃなく、靴やスニーカーを洗う便利なサービスを利用するとめんどうを省くことができますよ。

今回はめんどくさいスニーカーの洗濯をストレスなくやる方法を紹介していきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • 靴やスニーカーを洗うのがめんどくさい
  • 靴を洗濯機で洗うのは抵抗がある
  • 洗う回数を減らしたい

消しゴムで靴やスニーカーの洗う回数を減らす

靴を簡単に洗える方法があったとしてもできるだけ洗う回数は減らしたいです。

私はズボラなのでとくにそう思います💦

まず、洗う回数を減らす方法を紹介しますね。

靴やスニーカーの汚れは底と廻しテープ(靴の周りのゴム部分)がほとんどです。

ちょっと汚れてきたかも?と思ったら、廻しテープの汚れを靴用の消しゴムで落とすだけで充分キレイに見えます。

特に白いスニーカーはココの汚れを落とすだけで見た目が全然変わりますよ。

100均でも購入できます!

靴やスニーカーを簡単に洗う方法

スニーカーとブラシ

廻しテープのお手入れをしてもやっぱり頻繁に履いていれば汚れてしまいます。

それでは私が実践している洗い方を紹介しますね。

靴専用の洗剤を使って洗う

つけ置き洗剤

つけ置きするだけの靴専用洗剤を使うとほったらかしでキレイになります。

子供の上履きやスニーカーなど頑固な汚れはブラシでこする必要がありますが、通常の汚れであれば漬けているだけでキレイに落ちますよ。

何しろ私が大好きな”ほったらかし”でキレイなるところがとっても便利!

めんどくさがりの私は紐もそのまま外さずに入れちゃいますけどちゃんときれいになるんですw

私と同じズボラさんにおすすめ^^

■洗い方

  1. ひもや中敷きを取り、スニーカーや上履きのホコリ、砂などを払います。
  2. バケツにお湯を入れて適量の洗剤を溶かし靴を30分くらい漬ける。
  3. 汚れが気になるところはブラシでこすり、お湯で洗い流す

でも、私は超がつくズボラなので水で丸洗いするのがめんどくさい…。

しかもせっかちだから乾くのを待っていられない…。

ということでいいのも見つけました。

コチラ↓

水がいらない靴用シャンプーで洗う

コレがかなり便利!

洗剤をつけてこするだけで汚れがおちて、最後に水洗いしなくていいんです。

手軽なので汚れがひどくなる前に対処できそう!

口コミ載せてみました。

すごいです。
今まで水洗いしていたのがブラシで擦って拭くだけで、綺麗になるので凄くいいです!
面倒な手間がはぶけます。

引用:楽天

長期間の汚れは、あまり落ちませんでした。今度、新しい靴の新しい汚れに試してみます

引用:楽天

染みついた汚れを落とすのは難しそうです。

こまめに使って汚れを予防するという考え方がいいかもしれません。

ずっと気になっていて今回初めて購入しました。
白のスニーカーはやってみて効果を感じられましたが、革靴はあんまり感じませんでした。
ちょっとした汚れが気になる時には便利かもしれません。コスパ的にはもう少しお安いとリピートしたくなります。

引用:楽天

革靴にも使えますがあまり汚れは落ちなさそうです。

それから、少し価格が高いという口コミも。

でも簡単に汚れを落とすことができるのでかなりズボラ好みです。

次の日や当日履きたいという願いも簡単に叶います!

靴専用のミニ洗濯機を使う

自分で洗うのも普通の洗濯機で洗うのも嫌という方はスニーカーや靴専用の小型洗濯機を使うのがおすすめです。

できれば脱水機能までついているものがおすすめですが、大きさの問題があります。

置き場所に困るくらい大きいと逆にストレスになってしまいますからね。

でも、小型洗濯機なら自分で洗わなくていい上に、家の洗濯機を使わないのでかなりストレス軽減されます。

そのため、購入するメリットは大きいです。

■洗い方

  1. 紐、中敷など外せるものは全て外し、ホコリや砂を落とす
  2. 靴専用洗濯機にお湯を入れて洗剤を溶かす
  3. 靴を入れてスタート

靴用の洗濯ネットに入れて洗濯機で洗う

キレイに洗ったスニーカーと上履き

スニーカーや上履きを洗濯機で洗うのは抵抗があるという方はとても多いです。

私もその1人で、一度も洗濯機で洗ったことはないんです。

だからあまりオススメしませんが、特に抵抗がないという方には手軽な洗濯方法ではないでしょうか。

もし、気になるという場合は靴専用の洗濯ネットに入れて洗濯すれば気持ち的には違うと思うので試してみてくださいね。

洗濯機も靴も傷めず、しかも自分で洗わなくて済むところはメリットだと思います。

ただ、全てパーツを取り外したり、汚れの砂や泥を取り除いて予洗いしたりと事前準備は変わらず手間がかかります。

■洗い方

  1. 紐、中敷など外せるものは全て外す
  2. 軽く予洗いをする
  3. 靴をネットに入れてから洗濯機に入れる
  4. 洗剤を入れてスタート

靴専用コインランドリーを使う

靴専用のコインランドリーが近所にある場合は利用してみるのもアリですね。

費用がかかることや、コインランドリーに行かなければならないという手間がありますが、自分で洗う必要がないのはありがたい!

