”ルームツアー”がんばらないからキレイが続く♪ズボラ主婦の「生活感を隠す」リビング収納と愛用品

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こんにちは^^ズボラなミニマリストpuchiです。今回はズボラでもキレイにしたい私のアイデア満載なリビングを”ルームツアー”したいと思います。

「片付けなきゃいけないのは分かっているけれど、気づけばリビングがモノで溢れてしまう……」

「急に人が来ることになったら、大慌てで荷物を押し入れに隠さなきゃいけない……」

そんな悩みを抱えていませんか?

ズボラな私も、以前は家中のあちこちに書類や荷物を溜め込んで、いつもリビングを見るたびにイライラしていました。

でも、がんばって毎日大掃除するのをやめて、お部屋にいくつかの「散らからない仕組み」を作ってからは、暮らしがガラリと変わったんです!

今では、特別な気合いを入れなくても「いつでも人を呼べるリビング」をのんびりキープできています。

今回は、そんな我が家のリビングの工夫を、ルームツアー(WEB内覧会)という形で隅々までご紹介します。

「片付けがとにかく苦手!」という方も、ラクにキレイを保つヒントを見つけてみてくださいね♪

片付けが苦手でズボラな私がキレイな部屋を保てる理由

昔の私は、「リビングが散らかるのは、自分がズボラだからだ……」と自分を責めてばかりいました。

でも、あるとき気づいたんです。

散らかるのは私の性格のせいではなく、「モノが多く、元の場所に戻りにくい仕組み」になっていたから

家族みんなが集まるリビングは、どうしてもモノが集まってきやすい場所です。

だからこそ、キレイを保つために大切なのは、気合いを入れて片付けることではなく、物を減らして「1秒で片付く動線」と「生活感を隠す配置」を作ってしまうこと

我が家がたどり着いた、がんばらないのにスッキリが続くリビングの全貌をさっそく見ていきましょう!

【WEB内覧会】我が家のリビングの全体像と「散らからない」レイアウト

昇降式テーブル

我が家のリビングは、いたって普通のリビングです。

特にモデルルームのような非現実的なおしゃれ空間というわけではありません(お恥ずかしい!)。

でも、家具の配置にはひとつだけ「モノを置きっぱなしにさせない」ための強いこだわりがあります。

14畳のLDK+隣の6畳洋室。我が家の基本データ

我が家のメインリビングは、14畳のLDKです。

そしてそのすぐ隣に、引き戸で繋がった6畳の洋室(実は私の部屋です!)があります。

このリビングのWEB内覧会(ルームツアー)をお届けする上で、絶対に外せないのがこの「隣の6畳の洋室」の存在なんです。

実はこの部屋、私の個室でありながら、我が家の家事と片付けを裏で支える「マルチすぎる万能ルーム」として大活躍しています!

1部屋で何役?リビングの隣にマルチな部屋があると便利な理由

マルチルーム(私の部屋)の全貌

我が家では、この6畳の洋室を以下のようにフル活用しています。

  • 家族のクローク代わり: 帰宅した家族のカバンや上着をかけるラックを設置(リビングの床置きを徹底ブロック!)。帰ってきたら一目散にここへ行き、荷物と上着を置くことになってからはリビングが散らからなくなったんです^^
  • 一軍お掃除家電の基地: 出しっぱなしでもOKなスティック掃除機や電動モップの待機場所。隣がリビングだから思い立った時にすぐ掃除ができる!ズボラの心が折れずに掃除できるようにするには近くに掃除道具を置くこと!
  • 雨の日のランドリールーム: 普段は目の前にあるウッドデッキに洗濯物を干しているのですが、雨が降ってきたらこの部屋へサッと避難させて部屋干しスペースに!また、洗濯物を外で乾かした後も、物干しラックごとここにしまっています。時間ができたときにたたんだりクローゼットに移動したり…

