こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回は、”片付ける時間がない”という人へ物を減らすと心が乱れず落ち着いた生活ができるよ!という話を書いてみたいと思います。
これに気づいてから私の生活は一変したんです。
「片付けなきゃ」と思ってるのに、毎日バタバタでそれどころじゃない。
気づけば部屋はなんとなく散らかっていて、余計に疲れる…そんなことありませんか?
でも実はそれ、あなたが忙しいからじゃありません!
原因はもっとシンプルで、“物が多すぎるだけ”。
物がたくさんあるから「片付け」という作業に時間がかかるんです。
この記事では、忙しい人ほど物を減らした方がいい理由を私の実体験をもとに紹介します。
「頑張って片付けるの、もう疲れた」そんな人にこそ読んでほしい内容です。
忙しくて自分の時間がないと思っている方、一度家の中の物を見直してみてはどうでしょう?
物を減らし、片づけられた部屋で暮らしたらきっと心の満足感を得られると思いますよ。
”片付ける時間がない”と思っていた忙しい半生

私は40過ぎまで物を減らし、片付けることが心の安定につながるということに気づきませんでした。
電子レンジやトースターのケーブルが垂れ下がっているのが当たり前だったんです。
今考えるとびっくりですけど…。
トースターの下のカトラリーが入っている引き出しを開ける時、いつもケーブルをどかして箸や、スプーンを取り出していました。
でも、不思議なことになんの違和感もなく、「邪魔だなぁ…」くらいにしか思っていませんでした。
それが当たり前だと思っていたんですw
そんなズボラな私が物を減らして整理された部屋で生活をするようになったきっかけについて書いていきますね。
物を減らすことの大切さに気付く

私がまだ働いていたころの話です。
すでに病気になっていたんですが、無理して頑張っちゃってたんですね…。
その頃は、忙しさでとりあえずその日のノルマを達成することしか考えていませんでした。
仕事も家事も子育てもすべてノルマと思ってこなしてきたんです。
その時は、整理整頓なんて考える余裕がありませんでした。
ある日、引き出しから箸を出そうとしたときにトースターのケーブルが引っかかってトースターが落ちてしまったんです!
…ぐったりでしたね。
頭の中の糸がプチッと切れましたw
はぁ…。
深呼吸してゆっくり片付けながら
「そうか。イライラしない方法を考えればいいんだ」
40過ぎてやっと気がついたんですw
物を減らしたらどう変わる?忙しい人のリアルな変化
部屋が散らかりにくくなる
気付きの後、ケーブルが邪魔にならないよう、かつ使いやすいように片付けをしました。
そうしたら、イライラせず、めちゃくちゃ快適な生活が送れているんです。
こんな快適な生活なら他のイラっとする場所も全て整理整頓して変えていこうと考えるようになったんです。
片付けているうちに、「実はこれいらないんじゃない?」って思う物がどんどん出てきて…。
「コレがあるとイライラの元になるから捨てよ」ってなっていったんです。
そうして、だんだん部屋の中のモノが減り、片付けるモノも減って、片付けるという作業自体が減っていったんです。
そして、最終的に散らからない部屋になりました。
イライラが減って気持ちに余裕ができる
モノを減らすだけでなく、効率的な家は使う場所にモノが収納してあるので片付けという動作がほとんどありません。
「片付け」ではなく「戻す」という言葉が正しいかも。
手の届くとことに必要な物が収納されているので、「戻す」のも動きがスムーズです。
コレが何とも気持ちがいい!w
片付けがいらない家はイライラとは無縁でとっても暮らしやすいんです。
私はそれ以降、少しでもイラっとしたらスッとできる方法を考え、家の中を居心地よくしています。
そうすると自ずと余裕が生まれ、落ち着いた暮らしができるんです。
ちなみに、使う場所に収納するメリットについて書いた記事はこちらです↓
自分の時間が増える
物を減らして感じたのは、時間の使い方が変わったことです。
- 探し物をする時間がなくなる
- 片付けにかかる時間が減る
- 掃除がすぐ終わる
こうしたちょっとした時間のチリツモで、気づけば自由に使える時間が増えていきました。
今までは「時間がない」と思っていたけど、実は無駄な手間に時間を取られていただけだったんです。
物を減らすことは、ただ部屋をスッキリさせるだけじゃなくて、自分の時間を取り戻すことにもつながります。
”片付ける時間がない”のではなくモノが多いから
「時間ができたら片付けよ」そう思っている人は多いと思います。
でも実は、片付かない原因は“時間がないから”じゃないんです。
モノが多いから片付けるための時間が必要になるのです。
モノがなければ片付けの時間もいりません。
このことに気づかない限り、また片付けてもすぐに元通りになってしまいます。
忙しい人ほど、“片付けなくても整う状態”をつくることが大切です。
そのカギになるのは、「物の量を減らす」こと。
”片付ける時間がない”のは当たり前
仕事、家事、育児…。
毎日やることが多すぎて、片付けまで手が回らない…。
これって、すごく当たり前のことなんです。
私もずーっとそうでした。
むしろ、忙しい毎日の中で「ちゃんと片付ける時間を確保する」ほうが難しい…。
だからこそ大事なのは、片付ける時間を頑張って作ることじゃなくて、そもそも片付けに時間がかからない状態にすること。
“時間がつくれない自分”がいけないのではないんです。
それよりも片付けなくて済む生活にするほうがこの先ずーっとラクできます^^
部屋が散らかるのは「持ちすぎ」のせい
どんなに収納を工夫しても、どんなに片付けを頑張っても、物の量が多いままだと、部屋は必ず散らかります。
なぜなら、「使う量」より「持っている量」のほうが多いから。
逆に言えば、物の量を減らすだけでこんなメリットが↓
- しまう場所に余裕ができる
- 出しっぱなしが減る
- 片付けなくても整いやすくなる
と、一気にラクになります。
片付けがうまくいかないときは、やり方より先に「そもそも持ちすぎていないか?」を見直すこと。
そして、持ちすぎていた物を減らすのがいちばん効果のある解決方法です。
物を減らすと心に余裕が生まれる3つの理由