そして、自分のうちの洗濯機を使わなくていいのも嬉しいポイント。

しかし、乾燥は別コースになります。

洗濯と乾燥で機械が別の場合は入れ替えるという手間があります。

天気がいい日は洗濯まででも充分手間が省けるので利用してみるといいかもしれません。

それではここで、気になる靴専用のコインランドリーの料金と所要時間を載せておきますね。

参考にしてみてください。

◆靴用コインランドリーの相場と所要時間

コース時間料金
洗濯20分200円
乾燥20分100円

靴クリーニングを利用する

みなさんは靴専用の便利なクリーニングサービスがあるのを知っていますか?

Kutoon Wash全国どこでも受け付けてくれます

往復の送料がかかりますがスニーカーや上履き以外の靴も洗ってもらえますよ。

手作業でキレイに洗ってくれるので、大事にしているスニーカーなど、丁寧に仕上げたい方には特にオススメです。

時間がかかりそうなイメージですが、送ってから2営業日で返送される素早い対応。

上履きは夏休みなど長い休みに入ったら便利に利用してもいいのではないでしょうか。

費用がかかる面を除いてはメリットはとても大きいです!

口コミを挙げていきますね。

到着確認と靴の状態(新品同様)から、出来るだけシミだけを取り除く方法をメールで再度提案してくださり、4日後にクリーニングを終えて手元に戻ってきた靴を見るとシミなんて無かったかの様な綺麗な状態で、思わず「え!」っと声が出てしまいました(笑)
綺麗になった靴で出掛けるのが楽しみです!春まで存分に履いて、収納する季節になったらリフレッシュのために、またクリーニングをお願いしようと思います。

Googleの口コミ

凄い‼️まるで新品?😊
またお願い致します🤲

Googleの口コミ

まだ評価があまり出ていないのでなんとも言えませんが、評判はとてもいいみたいですね。

リピートして使用する人が多いようです。

【Kutoon Wash】の詳細についてはコチラ⇒

靴やスニーカーを早く乾かす方法

洗ったスニーカー

靴やスニーカーは厚手の布なので洗った後、なかなか乾かないのもストレスです。

また、雨の日に濡れた靴をどうにかして早く乾かしたい!

ここでは早く乾かすコツを紹介しますね。

靴やスニーカーを早く乾かす方法
  1. 洗った後、洗濯機にバスタオルを入れて脱水をかける
  2. 新聞紙を詰めて乾かす
  3. 乾燥機をかける

洗った後、洗濯機で脱水をかける

靴を洗った後、洗濯機で脱水すると早く乾かすことができます。

キレイに洗った後の靴であれば洗濯機に入れて脱水してもいいかと思って私は脱水機にかけています。

また、抵抗がなければ脱水時にバスタオルを一緒に入れるとさらに水分を飛ばすことができますよ。

新聞紙や乾燥剤を詰める

それから、原始的な方法ですが、新聞紙や靴の乾燥剤を詰める方法があります。スニーカーや上履きの水分を吸い上げてくれるので通常より早く乾きます。

帰ってきて靴に入れておくだけで乾燥してくれます!

乾燥機を使う

他に、靴専用の乾燥機を使って早く乾かす方法があります。

急な雨で靴が濡れた時などにも使える便利な乾燥機。

お手頃価格なのに靴下やスリッパにも使えて便利です。

しかもコンパクトなので場所を取らずに収納できます。

また、靴の乾燥にも使える布団乾燥機もあります。

乾燥機を使えば次の日の心配をしなくて済みますよ。

靴の中は湿気が多く梅雨の時期に濡れたままにしておくとダニ発生の危険大!

布団乾燥機を使った靴のダニ退治方法はこちら↓

靴、スニーカーの簡単な洗い方~こっそり教える便利なサービス~ まとめ

今回はスニーカーや上履きを簡単に洗う方法や便利なサービスを紹介しました。

面倒で嫌な作業はできるだけラクにしたいですね。

自宅の洗濯機を使わずにラクに仕上げる方法は意外とあるんです。

専用のサービスも利用しながら自分に合った洗い方を探してみてくださいね。