実は、隣が洗面所で、スチールラックを置いてパジャマの一時置き場を作ったんです。

コレが我が家のファミクロ代わりに。

動線がめちゃくちゃ楽ちんだということに気が付きました。

そのスチールラックの収納アイデアはこちらで紹介しています↓

このように、リビングのすぐ隣に「いろいろな用途に使える柔軟な部屋」が1つあるだけで、生活のすべてがものすごくスムーズに回るようになります。

リビング自体を広くするよりも、こうして「引き戸一枚で繋がれる多目的スペース」を持っておくことこそが、ズボラ主婦の暮らしをラクにする最大の秘訣だと実感しています♪

実はこの工夫……家づくりの「大後悔」から生まれました

ここまで「リビングの隣の部屋がマルチに使えて便利!」と熱く語ってきましたが、実はこの使い方は、家を建てた当初から計画していたわけではありません。

お恥ずかしい話、家を建てる当時の私はマイホームにそこまで強い興味がなく、「まぁ普通の間取りでいいか」と深く考えずに建ててしまったんです。

その結果、実際に暮らし始めてから「もっと間取りをちゃんと考えればよかった……!!」と、めちゃくちゃ後悔することになりました。

例えば、

  • 玄関にクローゼットを作ればよかった(だから今、隣の部屋に上着やカバンを掛けられるラックを置いてる)
  • 1階のお風呂近くにランドリールームや、ファミクロが必要だった(だから今、雨の日はこの部屋に避難させてる)
  • 掃除道具入れは各階に作るべきだった(だから今、出しっぱなしでもおしゃれな掃除家電をこの部屋に置いている)

建ててから気づいた我が家の「間取りの失敗談」と、これから家を建てるなら絶対に作りたい「家事がラクになる理想の間取りの法則」については、こちらの記事に私の涙とともに(笑)まとめています↓

⇒間取りの後悔は今からでも消せる!使う場所に収納を「後付け」して家事動線を整えるアイデアはこちら

当時は大後悔した間取りでしたが、「じゃあ、今ある普通の部屋を工夫して、その理想の役割を兼任させちゃおう!」と頭を切り替えたことで、今の「マルチすぎる6畳洋室」が誕生しました。

家具の配置で変わる!家族の動線を意識した工夫

リビングが散らかる最大の原因は、帰ってきた家族が「とりあえずテーブルや床にモノを置く」ことですよね。

我が家のリビングの主役は、実は一般的なダイニングセットではなく「昇降式テーブルとソファ」の組み合わせです。

以前はダイニングテーブルを置いていたのですが、思い切ってこれに変えたら、部屋がガラリと広くなって家族の歩くルート(動線)がものすごくスムーズになりました!

通路が広くなったことで、掃除の手間も激減。

なぜ普通のダイニングテーブルをやめたのか、実際に使ってみて分かったメリット・デメリットなどは、こちらの記事で熱く語っています(笑)。

生活感はどこへ行った?ズボラ流「見せない・溜めない」収納ツアー

家族みんなが長い時間を過ごすリビングは、油断するとそれぞれの私物であっという間に埋め尽くされてしまいます。

特に子どもが大きくなると、小さなおもちゃが散らかる代わりに、大きなリュックやアウターなどの「大物」がドサッと置かれて生活感の主役に……。

我が家では、これを防ぐために「がんばらなくても勝手に片付く仕組み」を作っています。

①収納は「フタ付きプラケース」か「引き出し」で1秒掃除&1秒収納

爪切り、リモコンなど、「毎日必ず使うリビングの一軍メンバー」ってありますよね。

我が家では、リビング収納に私なりのものすごいこだわりがあります。

実は私、ズボラはズボラでも「掃除がとにかく大嫌いなズボラ」なんですw

だから掃除をしなくてもキレイがつづく、「フタつきプラケース」か、「引き出し収納」と決めています。

上の写真は我が家のテーブルに後付けした引き出し収納。

ちょっとゴツいですが、落ちるのが嫌なのでしっかりめの物をチョイス。

設置するクランプが邪魔そうに見えますが、上にビニールのテーブルカバーを敷いているので手が当たっても痛くないですよ。

これのおかげで座ったら1歩も動かないし、テーブルを拭く時も移動するものがないからスイスイw

もちろんホコリはかぶりません^^

ズボラにおすすめ、後付け引き出し収納です。

よくおしゃれな収納術で「フタのないカゴにポンポン入れるだけ!」というのを見かけますが、あれ、簡単だったので昔やりました。

でも、中にホコリが溜まっているのを見たときの落ち込み具合がハンパないw。

でも汚いから「掃除しなきゃ」って言いながら1個ずつ中身を出して掃除したけどホントに面倒くさい!!

