【床掃除】大変!家電に頼れば自分時間ができる

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こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。

今回はめんどくさい床掃除を家電を使って楽にする掃除方法を紹介します。

私が使っているのはロボットクリーナーと充電式モップクリーナー。

床掃除は掃除の中でも最も大変な掃除のひとつだと思うんですよね。

広範囲だし、膝をついて拭いていくのは一苦労。

そんな大変な床掃除なら便利な家電に頼ってもいいのでは?

私はおかげで自分に余裕が生まれました!

家電に頼る簡単床掃除

私の床掃除を手伝ってくれる家電たちはロボットクリーナーと充電式モップクリーナー。

掃除の仕方はこちら↓

STEP

ロボットクリーナーがタイマーで動き始めます。

STEP

ハンディーモップを使ってテレビ台やカーテン、巾木のホコリを取っていきます。

STEP

掃除機が終わるとモップクリーナーで床を拭いていきます。

ホコリは上から下に落ちていくので、ホコリを落としてから掃除機で吸い取るのが正しい掃除方法。

でも、これらを全部1人でやったら時間がかかるし、体力的にも大変。

夏場だったら汗だくですね。

もロボットクリーナーとモップクリーナーを組み合わせたら楽に床掃除ができますよ。

私の床掃除は”ほったらかし掃除”プラス”ながら掃除”です。

ホコリを落とし終わったら仕事をしながら掃除機がかけ終わるのを待ちます。

モップクリーナーは後ろに戻るようにかける

ロボットクリーナーが終わったら、いよいよモップクリーナーをかけていきます。

本当は、掃除機をかけずにモップをかけたいところですが、ホコリがモップにつくのがどうしてもイヤで…。

そのため、ごみを取り除いた後にモップクリーナーをかけるようにしています。

モップクリーナーは拭いたところを踏まないようにゆっくり後ろに進むのがポイント。

せっかく拭いたのにまた汚れてしまいますからね。

乾いてから歩きましょう^^

床掃除には皮脂を落とす洗浄料を

おすすめ洗剤

セスキ炭酸ソーダ

私が使っている洗剤は皮脂汚れに効くセスキの炭酸ソーダです。

床の汚れは足の裏の皮脂汚れがほとんど!

そのため、セスキの炭酸ソーダがおすすめです。

2度拭き不要で除菌消臭もバッチリなのでおすすめですよ。

でも、ペットや小さいお子さんがいる家庭では水をスプレーする方が安心です。

そして、最後にモップ部分を洗濯したら終了。

ペースはどれくらい?

床掃除をする頻度
  • ロボットクリーナー…週3回
  • 充電式モップクリーナー…月1回(ズボラなので💦)

私はこんな感じで床掃除をしています。

おすすめの家電

ロボットクリーナー

私が使っているロボットクリーナーはパナソニックのRULO(ルーロ)です。

隅っこの掃除がきれいにできるということで三角形のルーロにしました。

購入してから10年以上になりますが、きれいに掃除してくれていますよ。

今はAI搭載されているのでさらに使い勝手が良いと思います。

実際に使っている私が感じた良い点、悪い点も書いておきます。

ロボットクリーナーは向いている部屋と向いていない部屋があるんですよ!

良い点

  • 自動で掃除してくれる
  • 予約機能で外出中も動いてくれる

掃除を自動でやってくれるに越したことはないですw

おかげで病気になってからも部屋をキレイな状態に保つことができています。

予約機能がついているため、掃除機の音が気になる人は外出中に掃除してくれるので助かりますよ。

それではイマイチな点も書いておきますね。

悪い点

  • 床に置いてある物をどかさないと掃除ができない
  • AI搭載でないと同じところをぐるぐる回ることも

まず、ロボットクリーナーは自分で物をどかして掃除してくれないので、掃除機が部屋を通りやすいように物を一時的に移動しないといけません。

そのため、物が多い部屋は思うように動いてくれず、逆にストレスになります。

実は私ロボットクリーナーを便利に使うために部屋を変えました。

こちらの記事を参考にしてみてくださいね↓

そして、うちのロボットクリーナーは古くてAIではないので残念ながら何度も同じところを掃除することもあります。

今はAI搭載されているので便利ですよ。

充電式モップクリーナー

私は以前、モップクリーナーを使っていましたが、今はアイリスオーヤマの電動フロアワイパーを使っています。

市販のウェットシートを付けるだけで掃除できるのでスプレーいらずです。

これなら電動だからゴシゴシしなくても汚れをキレイに落としてくれます。

汚れがひどいときはセスキをシュっとかけますが、基本はスプレーいりません。

こちらで紹介しています!

電動フロアワイパー

次に、充電式モップクリーナーのメリットとデメリットを書いていきますね。

良い点

  • 足腰、手の負担が軽減される

以前は、床掃除が大変でやる気が起きなかったのですが、モップクリーナーのおかげで床掃除をするのが当たり前になりました。

自走式を選ぶとさらに楽ちん!

悪い点

  • 汚れがひどい場合は落とし切れない
  • 丸いモップの場合、角はモップが届かないので掃除ができない

こびりついたものは手で拭かないととれませんが、日々の掃除なら充分きれいになります。

そして、モップクリーナーは大体、丸いモップが回転して汚れを落とすのですが、部屋の角まで届かないのでそこは手で掃除するしかありません。

でも隅まで掃除できる四角いヘッドのモップクリーナーもあるんです!!

実は、使っていた電動モップが壊れた時、次に検討した4機種を比較した記事があります。

四角いヘッドの人気機種を比較した記事です

クイックルワイパー

おかげで自分の時間ができてストレス減!

今回は大変な床掃除を簡単に終わらせるには家電に頼るといいよ!という記事を書きました。

その対価として自分の時間が得られます。

便利な家電のおかげで私は自分の時間を作ってストレス軽減しています^^

私の楽ちん床掃除方法
  1. ロボットクリーナーがタイマーで動き始めたら、ハンディーモップを使ってテレビ台やカーテン、巾木のホコリを取っていく
  2. 掃除機が終わったら電動モップで床を拭いていく

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