ノンワイヤーブラがすごい!楽ちんなのにしっかり補正

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こんにちは^^puchiです。実は私、最近初めてノンワイヤーブラというものに挑戦してみたんです。

そして、ノンワイヤーブラがスゴイってことに気づきました!

ラクちんなのにちゃんと寄せて上げてくれるんです。

今回はその使い心地について書いていきますね。

もっと早くつければよかったと後悔しています…。

また、参考までに下着の収納方法についてはコチラの記事で書いています↓

それから、ショーツの黄ばみ対策はコチラです↓

しまむらのノンワイヤーブラ

私が購入したのはあのプチプラで有名な「しまむら」のノンワイヤーブラです。

価格も安いしホントに大丈夫??と半信半疑でしたが、”お試し”で着けるにはアリな金額だったので購入してみました。

価格はブラとショーツのセットでなんと1,280円!!

でも、安いのにレース仕様で見た目がとてもかわいいんです。

で、実際つけてみると…

私の貧弱な胸が急にボリューミーにw

着けた瞬間「おぉ!」ってw

40代、50代にもなると重力で胸の上の方が寂しい感じに…w

でもこれをつけるとグっと上がってふっくらしました!

バストメイクもちゃんとしてくれるので外出も全然OKです。

私、”下着はワコール”とずっと思っていたんですw

しまむらのノンワイヤーブラも進化しています。

ノンワイヤーブラは胸が垂れないの??

一番気になるのは胸が垂れるんじゃないかという不安w

とっても良くわかります。

重力には逆らえないですからね…。

私も心配でしたが、身につけて実感しました。

はっきり言って、ワイヤー入りのブラジャーとほとんど変わりません。

しかも形もキレイに見せてくれて大満足。

それなのにとっても安い!

いいこと尽くしです。

ノンワイヤーブラは胸が垂れるんじゃ…とか、それで仕事して大丈夫?という心配をしている人も多いのでは?

ところが、心配無用の補正をしっかりしてくれるノンワイヤーブラがちゃんとあるんです。

もちろん、従来のタイプで家でまったりするためのラクちん重視のものもあります。

そこでノンワイヤーブラの種類を調べてみました。

種類によっては垂れる?!

細かく分けるとスポーツ用や夜用、授乳用などもありますが、昼間普段使いできるノンワイヤーの種類は2つ。

胸をしっかり支える補正機能があるタイプデザイン性や気軽さを重視したタイプです。

最近は補正機能のあるものが増えてきました。

レースがついていたりして見た目も機能もワイヤー入りとほとんど変わりません。

着け心地は楽なのに外出しても安心なとても嬉しいブラジャーです。

そして、気軽に過ごせるデイリー仕様のものはバストメイクに特化していないため、正直なところ外出には向いていません。

そして、ずっとそればかりつけていると垂れてしまう可能性があります。

そのため、休みの日はブラを着けたくないという人は、日によって使い分けるなどして調整するといいかもしれません。

補正タイプのノンワイヤーブラなら胸が垂れない説をこちらのサイトでされています。

参考にしてみてくださいね↓

ノンワイヤーブラは垂れる」説に元下着販売員が答えます!

ノンワイヤーブラのメリット

ワイヤーの跡がつかない

ワイヤー入りのブラジャーはどうしても下着の跡が付きやすくなります。

それに比べてノンワイヤーは締め付けないため下着の跡がつきません。

苦しくないのにバストアップ

伸縮性がある素材のものが多く、締めつけないから着心地は楽です。

私は更年期で吐き気がしていたころにノンワイヤーブラをためしたんですが、すごくラクになりました。

そして厚めのカップなので着けるだけで自然と胸が上がる!

ワイヤー入りのブラとは違い、パッドが必要ないんです。

ちなみに、つらい更年期を少しでも楽にする方法を書いた記事があります。

参考にしてみてくださいね。

洗濯がラク

実はワイヤー入りは型崩れしないよう手洗いが望ましいですが、毎回手洗いは大変!