だから、我が家の収納は「絶対にプラスチック製のフタ付き収納」か「引き出し収納」と決めています。

木製や布製、かご製の可愛いボックスもおしゃれで憧れますが、表面がザラザラしているとホコリが絡んで掃除がしにくいんですよね。

実は、私もまだむか~し買ったかごの収納が残っています。

今でも使っているんですけど…。(写真)

でもズボラさんにはホコリが溜まるのでおすすめしません。

私はこれらも近々プラケースに買い替え予定。

ツルツルしたプラスチックのフタ付き箱なら、ハンディモップで上を「スーッ」となでるだけで、たった1秒で掃除が終わるんです!

プラケースに片付けるときは「フタをパカッと開けて入れるだけ」なので、もちろん収納の手間も1秒。

「掃除をいかにサボるか」を突き詰めた結果、フタ付きプラケースもしくは、引き出し収納にたどり着きました♪

②【書類・小物】テーブルの上を死守する「一時保管ボックス」の置き場所

家の中で一番「とりあえず置き」の被害に遭いやすいのが、ダイニングテーブルの上です。

ポストから持ってきた郵便物、後で読もうと思ったチラシなど、ちょっと油断するとすぐにテーブルが書類の山になってしまいますよね。

我が家では、テーブルの上を死守するために、リビングの隣の部屋(私の部屋)に「一時保管場所」をスタンバイさせています。

「これは後で見直そう」「締め切りまでまだ時間があるな」という書類は、テーブルの上ではなく、すべてこのボックスに「とりあえず入れる」のがルール。

これがあるおかげで、テーブルの上はいつでもまっさらでスッキリした状態をキープできるようになりました。

ちなみに、この一時保管ボックスを使った、ズボラさんでも絶対に溜まらない書類の回し方・仕分けのコツは、こちらの記事でかなり詳しく解説しています!

我が家の書類整理のバイブルですw

③【家族の私物】「つい床置き」を撃退!帰宅動線に合わせたバッグと上着の定位置

学校や仕事から帰ってきた家族に「自分の部屋にカバンを持っていきなさい!」と毎日怒るのって、言う方も言われる方もお互いにストレスですよね。

そこで我が家では、リビングのすぐ隣にある「引き戸で繋がった部屋」をクローク代わりに活用することにしました。

引き戸を開ければ動線スムーズ♪「1秒収納」

我が家は玄関入るとすぐにリビング。

リビングを入らないと2階に行けない造りにしました。

帰ってくるとすぐにこの風景なんです。

帰ってきた家族がリビングを通り抜けて隣の部屋に。

入ってすぐにラックがあることで、わざわざ2階の自分の部屋へ片付けに行く面倒くささがありません。

いつもリビングと隣の部屋の引き戸を開放しているので移動もノンストレス!

こまごましたものは下の白いボックスの中に入れてもらってます。

それから、隣のガラスキャビネットとファッション小物を入れるガラスのキャビネットは私が唯一インテリアでおしゃれに飾っているところ。

掃除頻度の低いズボラはガラスケースの中ならおしゃれに飾ってもホコリ被らないから大丈夫^^

とはいえ、めっちゃ実用的なものがほとんどですけどww

話は反れましたが、このラックのおかげで「リビングのソファや床に置く前に、隣の部屋でカバンを下ろす」が家族の自然なルーティンになり、リビングの床置きはほぼゼロになりました。

④【ガジェット類】コードの迷子ゼロ!家族が集まるリビングの充電ステーション

家族が大きくなると、スマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンにモバイルバッテリーなど、リビングに持ち込まれるガジェットの数もものすごいことに……。

気づけばダイニングテーブルの上やコンセントまわりが、充電コードでごちゃごちゃのスパゲッティ状態になりがちです。

そこで我が家では、リビングの一角に「充電ステーション」を用意しました。

充電はここだけで完結!テーブルの上を死守する工夫

「ガジェット類の充電は、すべてこのスペースで行う」というルールに統一。

たったこれだけで、テーブルの上にコードや本体が出しっぱなしになるのを徹底的にブロックできるようになりました。

見た目がスッキリ整うだけでなく、家族からも

「私の充電コードどこ!?」

「イヤホンがない!」

という迷子のアナウンスが流れなくなり、リビングの平和が保たれるようになりましたw

これ買って大正解!リビングをスッキリ見せる愛用インテリア&神アイテム

掃除をラクにする「脚付き家具」の選び方(実はこれ、ロボット掃除機時代の遺産です)

我が家のリビングにあるソファは、すべて下にしっかり隙間がある「脚付き」のもので統一しています。

実を言うとこれ、以前ロボット掃除機を使っていた時代に『掃除機がスイスイ入れるように』と必死に考えて揃えた家具たちなんです。

その後、愛用していたロボット掃除機が寿命で壊れてしまい、今は手動のスティック掃除機に買い替えたのですが……これがびっくり!