物を減らすと実際に何がどう変わるのか、イメージしにくいですよね。
でもこれはちゃんとした理由があります。
物の量が減ると、毎日の小さなストレスや負担が確実に減っていきます。
その結果、“何もしていないのに余裕がある状態”が自然とつくられるんです。
ここでは、私が実感した変化をもとに3つの理由を紹介します。
探し物が減ってストレスが減る
「あれどこいった?」と探す時間はかなりのストレスになります。
特に出かける前に持って行かなくてはいけない物が見つからないというストレスはとても大きいです。
物が多いと、どうしても置き場所があいまいになったり、モノ同士が埋もれてしまったりします。
その反面、持ち物が少ないと一つひとつの定位置がはっきりして、探すという行為そのものがほぼなくなります。
探さずにすぐに見つかる安心感は心の安定につながり、穏やかに過ごせるんです。
判断する回数が減って疲れにくくなる
実は私たちは1日の中でかなりの回数「選ぶ・決める」をしています。
どの服を着るか、どれを使うか、どこにしまうか…。
物が多いほど、この“判断の回数”は増えます。
そしてこの小さな判断の積み重ねが、知らないうちに脳の疲れにつながっているんです。
物を減らすと選択肢がシンプルになるので、迷う時間も、考えるエネルギーもぐっと減ります。
結果として、気づかないうちに感じていた疲れが軽くなっているんです。
部屋が整うと気持ちも安定する
部屋の状態は思っている以上に気持ちに影響しています。
物が多くてごちゃごちゃしていると、それだけで無意識に情報が入ってきて、落ち着かない。
逆に、視界に入る物が少なくなるとそれだけでスッと気持ちが整います。
これは、実際に私が感じていること。
今のモノのない生活に慣れているため、主人の部屋に入るとめちゃくちゃ疲れますw
これいらないだろ!ってものがたくさんあって心が落ち着きません。
部屋に物が多いことに慣れている人は実は知らない間に心が疲れているのかも。
イライラして仕方がない、心が落ち着かないという人は一度部屋の中のいらない物を処分してみるという方法もアリですよ。
モノがなくなったらなんか落ち着くと感じた人は、物の影響を受けてしまっていたのかもしれません。
帰ってきたときにホッとできる空間があるだけで、心の余裕はぐっと変わります。
そして、穏やかな気持ちで生活が回り出すのです。
ちなみに、私が断捨離したあとに生活が好転したことについて書いた記事があります。
よかったら参考にしてみてください↓
忙しい人の片付けは「整理整頓」より「物を減らす」が正解
整理整頓しようと思って物があふれているから「収納を増やそう」と考えている人いませんか?
収納グッズを買ったり、きれいに整理しようと頑張ったり…。
でも実はこれ、一時的には片付いても、すぐに元に戻りやすい方法です。
なぜなら、根本の原因である“物の多さ”は変わっていないから。
忙しい人ほど必要なのは、きれいにしまうことより「そもそも物を減らすこと」。
これだけで、片付けの難易度は一気に下がり、忙しくても散らからない家になります。
収納を増やしても片付かない理由
収納を増やすと、一見スッキリしたように見えます。
でもしばらくすると、また物があふれてきた…という経験ありませんか?
これは、収納=問題の解決になっていないからです。
収納はあくまで「入れ物」です。
中身が増え続ければ、いずれ限界がきます。
むしろ収納が増えることで、「まだ入る」と思って物が増えやすくなってしまうので逆効果です。
結果的に、片付ける場所も手間もどんどん増えてしまいます。
だからこそ先にやるべきなのは、収納を増やすことではなく、“中身を減らすこと”。
ミニマリスト思考は忙しい人に向いている
ミニマリストと聞くと、「ストイック」「意識高い」と感じるかもしれません。
でも本質はすごくズボラな人が向いていますw
物がなければ片付けなくていいという考えなんです。
それってズボラな人だけでなく、忙しい人にもぴったりだと思いませんか?
片付けに時間がかからないし、探し物が減ります。
物がないから掃除もラクになるんです。
つまり、生活にかかる手間そのものが減るので忙しくて時間や体力に余裕がない忙しい人こそ、持ち物はできるだけシンプルにするのが正解。
ミニマリスト思考は、「頑張ること」じゃなくて「頑張らなくても回る暮らし」という忙しい人向けの考え方なんです。
「減らすのが大事なのはわかったけど、どうやって?」と思った方へ。
ズボラでもできる物を減らすコツはこちらの記事で紹介しています↓
以前、服の断捨離の仕方について書いた記事があります。
よかったら目を通してみてください。
”片付ける時間がない”人は物を減らすだけで問題解決!

ここまで読んでいただいた通り、物を減らすだけで、暮らしは想像以上にラクになります。
片付ける時間がないのは、やる気がないからでも、性格のせいでもありません。
ただ、管理しきれない量の物を持ちすぎているだけなんです。
だからこそ、頑張って片付けるより先にやるべきことはひとつ。
物を減らすことです。
物が減ると、片付けは「頑張るもの」じゃなくて「自然に整う状態」に変わります。
忙しい毎日でも、無理しなくてもちゃんと整う暮らしはつくれます。
まずはひとつ、使っていない物を手放すことから始めてみませんか?
余裕は、時間じゃなく“物の少なさ”から生まれるんです。



