ノンワイヤーブラは洗濯機で洗えるのでお手入れも楽なんです。

ノンワイヤーブラのデメリット

ホールド力が弱い

ホールド力に関してはワイヤー入りのほうが高いです。

そして胸が大きい人よりは小さい人の方が影響を受けるらしい…。

一見、胸が大きい人の方がはみ出しが気になるイメージですが、実は違います。

なぜかというと、寄せて上げる力とそれをキープする力がワイヤー入りの方が優れているためです。

胸が小さい人は寄せて上げる機能がしっかりしていないと元の位置に戻ってしまう心配が…。

というわけで、胸が小さい人はワイヤー入りの方が見た目がキレイで女性らしい印象を与えられます。

身体を動かす仕事には向いていない

ホールド力が弱いため、体を動かすと多少ズレが生じます。

私は苦しいのが嫌いなのでやっぱりホックの位置も少し余裕を持たせています。

ゆるめにつけているので、たまにズレる感じがww

自分に合った位置でホックを着ければ問題ないですよ。

ワイヤーではそれは感じなかったのでやはりワイヤーのホールド力は大きいなぁと感じます。

楽な付け心地を優先するか、しっかり支えるほうを優先するか…。

悩みどころですね。

そのため、体を動かす仕事の人には向いていないと思います。

事務職など座り仕事の人向きのブラジャーです。

一日中つけていてもストレスを感じにくいため、座り仕事の人にはむしろおすすめのブラジャーではないでしょうか。

最初は胸が揺れる感じがする

そしてもう一つ、ワイヤー入りからノンワイヤーに変えるとカップのなかで胸が揺れるように感じます。

でも、私は胸が貧弱なのでそこまで気にならないんですけどw

大きい胸の人は気になるかもしれません。

最初はその違和感を感じる人はいるかもしれませんが、すぐに慣れます。

とは言え、フルカップを選べば問題ありません。

すっぽり胸をつつんでくれるので揺れを気にしなくて済みますよ。

ワイヤーブラ、ノンワイヤーブラはどっちがおすすめ?

やっぱり私は、ラクちんなのにしっかり支えてくれるノンワイヤーブラがおすすめ!と言いたいところですが、これには個人差があります。

体を動かすことの多い人やしっかり支えてくれる方が安心!という方はワイヤー入りの方が合っているでしょう。

また、締め付けない方が楽!という人はノンワイヤーブラが心地いいと感じるかもしれません。

物は試しです。

価格が手ごろなので、気になっているならば一度お試しで使ってみるのもアリですよ。

私は目からウロコでした^^

ノンワイヤーブラの選び方

カップに厚みのあるもの

しまむらのノンワイヤーブラ

ホールド力が弱いノンワイヤーブラでもカップに厚みがあれば自然に胸をもちあげてくれるのでバストメイクができます。

また、厚みがあれば外出しても安心して過ごせますよ。

サイドベルトの太いもの

ノンワイヤーブラだと脇の肉がはみ出ないか心配な人が多いです。

そのため、脇の部分が太くなっている”脇高タイプ”を選ぶとはみ出さず胸を中央に寄せてくれます。

また、横流れの心配もなくなるのでサイドベルトが太いものを選びましょう。

見た目はワイヤー入りのようなおしゃれなデザインのノンワイヤーブラ↓

脇高設計で横流れの心配はありません。

背中の段差も出にくいように作られているところも嬉しい♪

しかもカップは内臓パッドで厚く、胸を自然に押し上げてくれます。

ノンワイヤーブラがすごい!楽ちんなのにしっかり補正 まとめ

今回はノンワイヤーブラの驚きの使用感について書いてみました。

ブラジャーも進化していて、とても着心地のいい下着が増えていると実感しました。

窮屈な下着に悩んでいる人におすすめです。

お試しにちょうどいいプチプラなので試してみてもいいかもしれません。