ロボット掃除機のために作った「床に物を置かない」「家具の下に隙間を作る」という部屋のベースがあったおかげで、普通の掃除機になっても、引っかかるものが何もないからものの5分で掃除が終わるんです。

家具の下も、スティック掃除機が奥までスッと入るからホコリが溜まりません。

我が家がロボット掃除機時代にたどり着いた「掃除が劇的にラクになる部屋づくりの法則」は、こちらの記事に詳しくまとめています↓

ロボット掃除機を使っている方はもちろん、普通の掃除機でパパッと掃除を終わらせたい方にも、絶対に参考になるはずです!

出しっぱなしでもインテリアに馴染む「スティック掃除機」と「電動モップ」

ロボット掃除機が壊れたあと、我が家が新しく迎え入れたのが「スティック掃除機」と「電動モップ」です。

掃除が大嫌いな私が、毎日キレイを続けるコツは、やっぱり「使いたいときに1秒で手に取れること」

そのため、我が家ではこの2大相棒をあえてクローゼットに仕舞い込まず、リビングの隣の部屋に「出しっぱなし(見せる収納)」にしています。

引き戸の向こう側にスタンバイ!生活感を消す優秀デザイン

カバンや上着のラックと同じく、リビングから引き戸で繋がった隣の部屋が、この掃除家電たちの定位置。

リビングのすぐ近くにあるので「あ、汚れてる」と思ったら秒速で手に取れるのに、リビング側からは死角になるので、生活感が一切出ません。

でも、最近の掃除家電は、出しっぱなしにしていてもインテリアの邪魔をしない、シンプルでスタイリッシュなデザインのものがたくさん出ています。

我が家が愛用しているおすすめの2台がこちらです!

軽量で出しっぱなしでも可愛い!
アイリスオーヤマの「マジカリーナ」

スティック掃除機は、アイリスオーヤマの「マジカリーナ」を愛用しています。

とにかく軽くて、引き戸の向こうからサッと片手で持ってこられるのが最高にラク!

充電ドックに立てて収納できるデザイン。

ベーシックなカラーでインテリアにもすんなり馴染んでくれます。

置けば勝手に充電される便利なマジカリーナのレビューはこちらで紹介しています。

マジカリーナ

床のベタつきが1分で消える「電動フロアーワイパー」

そして、掃除機のあとに大活躍しているのが床の乾拭き、水拭き用に便利な「電動フロアーワイパー」です。

力を入れなくても、滑らせるだけで床のベタつきや汚れがキレイになるので、床拭きハードルがガクンと下がりました。

出しっぱなしにしておけば、気づいたときにすぐ使えるのがお気に入りです。

乾拭きにも使えるので、掃除機をかけない日にクイックルワイパーとして使えるのも魅力。

アイリスオーヤマの電動フロアワイパーのレビューはこちらで紹介しています↓

電動フロアワイパー

がんばって片付けるのをやめたら、一番落ち着く場所になりました

今回は、我が家の「がんばらないからキレイが続く」リビングとその隣のマルチスペース(私の部屋)のルームツアーをお届けしました。

散らかりやすいリビングをスッキリ保つために、私がやったことはとってもシンプルです。

  • ダイニングテーブルをやめて、家族の動線を広げたこと
  • 「掃除が嫌い」を認めて、フタ付きプラケースと引き出し収納にしたこと
  • リビングの隣の部屋をラックや掃除家電の置き場、雨の日のランドリールームなど、「マルチスペース」にしたこと
  • テーブルの上を死守する「充電ステーション」と「一時保管ボックス」を作ったこと

「毎日がんばって完璧に片付けよう、掃除しよう」とするのをやめて、自分のズボラな性格(特に掃除嫌い!w)に合わせた仕組みを作ったら、リビングが家族みんなにとって一番落ち着く場所になりました。

全部を真似する必要はまったくありません。

「これなら我が家でもできそうかも!」と思うアイデアがひとつでもあれば、ぜひお部屋作りに取り入れてみてくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